皆さま、こんにちは。
『風さそう弥生の夜桜』第2回見直しです。
Cファイルを添付します。
▼変更箇所
9 -18 たた゛まさの
9 -18 たた゛さ゛ねの
※P51L2 酒井左衛門尉忠真(さかいさえもんのじょうただまさ)
これは、出版社より「ただざね」の誤植と了解を得ています
12-18 じょーろーさ゛わ、
12-18 じゅーろーさ゛わ、
※P53L6 「十郎左」
13- 6 かくりゅー□らんこーとー
13- 8 かくりゅー□らんこーとーと
13-11 かくりゅー□らんこーとーて゛
14-13 かくりゅーらんこーとーを
15- 2 かくりゅーらんこーとーを
15- 5 かくりゅーらんこーとーをて゛すか
15-10 かくりゅーらんこーとーって、
15-16 かくりゅーらんこーとーね。
→ かくりゅーらん□こーとー
※「鶴竜蘭香湯」、原本P56に「鶴竜蘭という蘭の根から」とありますので、「鶴竜蘭□香湯」とします
20-10 ゆきき
20-10 いきき
※「行き来」、小学生辞書は「いきき」優先なので、「い」で行きます
35-13 たろーたやの
35-14 たろーた゛やの
※P72L-4「太郎田屋(たろうたや)」、Mandyさんご指摘ありがとうございました。
>太郎田屋の読みなのですが…
>こちらのhttp://www.icnet.or.jp/dentou/english/index.html加賀友禅をクリックして読める英文のpdfには「Tarodaya dyeing house」、また
http://shofu.pref.ishikawa.jp/shofu/yuuzen/sakuhin/data/byobu/1.htm と
http://ci.nii.ac.jp/ncid/B にも「たろうだや」の読みがあります。
3番目のサイトが見つからず、書影が見つからなかったのですが、と思ったら以下で発見した本のことでした。
国会図書館蔵書調べ
タイトル 加賀染太郎田屋与右衛門
タイトルよみ カガゾメ タロウダヤ ヨエモン
責任表示 高桑砂夜子 著
出版事項 [金沢] : 加賀染振興協会, 1991.3.
注記 発売: 橋本確文堂
注記 太郎田屋与右衛門と加賀染関連年表・参考文献: p234~252
基本的には、これを最終的な結論としたいと思います。忠真のこともありますし。
それにしても指摘されなかったら絶対気がつきませんでした。
▼以下返信
・Mandyさん
>「家族全員で」の中に一人暮らしの人が含まれているのでは?
かなり記憶が曖昧になっていますが、一人暮らしの人は対象になっていなかったはずです。
・たみのすけさん、
>大掃除は自分一人で少しずつこつこつとすることにしています。
やっぱりこれが一番ですよね。
・へできちさん
2016.12.14 (水) 23:29 by へできち
>この前の週末に今年初めてストーブを点けました。
すごっ! 北海道人の鏡!
・ハッチーさん、keikoさん
>私の田舎も、三角のいなり寿司です。こちらは、俵型です。
実家の母は、パンパンにごはんを詰めて、上に桜でんぶを乗せていました。
今思うと、趣味悪…。
それでは、何かご意見がありましたら是非。お待ちしています。(淮)
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