淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー12月号ができましたので、よろしくお願いします。
【タイトル】絶対読んでトクする8冊 4人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2024年12月号
【ファイル】da2024-12 26頁
【内容】『エスノグラフィ入門』『関西人はなぜ「○○電車」というのか』『呼人は旅をする』『よむよむかたる』『バリ山行』『ショートケーキは背中から』『住職はシングルファザー』『隣の国の人々と出会う 韓国語と日本語のあいだ』
ベランダのバジルが今なお旺盛に新芽を出してきます。
シーズンオフには土ごと処分する方式だったのに、温暖化のせい?
みあーた
Re: 飲:ブックウォッチャー12月号アップします>淮さん
2024.11.29 (金) 23:50 by 淮みあーたさん、こんにちは。
ちょっとつまずいて遅くなりました。
特に気づいた点はありません。
しかし、『バリ山行』の「建外装修繕」は「建物外装修繕」の誤植ではと。
雑誌版で「外装」「建」で調べても「建外装」という言葉は出てこないし、そこそこ検索しても「建外装」は見つかりませんでした。単行本は調べてませんが。
主人公の会社は「新田テック建装」です。
まあ、どうしようもないでしょうけど。
>ベランダのバジルが今なお旺盛に新芽を出してきます。
処分するの? もったいないですね。
韓国文学というと斉藤真理子しか知らなくて、読んだこともなかったのですが、たまたまノーベル賞受賞のハン・ガンが回ってきました。
直前に、映画みたいなミステリを読んだので、浮き沈みが丁度よかったです。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: 飲:ブックウォッチャー12月号アップします>淮さん
2024.11.30 (土) 14:37 by みあーた淮さん、ありがとうございます。
「建外装修繕」はおなじくネット検索しても業界用語でもなさそうだし、本屋で立ち読みしてもわからなくて、たぶん誤植だろうなと思ったけど仕方なくそのままにしました。
『呼人は旅をする』の人名、一駒紫雨もネットでは出てこなくて書店をハシゴしてなんとか乗り切れました。
バジルは例年はもっと早くに食べ尽くして枯れ枝になるから処分するのですが、今年は食べるスピードよりも生育スピードが速くて、毎週末バジルパスタを食べているのですが追いつけません。年越ししそうです。
南のベランダはぽっかぽかなので。
韓国文学ではいまだに『ピンポン』が印象深いです。
あれは校正させてもらってほんとによかった。
昨日は布団に入ってから「めがねをかけたままじゃん!」って気づいて笑っちゃいました。
人体の一部になりすぎてる。
みあーた
da2024-12.zip