こんにちは
大変ご無沙汰してしまって申し訳ありませんでした。
母の四十九日法要も済ませ、ようやく落ち着きましたので、未完成のままになっていたものをアップさせていただきます。 こちらは、ウミネコさん、みのりさんお二方に見ていただいたものです。
宜しくお願い致します。
なお、『甘いもんでもおひとつ』、着手時の期限に間に合わず申し訳ありませんでした。少し前に校正者の方にお送りしました。
奈緒
奈緒さん、こんにちは。 どうなさってるかなと思ってましたが、大変お疲れ様でした。 寂しくなられたことと思いますが、またよろしくお願いいたします。
標題紙の件、書式なのでそれぞれですが、枠で囲むとき 1)てびき例1・2共、タイトルと枠の間が左右とも2マスあけ 2)「サピエ」制作基準 例1・3共、タイトルと枠の間が左右とも2マスあけ(例2は副題が長くて、右が3マスになったものと思われます) 3)『指導者ハンドブック第5章』の標題紙見本は1~4まで、すべて、タイトルと左右の枠の間が2マスあけ
と、事例ではタイトルと枠の間が2マスあけが多いようです。今回のタイトルですと、左右とも2マスか3マス(雑誌名のことを考えると)あけの方が、(次回迷うなら)いいような気がしました。参考まで。
それでは、データをお預かりします。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
奈緒さん、ウミネコさん、みのりさん、こんにちは。 読者から以下のような感想をいただきました。 特に返事はいらないとのことですが、お知らせしておきます。 何か、お伝えすることがあれば、ここにコメントしていただければ、先方に伝えます。(淮)
----ここから 「点心」収録の時代小説を二つ楽しませていただきました。 読み方で気になったことを書かせていただきます。誤りではなく、あくまでも主観的な意見です。 ○「応え」という字は普通は「こたえ」と読みます。『こおろぎ橋』では「いらえ、いらえた」と訳しておられました。時代物だからですか?文体は現代語なので原本に仮名指定が無ければ「こたえ」とすべきだと思います。「いらえた」は不自然すぎると感じました。 ○「湯屋」を「ユーヤ」と訳しておられました。何故?落語の「湯屋番」も「ゆやばん」です。 ○漆職人を「ぬし」とは?僕の推測ですが、原本では「塗士」ですか?「り」という送り仮名が無くても「ぬりし」と読みませんか? ○「問屋」の読み。「といや」で統一されていて、それでもいいのですが、どちらかといえば「とんや」が一般的だと思います。「蝋燭どんや、酒(さか)どんや」など。
今後の参考になればと、あえて書かせていただきました。 ----ここまで
淮さん、こんにちは
ご質問の答えは以下のようになりますが、いかがでしょうか?
「応え」の読みについて。 私もこれまでずっと「こたえ」と読んできました。 ところが、今回のアップで「夜長月の闇」の中で「いらえ」とルビがありました。 そこで「成程いらえと読むのか」と思い、次の「こおろぎばし」を見たところ、「応え」「答え」の2種類の文字が使われていましたので、「応え」の方は「いらえ」としました。 ・ルビの箇所 「夜長月の闇」39-17 「(男が)いらえたのだ」
「湯屋」の読みについて この読みは時代小説作家によって「ゆや」「ゆうや」の双方があります。 杉本章子さんは、必ず「ゆうや」と読みルビが振ってあります。 今回は木内昇作品の方でしょうか? 「こおろぎばし」も「ゆうや」でルビがありました。 『時代小説用語辞典」』(学研)にも「ゆうや」で載せられています。
・ルビの箇所 「こおろぎばし」 71-8
「問屋」の読みについて こちらも「湯屋」と同じで、作家によって「とんや」「といや」の双方が使われています。これもまた、杉本章子さんの作品は必ず「といや」「(小間物)どいや」でルビが振られています。
・ルビの箇所 「夜長月の闇」 13-12 「はきものどいや」ほか、杉本作品に多数。
「ぬし」について 「こおろぎばし」20-5 にある「ぬし」は、「塗師」と書いて「ぬし」とルビが振ってあります。 広辞苑、大辞林にも「ぬし」で載っています。
以上よろしくお願い致します。 奈緒
奈緒さん、こんにちは。
どうもお手数をおかけしました。 そして、丁寧に説明してくださってありがとうございました。早速、伝えますね。(淮)
時代小説用語は作家によって読みが異なるので迷います。ルビの無い場合にはどちらで読めばいいのやら・・・。
「問屋」の「といや」読み、また発見しました。 宇江佐真理「空蝉」(髪結い伊三次捕物余話・オール読物2014.2)でも、「かんぶつといや(乾物問屋)」のルビです。ただし、杉本作品では「どいや」と濁音ですが、宇江佐作品は連濁無しです。
また同作の中に「でだな(出店)」のルビもありました。これは先日ルビなしの他作品で校正者さんからご指摘を受け、私の中で根拠があげられず「でみせ」と修正した言葉です。
MY辞書をもっと充実させねばと痛感しました。ちょっと頑張ってみます。
奈緒さん
「時代物は、読みが全然違う」という話を聞かされてます。 知り合いでも時代物をやってる人は、ベテラン中のベテランばかり。 私は、今まで2度足を突っ込もうとして、2度とも脱落。そのうちの1回が奈緒さんのデータでした。
ところで、誰がルビを入れるのでしょうね。著者じゃなくて編集者のような気もします。
気になる読み(ルビ)については、下調べみたいなものを作成して、添付するというのはいかがでしょう?(淮)
>ところで、誰がルビを入れるのでしょうね。著者じゃなくて>編集者のような気もします。
そうなんですか!? それでも作家に相談とか確認をするなり、作家が最終チェックをしたりするのでしょう? 作家が自分の作品に間違ったルビがついているのを知らないと言うことがあるのでしょうか?? (そう言えば以前「和菓子屋兄弟」で、照れを表す表現「首が朱に染まる」に「あけ」のルビがついていましたねぇ・・・。)
>気になる読み(ルビ)については、下調べみたいなものを作>成して、添付するというのはいかがでしょう?
ありがとうございます。aファイルには時折、不明部分に関してのコメントをつけたりするのですが、もっと徹底してみます。
Re: 飲:夜長月の闇アップします>淮さん
2014.05.25 (日) 23:26 by 淮奈緒さん、こんにちは。
どうなさってるかなと思ってましたが、大変お疲れ様でした。
寂しくなられたことと思いますが、またよろしくお願いいたします。
標題紙の件、書式なのでそれぞれですが、枠で囲むとき
1)てびき例1・2共、タイトルと枠の間が左右とも2マスあけ
2)「サピエ」制作基準 例1・3共、タイトルと枠の間が左右とも2マスあけ(例2は副題が長くて、右が3マスになったものと思われます)
3)『指導者ハンドブック第5章』の標題紙見本は1~4まで、すべて、タイトルと左右の枠の間が2マスあけ
と、事例ではタイトルと枠の間が2マスあけが多いようです。今回のタイトルですと、左右とも2マスか3マス(雑誌名のことを考えると)あけの方が、(次回迷うなら)いいような気がしました。参考まで。
それでは、データをお預かりします。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: 飲:夜長月の闇アップします>淮さん
2014.06.01 (日) 11:53 by 淮奈緒さん、ウミネコさん、みのりさん、こんにちは。
読者から以下のような感想をいただきました。
特に返事はいらないとのことですが、お知らせしておきます。
何か、お伝えすることがあれば、ここにコメントしていただければ、先方に伝えます。(淮)
----ここから
「点心」収録の時代小説を二つ楽しませていただきました。
読み方で気になったことを書かせていただきます。誤りではなく、あくまでも主観的な意見です。
○「応え」という字は普通は「こたえ」と読みます。『こおろぎ橋』では「いらえ、いらえた」と訳しておられました。時代物だからですか?文体は現代語なので原本に仮名指定が無ければ「こたえ」とすべきだと思います。「いらえた」は不自然すぎると感じました。
○「湯屋」を「ユーヤ」と訳しておられました。何故?落語の「湯屋番」も「ゆやばん」です。
○漆職人を「ぬし」とは?僕の推測ですが、原本では「塗士」ですか?「り」という送り仮名が無くても「ぬりし」と読みませんか?
○「問屋」の読み。「といや」で統一されていて、それでもいいのですが、どちらかといえば「とんや」が一般的だと思います。「蝋燭どんや、酒(さか)どんや」など。
今後の参考になればと、あえて書かせていただきました。
----ここまで
┗━淮(わいY)━┓
Re: 飲:夜長月の闇アップします>淮さん
2014.06.01 (日) 23:00 by 奈緒淮さん、こんにちは
ご質問の答えは以下のようになりますが、いかがでしょうか?
「応え」の読みについて。
私もこれまでずっと「こたえ」と読んできました。
ところが、今回のアップで「夜長月の闇」の中で「いらえ」とルビがありました。
そこで「成程いらえと読むのか」と思い、次の「こおろぎばし」を見たところ、「応え」「答え」の2種類の文字が使われていましたので、「応え」の方は「いらえ」としました。
・ルビの箇所
「夜長月の闇」39-17 「(男が)いらえたのだ」
「湯屋」の読みについて
この読みは時代小説作家によって「ゆや」「ゆうや」の双方があります。
杉本章子さんは、必ず「ゆうや」と読みルビが振ってあります。
今回は木内昇作品の方でしょうか? 「こおろぎばし」も「ゆうや」でルビがありました。
『時代小説用語辞典」』(学研)にも「ゆうや」で載せられています。
・ルビの箇所
「こおろぎばし」 71-8
「問屋」の読みについて
こちらも「湯屋」と同じで、作家によって「とんや」「といや」の双方が使われています。これもまた、杉本章子さんの作品は必ず「といや」「(小間物)どいや」でルビが振られています。
・ルビの箇所
「夜長月の闇」 13-12 「はきものどいや」ほか、杉本作品に多数。
「ぬし」について
「こおろぎばし」20-5 にある「ぬし」は、「塗師」と書いて「ぬし」とルビが振ってあります。
広辞苑、大辞林にも「ぬし」で載っています。
以上よろしくお願い致します。
奈緒
Re: 飲:夜長月の闇アップします>淮さん
2014.06.01 (日) 23:40 by 淮奈緒さん、こんにちは。
どうもお手数をおかけしました。
そして、丁寧に説明してくださってありがとうございました。早速、伝えますね。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: 飲:夜長月の闇アップします>淮さん
2014.06.04 (水) 09:16 by 奈緒淮さん、こんにちは
時代小説用語は作家によって読みが異なるので迷います。ルビの無い場合にはどちらで読めばいいのやら・・・。
「問屋」の「といや」読み、また発見しました。
宇江佐真理「空蝉」(髪結い伊三次捕物余話・オール読物2014.2)でも、「かんぶつといや(乾物問屋)」のルビです。ただし、杉本作品では「どいや」と濁音ですが、宇江佐作品は連濁無しです。
また同作の中に「でだな(出店)」のルビもありました。これは先日ルビなしの他作品で校正者さんからご指摘を受け、私の中で根拠があげられず「でみせ」と修正した言葉です。
MY辞書をもっと充実させねばと痛感しました。ちょっと頑張ってみます。
奈緒
Re: 飲:夜長月の闇アップします>淮さん
2014.06.05 (木) 18:49 by 淮奈緒さん
「時代物は、読みが全然違う」という話を聞かされてます。
知り合いでも時代物をやってる人は、ベテラン中のベテランばかり。
私は、今まで2度足を突っ込もうとして、2度とも脱落。そのうちの1回が奈緒さんのデータでした。
ところで、誰がルビを入れるのでしょうね。著者じゃなくて編集者のような気もします。
気になる読み(ルビ)については、下調べみたいなものを作成して、添付するというのはいかがでしょう?(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: 飲:夜長月の闇アップします>淮さん
2014.06.23 (月) 20:59 by 奈緒淮さん、こんにちは
>ところで、誰がルビを入れるのでしょうね。著者じゃなくて>編集者のような気もします。
そうなんですか!? それでも作家に相談とか確認をするなり、作家が最終チェックをしたりするのでしょう? 作家が自分の作品に間違ったルビがついているのを知らないと言うことがあるのでしょうか?? (そう言えば以前「和菓子屋兄弟」で、照れを表す表現「首が朱に染まる」に「あけ」のルビがついていましたねぇ・・・。)
>気になる読み(ルビ)については、下調べみたいなものを作>成して、添付するというのはいかがでしょう?
ありがとうございます。aファイルには時折、不明部分に関してのコメントをつけたりするのですが、もっと徹底してみます。
奈緒