こももさん、みあーたさん、こんにちは!
hime109Aを拝見いたしました。
以下のところ変更させていただきましたので109Bファイルをアップ致しました。もし勘違いがありましたらすみません。
p69 2-11 おしほみみのみこと → おしほみみの■みこと
p71 6- 8 おとーと■みこの → おとーとみこの
(『表記辞典』に「おのこみこ」がありました。)
p72 7-13 おしほみみの■みこ■さまに → おしほみみの■みこさまに
p73 8-8 ふわしい → ふさわしい
9- 7 ほひの■みこ■さまも → ほひの■みこさまも
(10-11も同様です)
ちょっと気になっているのが「タカミムスビ」です。
『古事記』に登場する高御産巣日神の「高御」は、ある方によると「接頭辞の類いで自立性はない」とのことですが、注釈つきの本では「高い状態になる意」や「高大の意の形容語」と説明されています。
この本では「タカミムスビ」は官職名とされているし、意味のまとまりと拍数から考えると・・・、と切るほうに未練はあるのですが・・・。
こういう時は他の方の判断にお任せするのが1番かと。 (^_^;)
どうぞ宜しくお願い致します。
Re: 姫:hime109Bあっぷいたしました>こももさん、みあーたさん
2014.05.18 (日) 17:08 by みあーたハッチーさん、こももさん、こんにちは。データいただきました。ありがとうございます。
拝見しましたが、ひっかかる点はありませんでしたので、このまま使わせていただきます。
[これだ。これが友情だ。]というあたり、普通の小説ではケッとなってしまいそうですが、血が滾る少年マンガだと思って勘弁してください。
みあーた
Re: 姫:hime109Bあっぷいたしました>こももさん、みあーたさん
2014.05.20 (火) 23:21 by こももお礼遅くなりました。
確認ありがとうございました。
これからもこれに懲りずによろしくお願いします。