あっという間に12月も中旬。あれよあれよと言う間に年が変わりますね。
歳をとると時間が速く過ぎるように感じるといいますが本当ですね。
では、
SEC19.BSE 78P2L~82P1L 紫陽 ふたりっこS
SEC20.BSE 82P2L~86P1L 恵子 たみのすけ
SEC21.BSE 86P2L~89P末 flowerage 直治郎
SEC22.BSE 90P~93P末 Mandy みじゃ
SEC23.BSE 94P~97P末 ukiuki PARAGON
SEC24.BSE 98P~102P2L メジロ フータン
SEC25.BSE 102P3L~106P1L 宏海 ukiuki
SEC26.BSE 106P2L~109P末 サムケン Mandy
SEC27.BSE 110P~114P3L 直治郎 flowerage
SEC28.BSE 114P4L~117P16L Mandy 恵子
SEC29.BSE 117P17L~121P末 サムケン 紫陽
SEC30.BSE 122P~126P3L あーさと 宏海
SEC31.BSE 126P4L~129P末 フータン サムケン
SEC32.BSE 130P~133P末 ukiuki メジロ
SEC33.BSE 134P~137P末 flowerage あさか
の確認をお願いします。
確認される時は、必ず原本との照合を目視で行ってください。それも2回以上お願いします。
音声装置で確認される場合は2回には含めないでください。
相違が有った場合はアップする時に修正個所を全部書いてください。
PARAGONさん、
>しかし、せめて大きな大会ぐらいはドクターを待機させておくとかできないものでしょうか?
本当にそうですね。特にアイスダンスやペアを見ていると、頭から落下しないのが不思議です。
フータンさん、
※ 2拍+4拍で、(わん□すてっぷ)、(わん□ぱたーん)と同じ扱いでよいかと。
昔は言葉の意味を考えて区切っていたのですが、今の規則は拍数で機械的に処理しますので、カタコトのようになって不自然に感じる事が有ります。
「ワンステップ」は区切り「ワンタッチ」は続けるのは変ですよねえ。
規則が変わって一番変に感じたのは「アップルパイ」は区切るけど「ミートパイ」は続けるのを見た時ですね。もし「アップル」では無く「リンゴ」のパイだったら、「アップル□パイ」「リンゴパイ」ですからね。
紫陽さん、
>「通って」なので、どちらでも読めると思いますが、「電流が」なので、
「電話が通った」なら誰も間違わないと思いますけどね。
電流はかよわないですよね。
昔「80点」と言う翻訳ソフトを使った時「方」を全部「ほー」と読んだので往生した事が有ります。
バーのカウンターでバーテンが「あちらの方からです」と言ってカクテルを差し出すシーン。「あちらの□ほーからです」になってしまうんですよね。
サムケンさん、
><右方向>これは2拍+4拍で区切っていたのですがあさかさんの<みぎほーこー>をみて悩みました。結局それ程自立性が強いとも思えず、
久しぶりに「自立性」と言う文字を見ました。
昔はこれが多かったんですよね。
パソコン点訳の普及で点訳者が相当増えているのでしょうか、多分明快な基準を示して欲しいと言う意見が多いのでしょう。自立性などと言う漠然なものでは無く、単純に拍数で考えるようになっているようです。
しかしながら点字表記辞典には「ミギ□ハンブン」と「ミギハンシン」が同居しています。拍数は全く同じ。これはどういうことでしょう?
「点訳のてびき第3版 Q&A」の32Pに説明が有ります。「1語として続けて書くか、区切って書くかは、発音の切れ目やアクセントも考慮して判断することが必要です」と有ります。
拍数だけで機械的に処理しては無理なケースも有ると言う事ですね。
で、「右方向」はどうしたらいいのか? 私の感覚は続ける方ですが、他の方の感覚はわかりません。
つまりどっちでも問題無いと言う事になります。
皆さん正確な分かち書きを書く事に熱心ですが、分かち書きなんて何が正しいのかわからないものも多いのですよ。
昔は名詞に「する」が付いて動作を表す時は複合動詞として続けていました。「べんきょーする」が正解だったのです。
しかし今は単純に区切りますので「べんきょー□する」が正解です。
昔は正しかった分かち書きも今では間違っていると言う事になります。昔の点字本を今読むと間違いだらけと言う事になりますね。
悟空
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