淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー2月号ができましたので、よろしくお願いします。
【タイトル】絶対読んでトクする8冊 4人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2022年2月号
【ファイル】da2022-2 26頁
【内容】『32歳。いきなり介護がやってきた。時をかける認知症の父と、がんの母と』『ウスビ・サコの「まだ、空気読めません」』『人間狩り』『荘園』『新書版ジェンダー（性差）の日本史』『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』『世界でいちばん弱い妖怪』『赤い十字架』
ヒラギノ遊ゴの書評には見たこともきいたこともない言葉がたくさん出てくるので、いつもググりながら打っています。「脱コル」って脱コルセットに象徴される行動のことらしいです。ふぇー。
最近、家族が感染して濃厚接触者になったからという理由で在宅勤務の同僚が二人。ずっと家でパソコンに向かっているとストレスがたまって、昼休憩にはハンドクラップやってるそうです。私もやってみたけど、楽しいですね。
みあーた
Re: 飲：ブックウォッチャー2月号アップします＞淮さんへ
2022.02.02 (水) 00:04 by 淮みあーたさん、こんにちは。
気が付いたのは1か所だけ。
12-14 あいた → あいた゛
あと、奥付の「けいさい」ですが、新規登録ができなくなったので削除してください。
「れんらく」アドレスだけ、残してください。
もうひとつ、4-2 目次終了の区切り線、先の芥川ショーでも出てきて、ハッチーさんは削除されました。
その時は調べきれなかったのですが、点訳フォーラムでは施設ごとの判断とありました。
手持ち資料「点字出版物制作基準」（2008年3月25日 日本盲人社会福祉施設協議会発行）P17(4)には、省略とあります。
今回気になったのは『世界でいちばん弱い妖怪』『赤い十字架』かな。やっぱり倉本さおりでした。
「脱コル」どころか「ハンドクラップ」も知りませんでした。
「ハンドクラップ」私もやってみよう。（淮）
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Re: 飲：ブックウォッチャー2月号アップします＞淮さんへ
2022.02.03 (木) 18:15 by 淮みあーたさん、追加
3-10 □じぇんた゛ー（せいさ）の → □□じぇんた゛ー（せいさ）の
13-14 □じぇんた゛ー（せいさ）の → □□じぇんた゛ー（せいさ）の
※『新書版 性差(ジェンダー)の日本史』
どちらでもいいかな？と思っていたのですが、今日発見。
点訳フォーラム→第５章 書き方の形式
その１ 本文の書き方 → 18．p152 6．二マスあけ
『新装版 昭和史発掘（全九巻）』
『シンソーバン■■ショーワシ■ハックツ■（ゼン■数９カン）』
本文と参考文献で異なるとか色々あるようで、いちいち調べなければわからなくて困ります。（淮）
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Re: 飲：ブックウォッチャー2月号アップします＞淮さんへ
2022.02.03 (木) 23:23 by みあーた淮さん、ありがとうございます。
ぜんぜんどちらでもよくないです。そもそもの私の見落としです。修正しました。
『人間狩り』は同じタイトルの別の本がたくさんあって、そのせいか副題みたいなのがついているのですが（国立国会図書館のデータでは表示される）、ブックウォッチャーの記事では省略されてました。いいのかなーと思いつつ、原本に忠実に。
私のお気に入りのニュース番組『世界のトップニュース』で昨日紹介されていたのですが、スマホの無料アプリゲーム「wordle」、他のスマホゲームはやらない私ですが、これはおもしろいです。オススメ。
みあーた
da2022-02,zipRe: 飲：ブックウォッチャー2月号アップします＞淮さんへ
2022.02.24 (木) 18:32 by 淮みあーたさん、お疲れさまでした。
最終ファイルをお預かりします。
「wordle」、パソコン用のを探しました。
普段ソリティア系ばかりで時間を潰しているので、これはいいかもしれない。
と思いつつ単語のストックがあまりないので、時間潰しにはならない。頭が元気じゃないときは、どうしよう。（淮）
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