飲:「ピエタとトランジ第6回」>フータンさん

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フータンさん、こんにちは。

「ピエタとトランジ<完全版> 第6回」をアップします。
急に「描」「開」が多発で、ドキッとしました。
点訳分量で言うと、これで2巻くらいです。(40p×6回)
10回ちょっと続くのかな。
折り返し点、近くかな。

お忙しいと思うので、時間ができた時にでもよろしくお願いします。(淮)

【タイトル】ピエタとトランジ<完全版> 第6回
【著  者】藤野可織
【掲 載 誌】群像2017年7月号
【発  行】2017年7月1日(6月7日印刷)
【ファイル】pieta06・44頁
【内  容】
私はピエタ。高校の時、転校してきたトランジと仲良くなった。トランジは頭が良くて、周りで起こる事件を次々と解決するが、じつは、殺人事件を引き起こす体質の持ち主だった。私は医大へ、トランジはT大へ進んだ。私は大学で森ちゃんと知り合った。月日が流れ、二十六歳になった私たちが、海辺の村落での脅迫事件の調査に向かったところ、そこに森ちゃんが現れた。どうやら、トランジの殺人事件を引き起こす体質がうつってしまったらしい。

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Re: 飲:「ピエタとトランジ第6回」>フータンさん

  淮さん、こんにちは
 遅くなりましたが、データお預かりしました。少しお時間を下さい。「暑い」というのも嫌なほどの暑さが続いていますが、どうぞご自愛くださいね。 (フータン)

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Re: 飲:「ピエタとトランジ第6回」>フータンさん

  淮さん こんにちは
 長くお預かりしたまま、お待たせしました。山口の実家との往復が続いて、少し落ち着くまでの時間をいただきました。あちこちで、ミスのフォローをしていただいて、有難うございます。

 気付いた箇所は、以下の3か所だけです。
4-6 しりの□したあたりを  →  した□あたりを
  ※尻の下あたり…「当り」ではなく「辺り」なので。
19-13 すてる、□けんしゅーいから  →  すてる。□□けんしゅーいから
33-4 ほどなく□して□「しつれい  →  ほどなくして□「しつれい
  ※ここは私も切りたくなると思いましたが、ナビも表記辞典にもこの「して」は助詞と。

 いつも、「音」の読みで迷います。 今回も迷いましたが、「ピエタという響きだ。」と言う、前の文で、やはり「おと」なんだと、落ち着きました。

 「描く」「開く」については、納得して読めました。

 以上です。 よろしくお願いします。          本屋で、群像9月号に第7回をみつけました。図書館ではまだ借ることは出来ませんが、予約しておきますね。
   (フータン)

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Re: 飲:「ピエタとトランジ第6回」>フータンさん

フータンさん、こんにちは。
お忙しいところ、確認ありがとうございました。
以下修正しました。
「ほどなくして」のミスは、多分2、3回目だと思います。どうしてもアンテナに引っかかって来なくて。

4- 6 したあたりを
4- 6 した□あたりを
19-13 すてる、□けんしゅーいから
19-13 すてる。□□けんしゅーいから
33- 4 ほと゛なく□して
33- 4 ほと゛なくして

第6回は、グズグズした展開でしたね。
次回からの展望を楽しみにしてます。(淮)

pieta06b.zip

┗━淮(わいY)━┓

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