皆さま、こんにちは。
『不思議なキジのサンドウィッチ』第4回見直しです。
(BASEページは、Bファイルを合本したページ数です)。
尚、Cファイルを添付します。
kittyさんは、このCファイルで素読み確認をお願いします。
ほかの皆さんは、ご確認よろしくお願いします。
2- 5 ATP□をや□た゛ーひ゛ー
2- 5 ATP□を□た゛ーひ゛ー
※P156 誤植扱いにします
5- 4 「あしたなんて゛す」
5- 4 「あすなんて゛す」
※「明日」、基本的には「あす」優先にしてます。
18- 9 6し゛□44ふん!
18- 9 6し゛□44ふ゜ん!
※P165 NHKことばのハンドブック第2版参考
18-12 4ふんしか
18-12 4ふ゜んしか
19-14 かいた゛んを□くた゛り、
19-14 かいた゛んを□おり、
※P166L3「下り」、過去データも。P172L11「階段を下りる」あり。
29-15 た゛っくす(あんた)」
29-15 あんた(た゛っくす)」
※過去データ処理より
29-16 た゛っく(あひる)のよーな
29-16 あひる(た゛っく)のよーな
30- 4 わかってるから」□――□かのじょわ
30- 4 わかってるから」□□――□かのじょわ
※過去データ処理より(棒線囲みはカッコの囲みと同じに扱いました)
34- 9 ひかりを□あたえよ(た゛れ□るけむ)
34- 9 た゛れ□るけむ(ひかりを□あたえよ)
※過去データ処理より
36-10 かすかな□かぜ□――□~~せいた゛ろーか?□□――□か゛
36-10 かすかな□かぜ□――□~~せいた゛ろーか?□――□か゛
※P174L-4 「かすかな風――~~――が」
43-10 □□□□□□ゆいこ゛んじょー
43-11 □□□□わたくし□はりえっと□と゛□るーすわ□この
43-12 □□ゆいこ゛んじょーに□より、□さ゛いさんを□――
43-10 □□□□ゆいこ゛んじょー
43-11 □□□□□□わたくし□はりえっと□と゛□るーすわ□この
43-12 □□□□□□□□ゆいこ゛んじょーに□より、□さ゛いさんを□――
※P178 「遺言状」、指導者ハンドブック第5章 P10①「~~原文の通りに書くことを原則とします」とあり、そのままのイメージにしてみました。最終判断は分冊の時にしますが、その際、Bファイルと内容を変えていた方が注意喚起できるので。
47-15 ちょーこーかんと゛の
47-15 ちょー□こーかんと゛の
※こももさんとフータンさんのご意見通りに。
61-13 あしたわ
61-13 あすわ
62-13 まさか
62-13 まさか、
※P189L2
62-16 かていきょーしたち
62-15 かてい(改行)きょーしたち
63-10 あたしの□ほー?□□――□あたしわ
63- 9 あたしの□ほー?□――□あたしわ
※P189L7 「父が泣きそうになっているのを見て□――□~~□――□あたしはそっと」、一文と解釈。
71- 8 あしたわ
71- 7 あすわ
※P193L5
92-17 てぃらのさうるす
92-15 てぃらの□さうるす
※P204L-5「ティラノサウルス」、点訳ナビ参考
97- 6 した□――□「あたしか゛
97- 4 した□――」□□あたしか゛
※P207L2 「~~」□□――□~~□――□□「~~」
97-12 してるの?」□うんでぃーねわ
97-10 してるの?」□□うんでぃーねわ
※P207L6
<メモ1>
ルビの扱いと、第1カギの間のカッコ及び棒線囲みは迷います。過去の原本の該当箇所を書き出しますので、是非付箋を貼っておいて下さい。
●二マス開け
『パイは小さな秘密を運ぶ』P60L5
「フレーヴィア」□□(あたし、~~)□□「とても~~」
●ルビをカッコに入れる
1)『水晶玉は嘘をつく?』P25L2~5
絵を描いて(ペイントして)、ペンキを塗って(ペイントして)、絵付けをして(ペイントして)
2)『水晶玉は嘘をつく?』P126L-7~-6
ツバメ(スワロー)、飲まされて(スワロー)
3)『水晶玉は嘘をつく?』P184L8
砒素(arsenic)、シアン化物(cyanide)
●ルビを先に書く
1)『不思議なキジのサンドウィッチ』P173
光を与えよ(ダレ・ルケム)→だれ□るけむ(ひかりを□あたえよ)
2)『サンタクロースは雪のなか』P129L8
厄介なことになるぞ(グーセズ・ウィル・クックト)→「厄介な~」をカッコの中
3)『サンタクロースは雪のなか』P117
見てちょうだい(ハヴ・ア・ギャンダー)→「見て」をカッコの中
<メモ2>
●一丁上がり
1)「いっちょー□あがり」(表記辞典P43【イッチョウ】)、「1ちょー□あがり」(同P209【チョウ】)があります。普通(?)は「いっちょー□あがり」で、「1ちょー□あがり」は「チョーハン」ですね。表記辞典にはメモってありましたが、すっかり忘れていて一瞬どちらか悩みました。
2)P206
□『謎を出すならひとつだけ、
□□馬鹿になりたくないならね』
□□"Riddle me no more than once
□□"Unless you wish to be the dunce."
邦訳原本では会話文の第1カギは1字目にあります。「『謎」のフタエカギは2字目で、「馬」は3字目だったので、一瞬「馬」は字下げ?かと悩みました。原書を見ると両方3字目からでした。この辺ややこしくて、もう考えないことにしよう――です。
あと、英語のコーテーションマークって、開きが二つで閉じが一つでしたっけね。英語点訳のどこかで読んだような――。
終わった、終わった、が、シンデレラ…。
それでは、何かありましたらご意見よろしくお願いします。
このところ、データの後先をミスして、最終データではないデータで上書きすることが重なっています。それが一番の心配です。(淮)
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