01.　kira17A 「相撲に目潰　P136-L01～ P143-ﾗｽﾄ 愛→みあーた

13- 7 えさて゛わ
13- 7 えて゛わ
*修正もれ発見。

02.　kira18A 「頼直への恩　P144-L01～ P152-ﾗｽﾄ ゆう→愛

2-13 きゅーき゛の
2-13 ゆみわさ゛の
*「弓技」はこれまで「ゆみわざ」と読んでいたのと、「きゅーぎ」だと「球技」っぽいので。

8- 2 れいから□して、
8- 3 れいからして、

13-14 こめく゛ら□ほーそ゛ーを
13-15 こめく゛ら□たからく゛らを
*やはり「米蔵」に対応して「たからぐら」でどうでしょう。

03.　kira19A 　この返礼はい　P153-L01～ P160-ﾗｽﾄ　まる丸→ゆう

3-15 おくりものわ
3-15 そ゛ーもつわ
*少し前にルビあり。他１箇所。

04.　kira20A 「竹林に住ん　P161-L01～ P168-ﾗｽﾄ きょうこ→まる丸

12-13 け゛の□うの□ひに
12-13 しもの□うの□ひに
*検索窓にて「下卯　“しものう”」と入れると、「しものう」という読み方をするケースがいろいろ出てきます。といってもみんな新嘗祭がらみですが。

12-17 なかうしの
12-17 なかの□うしの
*こちらは同様に試してもヒットしません。どうでもいい日なのかも。でも「しものう」の説明のなかに「なかのう」もあったので、ここは「なかのうし」で。
えーと、「中午（なかうま）」がありましたか（汗）

05.　kira21A 首まで赤くな　P169-L01～ P175-ﾗｽﾄ　紫陽→きょうこ

6- 4 『しょーほい□け゛』から
6- 4 『しょーほいの□け゛』から
*他にも○○上とかいろいろ出てくるのですが、読みやすさ、発音しやすさからここは「の」を挟んでみたいと思います。６位蔵人もケースバイケースで「の」が入ったり入らなかったり勝手にやらせていただいて申し訳ないです。ここは入れるパターンで。

06.　kira22A やって来る知　P176-L01～ P183-ﾗｽﾄ　YUMA→紫陽

6-12 えんして゛
6-12 あて゛すか゛たて゛
*千寿は男ですが、ルビがあるので。

12- 7 みこころ□した゛いと
12- 7 おこころ□した゛いと
*たしか以前「みこころ」だとキリスト教っぽいので「おこころ」にしたと思います。

14- 2 なけ゛きくやしか゛るた゛ろー。
14- 2 なけ゛き□くやしか゛るた゛ろー。
*これは複合動詞扱いにして提出するとたぶんバオバブさんに「拡大解釈すぎませんか」と言われます。

14-18 そた゛て□そこなうと
14-18 そた゛てそこなうと
*こちらは複合動詞で。

07.　kira23A それから三日 P184-L01～ P193-L01　ちゃま→YUMA

1- 4 『なか゛おかおー』□く゛ーほ゛ーの
1- 4 『なか゛おかおー』く゛ーほ゛ーの
*長すぎるのでいやなのですが、「王宮坊」という言い方がこれまで出てきて、「
宮坊」だけというのはないのです。『　』がなければ「ながおか□おーぐーぼー」にしたいところなのですが。

3- 2 とねりの□つかさ□あまの□たてかつわ、
3- 2 とねりの□つかさ・□あまの□たてかつわ、

7- 3 「ああ、□
7- 3 「ああ。□□

9-11 とりか゛□はは゛たくよーに
9-11 にわとりか゛□はは゛たくよーに
*「鶏」は「にわとり」と読んでこそ、太ったからだで羽ばたく滑稽な様子が目に浮かぶので。

08． kira24A 「いっそ女な　P193-L02～ P200-ﾗｽﾄ　みあーた→ちゃま

4- 6 おーし゛と
4- 6 みこと
*やっぱり「皇子」は「みこ」ですね。

　　　みあーた