


淮さん、すえつむはな さん、こんにちは
par050aを拝見し、すえつむはな さんから託された課題(「行く」と「埋まる」の読み)を検討して、1箇所だけ直すことにしました。
よろしくご検討ください。
(いつも長文になってしまい申し訳ありません)
【修正箇所】
050a 6-11 いきそびれたので、
050b 6-11 ゆきそびれたので、
以下、その理由です。
【行く】
> 原本211P 4L に 行きそびれる が、212P 7L に 行き渡る が 出てきます。
原本209P 2L には、「出てゆこうとした」もあるんですよね。
色々迷った結果、
今回の私の中では、「行く=ゆく」に統一することにしました。
その結果、
(修正)いきそびれた → ゆきそびれた
(修正ナシ)ゆきわたる
と1箇所の修正となりました。
【埋まる】
> 原本212p 左4L 埋まってしまう
「埋」については、私は一応、『日本国語大辞典』(第2版)「うずむ【埋】」の語誌の記述(下記)を参考にしているのですが、
(とはいっても、結局、どちらか迷うことの方が多いのですが・・・)
道の上を雪が覆うのは、「中に入れ込む」わけではないので、
(修正ナシ)うずまってしまう
としました。
むん
----------------------------------------
◆『日本国語大辞典』(第2版)「うずむ【埋】」の語誌◆
「うずむ・うずめる」の基本的な意味は、「物の上に土など盛り上げて覆う」ことであり、これに対し、「うむ・うめる」のほうは「くぼみなどに物をつめてふさぐ、また、物を土などの中に入れ込む」ことである。中にある物は、「うずむ」「うむ」どちらの場合でも隠れて見えなくなるところから、同じような意味に用いられるようになったと思われる。
Re: 紅玉:par050bアップします>淮さん、すえつむはな さん
2025.08.18 (月) 15:43 by すえつむはなむんさん
こんにちは。
bファイルをありがとうございました。
丁寧に参考資料もつけていただきましたが、情けないことに、これですべて解決とまでは、私の頭では理解しきれないようです。
もともと、日本語の語感はあいまいさがありますので、重なる部分もありということなのでしょうが、本当に難しいですね。
あまりこだわらずに、明らかに不適切というのでなければ、1冊全体で統一がとれていれば良しというふうに考えればいいのかなとも思っております。
いま、急に雷が鳴りだしました。
一雨来て、少し涼しくなると嬉しいのですが。
すえつむはな