4節は表が18ありました。
田打ち桜さん、大変な所を当ててしまってすみません。書いても書いても終わらない。結構悩みました。
基本の形で書けるものについては詳しく説明していません。
タイトルの後、項目をスラッシュで区切って書き、最後に「…の順」と入れてください。
表の前後は1行明け
表の終わりには「表 終わり」を入れる
これも省略しているところが多いので実際に書くときは補ってください。
第4節 田打ち桜さん分担分
p217表1
□□□1行あけ
表1□鼻閉のタイプと他の鼻症状からみた~
□片側性鼻閉:
□年齢/症状/疾患の順
□乳幼児/粘液性鼻漏(鼻汁)/先天性後鼻孔閉鎖症
□乳幼児/悪臭性鼻漏/異物
□小児/粘液~/片側性鼻茸
(略)
□両側性鼻閉:
□年齢/症状/疾患の順
欄がまたがっているところ、成人の悪臭性鼻漏などはその都度書いてください。
□成人/悪臭性鼻漏/歯性上顎洞炎
□成人/悪臭性鼻漏/腫瘍
p226表1
前ページによると、virtigoイコール真正めまいですね。
□□□1行あけ
表1□めまいの性質による分類
□めまいの種類/めまいの性質/難聴の有無/原因の順
□virtigo 真正めまい/周囲が回る,天井が回る,立位が保てない/蝸牛神経症状/前庭神経系の障害
□diziness 仮性めまい/立ちくらみ・・・
表1□終わり
□□□1行あけ
p228
表2
基本形と思ったら微妙に違う。
表2□めまいの発現~
□発現状況/疾患の順
□自発性・発作性(反復性)/メニエール病など
□自発性・発作性(単発性)/突発性難聴,前庭神経炎~
□誘発性/発作性~
表3、4は基本形で。
p229 表5
表5□平衡機能検査
□四肢平衡検査:
□検査の種類/検査法の順
□立ち直り反射検査/ロムベルグ検査・マン検査・単脚直立検査
□偏き検査(上肢偏倚検査)/上肢緊張検査・指示検査・書字検査
□偏き検査(下肢偏倚検査)/足踏み検査・歩行検査
□眼運動検査:
□検査の種類/検査法の順
□自発眼振検査/自発眼球運動検査・注視~
表5□終わり
前後1行明け
p233表6 タイトルに特徴とあるので「特徴」は省きました。
表6□各鑑別疾患の特徴
□病名:メニエール病
□1.自発的~
□2.めまい発作に耳鳴、
□3.神経症状~
□病名:突発性難聴
□1.自発性・発作性~
(略)
p241表1
右側は疾患名なのかな。分類とあるので項目名はいらないのかと悩みつつ。
表1□耳鳴の疾患別分類
□疾患:耳疾患にともなう耳鳴り
□耳垢栓塞
□急性中耳炎,慢性中耳炎,内耳性難聴など
□聴神経~
□無難聴性~
□疾患:全身性疾患に~
□代謝障害,栄養障害…, →こっちは「,」で続けてあるので横に書いてください。
表2
しつこく部位/病態の順は入れなくてもいいのか?
表2□耳鳴の原因と考えられる~
□1.外耳道
□部位/病態の順
□記載なし/耳垢,異物,炎症
□2.中耳
□部位/病態の順
□鼓膜/炎症,穿孔
□耳小骨筋/痙攣
(略)
p242表3
さんざん考えたけど自信ない。一応上げますがこの通りじゃなくても構いません。
表3□耳鳴りの分類
□頭蓋性耳鳴(頭鳴)と耳性耳鳴に分けられる。
□頭蓋性耳鳴(頭鳴):頭蓋内の~もの.
□耳性耳鳴:自覚的耳鳴と他覚的耳鳴に分けられる.
□自覚・他覚の別/原因の順
□自覚的耳鳴(非振動性耳鳴)/記載なし
□他覚的耳鳴(振動性耳鳴)/筋肉性雑音-耳小骨筋痙攣など・咽頭,口蓋などの~など
□他覚的耳鳴(振動性耳鳴)/血管性雑音(脳動静脈~)
表4
基本形で。
p244表5
表5□耳鳴問診票
□氏名□□カルテNo.□□図□耳鳴の部位
□(1)耳鳴の部位
□右耳□左耳…
□(2)耳鳴の種類
□右耳:1種類□2種類□…
□左耳:…
(略)
□(6)耳鳴の大きさ
□(右耳)□1(とても小さい)□2(小さい)~
(略)
□(9)その他の特徴
□a.脈打つ□脈打つことがある□打たない
表5□終わり
p254表1
表1□難聴の種類と障害部位~
□伝音性難聴:
□障害部位/原因疾患の順
□外耳/外耳道閉鎖,外耳道異物,外耳道~,・・・
□中耳/鼓膜穿孔,外傷性…
(略)
□感音性難聴:
□難聴の種類/障害部位/原因疾患の順
□内耳性難聴/内耳/突発性難聴,メニエール氏病,・・・
□後迷路性難聴/末梢神経性難聴/蝸牛神経/聴神経~
□後迷路性難聴/中枢性難聴/脳幹皮質/脳閉塞,脳出血,・・・
表1□終わり
後迷路性難聴の欄がまたがっているのでどちらも書いてください。
p255表2
ほぼ基本形ですが、「正常」の「難聴の状態」は「記載なし」と記入。
中等度難聴は欄がまたがっているのでそれぞれ書いてください。
□中程度難聴/40~69dB(40~54dB)/普通の会話でしばしば~
□中程度難聴/40~69dB(55~69dB)/大きい声で~
表3
基本形でいけます。
p257表4
表4□リンネ法の判定基準
□項目/聴覚閾値/難聴の種類の順
□Rinne 陽性/気導<骨導/正常または~
p259表5
基本形ですが、これも右上の欄が空白なので「項目」と入れておいてください。
□項目/音の伝播経路の順
p269表1
表1□眼精疲労をきたす~
□1)視器の要因
□原因:
□1.屈折異常(遠視~)
□2.調節異常(老視~)
(略)
□2)全身の要因
□原因:
□1.身体的要因
□(1)消化器疾患(歯疾患,胃炎,・・・)
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