皆さま、お疲れ様でした。
多分、第161回芥川ショーは終了したと思います。
各データは既にあるある!にアップしました。
これからも芥川候補になりそうな古川真人と李琴峰。
次は直木賞かなと思われる高山羽根子と古市憲寿。
いや、まだまだ高山羽根子と古市憲寿は粘るかな。
今回の第161回芥川賞候補プラスの表紙と奥付例を添付します。
それぞれ、元データから少し触りました。
次回以降の参考にして下さい。
第161回芥川賞候補作+特別枠(雑誌名アイウ順)
1.「青痣」 宮下遼 (群像3月号)
2.「百の夜は跳ねて」 古市憲寿 (新潮6月号)
3.「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」高山羽根子(すばる5月号)
4.「むらさきのスカートの女」今村夏子 (小説トリッパー春号)
5.「ラッコの家」 古川真人 (文学界1月号)
6.「五つ数えれば三日月が」李琴峰 (文学界6月号)
7.「神前酔狂宴」 古谷田奈月 (文芸夏季号)
8.「風下の朱」 古谷田奈月 (早稲田文学)
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