九州地方に続き関東地方も豪雨でしたが、こちらはなんとも有りませんでした。
では、
EDG_245.BSE 494P16L~496P末 あーさと ふたりっこS
EDG_246.BSE 497P~498P末 すばるん satuki
EDG_247.BSE 499P~500P末 kouno あさか
EDG_248.BSE 501P~503P1L Mandy すばるん
EDG_249.BSE 503P2L~505P1L あさか メジロ
EDG_250.BSE 505P2L~506P18L flowerage みじゃ
EDG_251.BSE 506P19L~509P2L satuki flowerage
EDG_252.BSE 509P3L~511P1L サムケン kouno
EDG_253.BSE 511P2L~512P末 萌 みじゃ
EDG_254.BSE 513P~514P末 satuki サムケン
の確認をお願いします。
メジロさん、
原本を見ると「掲げた」ですね。
普通は何かを頭上に持ち上げるような時に使いますので「かかげた」はおかしいのですが、「掲げた」は「あげた」とは読めませんので「かかげた」としか訳せません。
「掲げる(かかげる)」「揚げる(あげる)」は漢字がよく似ているので間違いがちです。
ひょっとすると翻訳者が「揚げる」のつもりで「掲げる」と書いたのかも知れませんね。でも、点訳者はそこまでは踏み込めません。
「独擅場(どくせんじょう)は擅(せん)が壇(だん)とそっくりなので「どくだんじょう」と読み誤り、その誤った方が市民権を得たものも有ります。
だからといって、原文が「独擅場」なら「どくだんじょう」と読んではいけません。
病気が不治の状態になることを「病膏盲に入る(やまいこうもうにいる)」と言いますが、元々は「病膏肓に入る(やまいこうこうにいる)」です。
「肓(こう)」を「盲(もう)」と読み誤り、誤った方が市民権を得ました。
だからといって、「病膏肓に入る」を「やまいこうもうにいる」と読んではいけません。
悟空
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