皆さま、こんにちは。
『春待つ夜の雪舞台』第5回最終見直しです。Cファイルを添付します。
「くのいち小桜忍法帖」シリーズもこれで最後となってしまいました。
内容的にはともかく(?)、素材が好きでした。
この類いの作品を発見しましたら、また挑戦してみたいものです。
今回の変更点です。(皆さん、最後と思って気を抜いたでしょ! フフフ)
▼変更箇所
23- 9 つきあかりの□もと、 23- 9 つきあかりの□した、
P163L4 「月明かりの下」※1
25- 9 まもるか゛わか゛ 25- 9 まもる□か゛わか゛
P164L-3 「守る側」
※1について『風さそう弥生の夜桜』の処理より
28-10 ゆーやけの□もと、 28-10 ゆーやけの□した、
P99L3 konecoさん説で。
>ルビの多い子ども向けの本なのに、ここにルビがないのは「した」と読ませたいから? という気もしました。
2017.02.13 (月) 13:27 by koneco
>「もと」と読むのに賛成ですが、ルビの多い子ども向けの本なのに、ここにルビがないのは「した」と読ませたいから? という気もしました。
Bファイルのコメント、寒い話題が多かったですね。
当地は確かに気温は低いのですが、風はあまり強くないんですね。
むしろ関東の冬の風の方がずっと寒く感じます、私には(記憶の範囲では)。
(すっかり「古川日出男」風な記述になってしまって…)
完成予定日:2018年1月31日で着手してます。
別途、手持ちデータがいくらかあるので、ちょっとお時間いただきます。
それでは、ご参加の皆さま、どうもお世話になりました。(淮)
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