みあーたさん、秧さん。
hime118Aを確認させて頂きました。
思いも寄らなかった文献をお教え頂きまして有り難うございました。
残念ながら漢文は読めないので、全面的に白旗を揚げようかとも思いましたが
取り敢えず下記の箇所を変更して
Bファイルを添付いたします。
旧ファイル:hime118A.bse
新ファイル:hime118b.BSE
4- 6、7
4- 6、7 ――
――はそのまま使いました。
5- 9 いたためた゛。
5- 9 いた□ためた゛。
7-17 やるきの
7-17 やる□きの
8-16 ふーふ
8-16 めおと
此処は前ページ本文P138L13にルビが有りましたので。
9-15 くらいめを
9-15 くらい□めを
11- 5 あるものた゛」
11- 5 ある□ものた゛」
12- 9 「なんに□しろ、□あしたからわ
12- 9 「なにに□しろ、□あすからわ
<何にしろ、明日からは>ですが
気持ち的には<いずれに□しろ、□あすからわ>と読みたいのですが
送り仮名からすると、<なんに□しろ、>か<なにに□しろ、>の
どちらかになると思い、文体から考えて少し固めの表現の方が良いかなと
思いまして。
12-12 その<行替え>あとわ
12-13 そのこ゛わ
<その後>は直後の意味の場合は<その□あと>
時間がある程度経過しての場合は<そのご>が良いのではと言う
別のお部屋のリーダーからのご指導もあったと思いまして。
13- 3 いいことた゛。
13- 3 いい<行替え>ことた゛。
色々と勝手な解釈で申し訳ありませんが
よろしくお願いいたします。
<サムケン>
Re: 姫:hime118bアップ致します>みあーたさん、秧さん。
2014.06.19 (木) 00:10 by 秧サムケンさん、こんにちは。
ご確認ありがとうございました。
今回はいつもに増してしょうもないミスが多い気がします。
漢文に気を取られていたせいということにしておきます(汗)
秧(なえ)
Re: 姫:hime118bアップ致します>みあーたさん、秧さん。
2014.06.21 (土) 07:59 by みあーたサムケンさん、秧さん、こんにちは。Bファイルいただきました。ありがとうございます。
この作者の作品で、イスラム側の視点で十字軍の侵攻を描いた群像劇『ジハード』(集英社文庫or星海社)が大好きなのですが、火明とよく似たラスカリスという騎士が出てきます。で、ラスカリスの印象にひきずられて姫神を読んでいて、ある時点で火明に完全にだまされていた自分に驚愕しました。ええっ!そうだったの?!って。
みあーた