皆さま、こんにちは。
『日本SFの臨界点　新城カズマ』第7回最終分担です。
第6回見直しは宿題にしました（第7回は解説だけなので）。

以下の分担を確認の上、何かありましたらお知らせ下さい。

▼日程
　入力予定日　12月18日（月）
　確認予定日　 1月 8日（月）
　次作品募集　　※近々募集予定

▼分担（ファイル名）（範囲）（敬称略：入力者→確認者）
1　 sinj125a　P365 L 1～ P368 L 1　 ゆう　　　→　HiRo
2　 sinj126a　P368 L 2～ P371 L 1　 きょうこ　→　ゆう
3　 sinj127a　P371 L 2～ P374 L 3　 やまべえ　→　きょうこ
4　 sinj128a　P374 L 4～ P377 Last　まみ　　　→　やまべえ
5　 sinj129a　P378 L 1～ P381 L 6　 恵子　　　→　まみ
6　 sinj130a　P381 L 7～ P385 L 1　 すばるん　→　恵子
7　 sinj131a　P385 L 2～ P388 L 1　 メグ　　　→　すばるん
8　 sinj132a　P388 L 3～ P390 Last　田打ち桜　→　メグ
9　 sinj133a　P391 L 1～ P394 Last　へできち　→　田打ち桜
10　sinj134a　P395 L 1～ P397 Last　こもも　　→　へできち
11　sinj135a　P398 L 1～ P402 L 2　 みのり　　→　こもも
12　sinj136a　P402 L 4～ P405 Last　萌　　　　→　みのり
13　sinj137a　P406 L 2～ P409 L 5　 サムケン　→　萌
14　sinj138a　P409 L 7～ P412 L 2　 Mandy　　 →　サムケン
15　sinj139a　P412 L 4～ P415 L 2　 のやま　　→　Mandy
16　sinj140a　P415 L 3～ P418 L 2　 すえつむはな→　のやま
17　sinj141a　P418 L 3～ P420 Last　秧　　　　→　すえつむはな
18　sinj142a　P421 L 1～ P424 L 1　 SATOYAn　 →　秧
19　sinj143a　P424 L 2～ P427 L 4　 かずみん　→　SATOYAn
20　sinj144a　P427 L 6～ P430 Last　HiRo　　　→　かずみん

-----------補足1
17　sinj141a　P418 L 3～ P420 Last　秧　　　　→　すえつむはな
　　　※P418 L 3　　□大森望の書評にいわく、
　　　※P420 Last　～～都市の幻想空間に迷い込んでいく。

18　sinj142a　P421 L 1～ P424 L 1　 SATOYAn　 →　秧
　　　※P421 L 1　□連作短篇形式で語られる
　　　※P424 L 1　～～木村草太との対談本)(※電子書籍あり)

-----------補足2（よ～く読んで下さいね）
前回予告したように、当方でたたき台を作成しました。そのたたき台のファイルを添付します。書式＆下調べが多岐に渡ると判断したため。

１）添付ファイル１：「7kai_Alla.bse」
第7回分担全部を当方で入力したファイルです。
皆さんは、これをたたき台にして自分の分担を作成してください。
ファイル(F)→書出(W)で利用するもよし、横目でチラチラ参照しながら作成するもよし。
よくわからないということであれば、コメント欄に「書出ファイル」を下さいと書き込んでもらえば、当方のコメントに「書出ファイル」を添付します。

２）添付ファイル２：「kaisetu_sitasirabe.xlsx」
「人名」「不明」の二つのシートがあります。「不明」の方を分担頁に関わらず、調査していただけると大変助かります。登場人物名は概ね原本中にルビがありますが、当地の図書館に原本がなかったので調査できませんでした。ネット情報も調べたのですがあてになりません。「人名」のシートは汗の結晶（そういえば血も出たんだった）なのでぜひ見ていただければと思います。間違いの可能性もあるし。

３）添付ファイル３：「kaisetu_jinmei.csv」・「kaisetu_humei.csv」
Excelが手元になければエディタでご覧ください。「メモ帳」で大丈夫です。「メモ帳」が不安な方は申し出て下さい。何とか方法を考えます。

さて、これで大丈夫かな？
皆さん、面倒くさい原本にお付き合いいただいてありがとうございました。言うか言うまいかと思っていたのですが、この原本については初めは点訳するつもりがあまりなかったのですが、ある方から「やって欲しい」という一言があったのと、校正者がシリーズは続けるべきとの仰せがあったので、苦渋の末でした。
まあ、過ぎてみればそれなりにおもしろかったです。

それでは、最後の分担、よろしくお願いします。（淮）