


皆さま、こんにちは。
『パラドクス・ホテル』第6回まとめです。
皆さまのBファイルを連結し、それを見直したCファイルを添付します。
以下、何かお気づきの点がありましたらご指摘下さい。
<変更一覧>
12- 5 「ほ゛でぃさっとヴぁ(ほ゛さつ) → 「ほ゛でぃ□さっとヴぁ(ほ゛さつ )
※P419L1「菩薩(ボディサットヴァ)」、以下参考。
>「悟り(Bodhi)」を求める者(Sattva): 仏の境地(悟り)を目指し、その過程で多くの修行を重ねる存在。
>菩薩(ぼさつ)とは、ボーディ・サットヴァ
12-11 ゆかせる → いかせる
※P419L4「行かせる」、「行く」の読みはてびきP19で。
32- 7 (新段落)そこて゛ → (前行に続く)そこて゛
※P430L1
35- 4 ための → ため
※P431L10「ため」
35-12 あたまを → かふ゛りを
※P431L-5「頭を振る」
41-13 こーへ゛(くひ゛)を → こーへ゛を
※P434L-4「首(こうべ)」、辞書見出しにあるのでルビ削除。
51-11 うえむきの → うわむきの
※P439L-2「上向き」優先(下向きの反対は「うわむき」になってた)
52- 3 あく。 → ひらく。
※P440L4「両開きのドアが開く」、エレベーターと同じく両開きなので。
65- 4 1と゛に → いちと゛に
※P446L-2「一度に入場できる人数」
76- 6 ひらき、 → あき、
※P452L9「緑色のドアが開き」、P465L-6に「保護房のドアを手前に引き」とあるので、横にひらくドアではなく手前にあけるドアと判断。
84-18 2かいの、 → 2かいの
※P456L12「二階の」、読点削除
86- 8 いっふ゜く → 1ふ゜く
※P457L7「一服」、煙草を吸うことなので。
120-14 ひらき、 → あき、
※P476L-5「備品庫のドアが開き」。以前のログを見直していたら、ドアノブ→あく優先、ドアハンドル→ひらく優先と書き込んでました。備品庫はドアハンドルです。ホテルの部屋と部屋の間にあって、狭い備品庫が横にひらくドアとも思えなかったので、ここは「わたしは備品庫のドアに向きなおり、ハンドルをつかんで押し開く」(P473L-1)の「押し(?)開く」に縋ることにします。(因みにウチのドア・ハンドルは押してあけるタイプ……笑)
125- 6 じゃは゛ー□うぉっきーて゛ → じゃは゛ーうぉっきーて゛
125-13 じゃは゛ー□うぉっきーの → じゃは゛ーうぉっきーの
※P479L2・L5「ジャバーウォッキー」、『鏡の国のアリス』の点訳の際は続けました。架空の怪物&特定の意味を持つ単語ではない、ということで、語源についても切る勇気は出なかったのですが?
134-10 「やるじゃないの」 → 「やるじゃ□ないの」
※P483L-7「やるじゃないの」、点フォの事例からいうと、続くのは「エエジャナイカ■オドリ」の時だけですね。
145- 6 うぇふ゛ふ゛らうさ゛か゛ → うぇふ゛□ふ゛らうさ゛か゛
※P489L5「ウェブブラウザ」
145-10 ほ゛せきの → はかいしの
※P489L6「墓石」、ほぼこちらを優先してきたので。
145-15 うっと゛ほ゛ちて゛ → うっと゛∥ほ゛ちて゛
※P489L9「グリーンウッド墓地」
153- 6 あいて → ひらいて
※P493L5「(エレベーター)開いているドアはなく」
154-12 さけなか゛ら → よけなか゛ら
※P493L-1「廊下には数人の客がいたので、かれらを避けながら問題の備品庫まで走る」、『語感の辞典』参考、「さける」→抽象的事物、「よける」→具体物。「人込み」は「さける」、「歩行者」は「よける」になってましたが……。
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▼最後まで悩んだ箇所
・P467L-5「客やスタッフたちが~~うろたえ騒いでいる」
106- 8 うろたえ□さわいて゛ ←→ うろたえさわいて゛
点フォの事例を読んで。で、条件がいつもよくわからない。
>「物事をためし調べる、かぎ試みる、味わい試みる」
× 二つの動詞が合わさって一つの動作・状態を表す
〇 二つの動詞の主体が同じである
〇 時間的にかけ離れていない
? 動作や状態の方向が一致している
〇 二つの動詞が「~て(ながら)・・・する」のような一連の動作になっている
〈Googleへの質問文〉
「客やスタッフたちが、目の前の異常な光景にうろたえ騒いでいる」の「うろたえ騒いで」は複合動詞ですか?
〈解答〉
「うろたえ騒いで」は、複合動詞ではありません。これは、動詞「うろたえる」の連用形「うろたえ」と、動詞「騒ぐ」の連用形「騒ぎ」に接続助詞「て」が付いたものが組み合わさった表現です。
〈AIモード解答〉
「うろたえ騒ぐ」は、複合動詞です。「あわてて、どうしていいか分からなくなる」という意味の「うろたえる」と、「騒がしくする」という意味の「騒ぐ」という2つの動詞が結びついて、一つの動詞として機能しています。
まあ、AIへの質問の仕方にもよるし、結果的に(ナンカナガイヨナ)、切るが2票だったし、頑張るほどのウラもなかったので切ったままで。
・P480L11「川の両岸」
りょーがん ←→ りょーぎし
自分のイメージは「川のりょーぎし」で、AIも。ところが『NHK日本語発音アクセント新辞典』には「りょーがん」しか見出しになかったので撃沈。
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▼秧さん
>4-11 こーべ(くび)はこーべだけでいいような気もします。
>前のところに出てきてないかなと思って検索したら頭(こうべ)しか出てませんでした。
>原語が違うのか、単なる訳者の気分なのか。謎です。
P434L-4 首(こうべ)
P183L6 頭(こうべ)
どっちでもいいので、翻訳者もどっちでもよかったのでしょうね。
▼のやまさん
>「マッチを擦る」って、私はずっと「マッチをする」もんだと思っていました。しかしながら、GoogleのAI「Gemini」によると、「マッチをする」という言い回しは昭和から平成初期にかけての日常語であるとのこと。現代では、「マッチはこする」というのが一般的だとか。ちなみに新明解国語辞典第7版では、「擦る(する)」の例として「マッチをする」が載っていました。現代的で一般的な「こする」をとって、ファイルの変更はしていません。
昨日は一日、この件で熱くなってました。
確かに普通に尋ねると上記の返答でした。
で、思いっきり突っ込んでみました。
結果、以下の2件を参考にしてることが判明
1.「プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説」
frotter une allumette|マッチを擦る.
「ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)の解説」
→例文なしだった!!!
2.「異字同訓」の漢字の使い分け例(報告)、平成26年2月21日 文化審議会国語分科会
>【擦る】こする。
>転んで膝を擦りむく。マッチを擦る。擦り傷。洋服が擦り切れる。
で、次の解説を読んでみて
>「異字同訓」の漢字の使い分け例
<前書き>
3 同訓の漢字の使い分けに関しては,明確に使い分けを示すことが難しいところがあることや,使い分けに関わる年代差,個人差に加え,各分野における表記習慣の違い等もあることから,ここに示す使い分け例は,一つの参考として提示するものである。したがって,ここに示した使い分けとは異なる使い分けを否定する趣旨で示すものではない。また,この使い分け例は,必要に応じて,仮名で表記することを妨げるものでもない。
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因みに、
>「異字同訓」の漢字の用法
>国語審議会漢字部会・総会参考資料(昭和47年6月)
>する
>擦る-転んでひざを擦りむく。擦り傷。洋服が擦り切れる。
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〈質問(私)〉 ←質問途中からのツヅキ
上記のどの辞書も「まっちをこする」という事例はないようですが?
〈AI解答〉
大変失礼いたしました。ご指摘の通り、一般的な国語辞典の多くは「マッチを擦る」を「する」という読みで用例掲載しています。
しかし、文化審議会国語分科会がまとめた『「異字同訓」の漢字の使い分け例』などの公的な資料においては、「マッチを擦る」を「こする」の例として挙げているケースが確認できます。
(中略)
1 文化庁:『「異字同訓」の漢字の使い分け例(報告)』
2 コトバンク 仏和辞典(ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典)
-----
というわけで、文化庁の前書きでは参考であること。
そして「コトバンク 仏和辞典(ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典)」には私が読んだ限り「マッチを擦(こす)る」という表現は見当たりませんでした。
ここらでやっと冷静になれました。
この裏には心情的に、以下が内心で渦巻いていたのでした。
・年明けにパソコン購入予定だったのに、メモリ不足で値上がりして予定が狂った。
・AI使用で電力消費が増大
・AIのせいでメモリ不足
あ~あ「マッチをこする」が普通の辞書に出てくるかどうか? 出てくるなら何年先か?(淮)
追伸
昨日もだけど、気づいたら今日も外はマイナス10度なのに暖房なしで、指先が完全に冷えてました。
のやまさん、ホットな話題をありがとう!
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