奈緒さん
遅くなりましたが、hitoeda_bを拝見しました。
変更したのは、以下の箇所です。
16-12 2たるを
16-12 ふたたるを
18-10 なで、
18-10 なぜ、
22-17 「おかえり□なさいませ」
22-17 「おかえりなさいませ」
39- 9 い1く。
39- 9 いく。
49-13 いだく。
49-13 だく。
抱いたのは「位牌」で形あるものなので
64-14 たたかいが
64-14 いくさが
まあ、好みでしょうか
68-13 かほーなこと」
68-13 かほーな□こと」
ほかに気になったのは、
16-14 菊花 きくか
きっか、かなあとも思いましたが、好みでしょう
50-11 俗世 ぞくせ
ぞくせい?
また、
5-2 数1し → 数1し点注(ひとえだ)
点註はあえてなくてもいいのでは。
なるべく、点註は入れない方向でいきたい
7-5ひとえだ、 → 数1し、
9-11 いちじとわ → いっときとわ
31-16 なんぴとも → なんびとも
どちらでもいいです。
なんぴと、が強すぎると言う意味ではなくて、好みの部類。
語感は、それぞれのものですから、奈緒さんがいいと思った方で。
-- みのり --
Re: 飲:hitoeda_c アップしました>奈緒さん
2012.11.18 (日) 23:13 by 奈緒みのりさん、こんにちは
お忙しい中、有難うございました。
18-10 なで、
18-10 なぜ、
単純ミス、お恥ずかしいです。
16-12 2たるを
16-12 ふたたるを
このところ、ちょっと混乱しています。
多分「和語読みするものは仮名で書く」と「数字の読みが仮名で書かれていても、数量や順番の意味がある場合は数字を用いて書く」の混同だと思います。
和語読みするものは、”数量や順番の意味”って関係なく、和語読みの仮名で書いていいんですよね。
68-13 かほーなこと」
68-13 かほーな□こと」
こちらも女性の言葉の語尾についた「こと」「もの」は続ける、と勘違いしていました。「ですこと」や「~しませんこと」のような場合に続けるのですね。
「菊花(きっか)」「俗世(ぞくせい)」は広辞苑のその読み方の方に解説が書いてありますので、そちらをとりました。
有難うございました。
<奈緒>