HIROBUさん、こんばんは。
第6回見直し、ありがとうございました。
mrt045Aをアップします。
迷ったのは次の3か所。
p193上2L「念仏八丁」
名刀「八丁念仏団子刺し」の伝説とひっかけて、「念仏を唱えて8丁歩く程度の余命は残した」という意味だろうと推測しました。
表記辞典「口八丁手八丁」や「瀞八丁」の「八丁」とは違うけれど、距離を表わすという意味では「胸突き八丁」の「八丁」と同じだから「はっちょー」かな?と最初は思いました。
でも、「念仏八丁」は慣用句ではないし、たぶん象徴的に距離を表わしているという解釈で「8丁」と入力しましたが……
(あるいは「念仏を八つ唱える程度の余命」かもしれませんが、それでも数えられるものには違いないので)
p193下5L「この世の中」
「この/世の中」か「この世の/中」か。
文脈から前者と解釈しましたが……
p193下19L「滲み出そうと」
「滲み出ようと」の間違いではないかと思う私の日本語感覚はおかしいのかと首を傾げつつ、「にじみだそーと」と入力しましたが……
以上3つの「しましたが……」は、「自信ないですが」という意味です。
日本語がさっぱりわかっていないという自覚が益々深まりました^_^;
よろしくお願いします。
___koneco~(=^--^)
Re: 丸太:mrt045Aアップ>HIROBUさん
2013.05.01 (水) 11:11 by HIROBUkonecoさん こんにちは
データお預かりしました。拝見させていただきます。
>「念仏を唱えて8丁歩く程度の余命は残した」という意味だろうと推測しました。
次の台詞の「刃挽き」もあって、私もこうように思っていました。
他の2個所と併せて、もう一度じっくり考えてみますが(^^;
HIROBU