


下調べなど:「フィデルマの探求 第1巻」
1)P16L9(15-12)「福者(ブレッシド)(5)」→ぶれっしど(ふくしゃ)(5):てびきP148備考(1)参考。16マス以上開くとき、行移ししてます。
2)女性:基本的に「じょせい」。ルビのあるものは「にょしょう」
▼「にょしょう」のルビあり
・P46L1 「1 ゲルトルーディス」ヘリバート院長
・P119L5 「3 不吉なる僧院」 漕ぎ手頭ローカーン
・P210L1 「4 道に惑いて」 フェバル神父
・P242L1 「5 ウルフスタン~~」 南サクソンの王子
・P284L-4 「5 ウルフスタン~~」 南サクソンの王子
▼「1 ゲルトルーディス」ヘリバート院長のルビなし「女性」の処理
P26L-7 ヘリバート院長 →じょせい
「院長殿の国では、女性がそのような地位に就いておるのですかな?」とヘリバート院長が、驚いて問い返した。
P48L9 ヘリバート院長 →じょせい
「女性というものは、天性の誘惑者だ。聖人のような高徳の僧であろうと、女性ゆえに、恩寵から転落しかねないものだ」
3)「長」の読み事例
『風に散る煙 上・下』
・サクソン人の武人の長(おさ)
・詩人の長(おさ) 風に散る煙の訳註
・グウラズイエン王のバーヌウルの長(おさ)
・長(おさ)にあるまじき
・かりそめの長(おさ)
・無法者たちの長(おさ)
4)「齢」
「円熟した齢の人間さえも、心狂わせてしまいます」
おおよそですが、今回の原本では「齢(よわい)」と「齢」1回ずつ、「年齢」4回、「高齢」1回で、あとは「選択の年齢」9回でした。
・『フィデルマの叡智』(甲斐萬里江訳)
>だが今は、齢(よわい)とともについた贅肉がたるみ、顔には無数の皺が刻まれてる。
・『昏き聖母 上・下』・『風に散る煙』(田村美佐子訳)では「年齢」のみ。
>〈選択の年齢〉にも満たない年齢の少女
>彼はあまりにも若く、年齢的にも成熟していないため
>あの若者は明らかに、年齢のわりに心が幼いようです
統計的には、
1)「齢」、単独使用の事例がないので、「年齢」の誤植。
2)「よわい」のルビはないが、シリーズの流れから「よわい」と読む。
『フィデルマの叡智』の使用例(これはフィデルマの描写文)から「よわい」に1票。
A・Bファイルで一応「とし」に落ち着いてるので変更するのもう~んでしたが、変更すると、1行増え奥付の頁がずれるので、あとで修正するよりは今と思いました。第1校正の意見待ち。
5)下調べ(単語など)報告
〇秧さん・Mandyさん
P16L10 小瓶(ファイアル)はphial
〇konecoさん
16p L9 ブレッシド(blessed=楽しい、幸運な、恵まれた)
16p L10 ファイアル(phial=薬瓶)
25p L5 クルシフィックス(crucifix=十字架、十字架像)
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