階段出入り口廻りの欄干を作ります。
これが完成形です。
支柱と手すり部分は2ミリ角の角材、途中の横木は直径1ミリの丸棒を使います。
支柱になる2ミリ角の角材に直径1.2ミリの穴を空けます。
電動ドリルを使うと角材を破壊してしまいますので、ドリルビットの六角軸を指先で持ってねじ込みます。
横木の丸棒は1ミリ角の角材の角を落として作ります。
適当な板に直径1.5ミリ、1.2ミリ、1ミリの穴を空け、太い穴から順番に角材を通していくと、細い丸棒ができます。
2ミリ角の支柱を作ります。
長めにカットした角材の中央付近に丸棒の通る直径1.2ミリの穴を空けます。
直径1ミリの丸棒を通してカッターマットに両面テープで貼り付け、所定の長さにカットします。
支柱3本の穴に丸棒を通します。
2ミリ角の手すりを付けた後、支柱に浅く1ミリの穴を空け、丸棒をねじ込みます。
2つ連結して最後に2ミリ角の手すりを付ければ完成です。
二層の階段出入り口廻りに欄干を接着します。
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