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闇弐:『闇の守り手2』第5回見直し

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皆さま、こんにちは。
『闇の守り手2』、第5回見直しです。
尚、Bファイル(各Bファイルを合本)からCファイルに変更したデータを添付します。
ご意見ありましたら是非よろしくお願いします。

<変更一覧>
7-10 ついた。  → つついた。
  ※P197下L-4 「突いた」
30-14  くわっくわっ、  →  くわっ□くわっ、
  ※P208上L-2
71- 9 おきを□つけ□なさい。  → おきを□つけなさい。
  ※P224上L-3

<その他>
▼きょうこさん、まみさん
>2- 4「グェセリン姫」は第1巻の「グウェセリン姫」に揃えました。
>2-4  ぐうぇせりんひめ → ぐぇせりんひめ

 きょうこさんに脱帽。シリーズ第1作では18回出てきました。第2作では1回。第3作には出てこないようです。悩んだ末、誤植扱いにはしないことにしました。因みに原書はすべて「Gwethelyn」。訳者あとがき、ちょっと虚しいかも。

▼みのりさん、HiRoさん、
>3- 6 つついた。 → ついた。
>「突く」を大辞林で見ましたら、「つつく」という訓みがあったので、雰囲気出すにはコレダ、と思って「つついた」としたのですが、考えすぎでしたね?

>カリは夫の脇腹をひじで優しく突いた。「ばか言わないで!~~」
語感の辞典では、
 つく←対象を強く押す意
 つつく←軽くつつく意(「つく」に比べ、その動作を繰り返すイメージが強い)
原書は、
nudge(ひじなどで軽くつつく)、Get on with you! (ご冗談でしょう)

微妙ですが、逆引きで「つつく」とありましたので、そちら優先にしますね。

▼SATOYAnさん
>このような語句の読みは、ルビをふって欲しい、と考えてしまいました。

前回第4回見直しのコメントありがとうございました。
児童書のルビもそうですが、ルビは手間がかかって大変なようです。
この原本では、ルビが何カ所かミスっていました。

<雑談メモ>
▼萌さん
>こんにゃく玉を頬張りながらの

こんにゃく玉? そうか山形名物なんだ!
そういえば学生時代、山形出身者から「芋煮」を教えてもらいました。

▼サムケンさん
>情報が入ると必ず外へ出て奥様と見るのですが、幸いに隣の空き地が駐車場に成っていまして、結構よく丸々見えます。

久しぶりの奥様登場でしたね!

▼ワクチンの話題
>インフルエンザの予防接種の類いも一度も受けていないし、ワクチンもパスするつもりです。
>受けるも悩み、受けないも悩みです。
>一人でも多くの方が早めにワクチン対応が出来れば自分への感染率も減少するのでゆっくりと待つことに致します。

>外から戻った彼らはろくに消毒もせず、私たちと職場で接しているわけで…
>よくクラスター出ないなあと思っています。
>ちなみに、休憩室も狭いし何のパーテーションもありません。

>私の仕事場では、体温を記録しなければなりませんし、大声を出すと注意されます。

ほか、印象に残っている話
1)前回のワクチンアンケートのPARAGONさんのコメント
>サラリーマンをやっていると、仕方ないかなと。

2)育ち盛りの子を持つ、医療関係シングルマザー
>ワクチンを受けない選択後、部署を移動させられた(?)けど、一年後のことはまだ誰にもわからない。

私の職場は、感染すると少なくとも二桁、ヘタすると四桁の人に影響が及びます。
食堂は四人掛けが二人掛けになり、テーブルは斜めにビニールの衝立で仕切られ、もう消毒液でジャブジャブな感じ。それでも油断大敵の日々。
私にとってインフルと新型コロナは意味合いが違ってしまって、選択の余地がないような。で、もういいかな(何が?)と思ったり。(淮)

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