日々、「なく なる」とか「なくなった」でつかれた頭にたまにはこんなサイトはいかがでしょうか?
出身地鑑定!! 方言チャート
http://ssl.japanknowledge.jp/hougen/
女子大のゼミ11名で作ったとは思えない精度!
50%程度の確率で出身県が的中するらしいです。
脳みそがオーバーフローしそうになった時にでもぜひ試してみてください(^_^)
PARAGON
もしQ&A第3集が出るなら聞いてみたい。
1)必要□なくなる←→必要□なく□なる
2)(会話することも、視線を合わせる)ことも□なくなった。
←→(会話することも、視線を合わせる)ことも□なく□なった。
3)跡形も□なくなる←→跡形も□なく□なる
みのりさんから究極のゆで卵を教えてもらって、そのゆで卵のことを「みのり卵」と名付けました。インターネット検索もしましたが、みのり卵が一番きれいにできあがります。
<作り方>
1)卵の丸い方に軽くヒビを入れる。(尖った方ではなく。流し台の角などでコツコツと)
2)普通にゆでる。
で、ここからが今回のお楽しみ。
1)はいはいそこのお暇な方、これから卵を手のひらでぐしゃっと押しつぶすのでご覧あれ。
2)卵マジック。これから手のひらで卵を割ります。
と、年末の余興に使えるかなと思って(笑)。
あと、ぐしゃっと押しつぶして楽しかった方はコメント下さい。(淮)
上:ヒビを入れた生卵
下:ゆでた後、片手でぐしゃっと押しつぶした卵
はじめました☆
幼少期から興味と憧れを持ち続けてきた点字の講座をやっと受講できたはいいものの、色々な事情が重なりに重なって、地元のボランティアサークルには入れないときた。。。(がっくり)
こうなったら!と、点訳の現場を知りもせず(できないまま)、ひたすら自宅でコツコツ手打ち。
家族からも、「よくそんなこと(失礼なっ!)ばっかりやってて飽きないね」と言われつつも、無駄に(正式な作品として出来上がったわけではないの意)点訳する日々。
子魔女ちゃんの絵本を拝借しては、分かち書きをメモしてコツコツ。
原本となる材料がなくなると、図書館で文字数多めの絵本を「子魔女ちゃん用」として借りては、またコツコツ。
ポコポコした楽しい用紙が積みあがって、毎日嬉しくて、でもある日それはただの自己満足と気づき、目標だった福祉ボランティアには全然なってないと嘆き。。。
やっと出会えたBASING ROOM!
経験年数も浅く、実働もなかった私には、分かち書きってホント難しい。
些細なことでも、ひたすらてびきや辞典とにらめっこ。
でもやっぱり点字って楽しい!
楽しい事を真面目に勉強&経験し、極めていって、それがどこかで誰かの役に立つのなら。
そんな幸せなことってない!
しばらくは児童書とか、内容が少なめの物で勉強と経験を重ねて、いつかはグループのみなさんたちと難しい本でもご一緒させて頂きたいなぁ~が、私の目標。
グループのみなさん、ホント親切で、こんな至らない私に優しく色々教えてくださいます。
感謝感謝の出会いです。
おしゃべり大好き~な私は、たいしたネタもないのにブログ書くのは好きな方です。
お時間ある方は、ときどき覗いていって下さいませ☆
see you next time!
「障子ぽすぽす」
私はマウス初心者は、アプリケーションよりもゲームでマウス操作をマスターすべしと思っています。キンドルに慣れるのも、アプリよりゲームと思いました。それでゲーム探し。
知人はパチンコがお好きらしいので、その手のゲームを探してみるけれど、どうもパッとしない。スロット?!と思い、探してみるが単に「777」じゃつまらない。
「障子ぽすぽす」。無料の人気ゲームというのが目についたのでダウン。私は説明抜きがモットー(?)なので、早速、タタタッと自分で試してみる。
他人に紹介するつもりが…自分がハマったのでした。
このゲームを検索してみると、「動体視力」とありました。
なあるほど。どこかに自分がハマる要素があったのだなと思ったのでした。
で、私の推しでそのゲームを知人のキンドルに入れたのですが、その後、知人はどうしたかな?まだお聞きしてないのでした。(淮)
やっとキンドルケースを作りました。
百均で、名刺カードフォルダーと70×60のフェルトを買ってきて、カードフォルダーをフェルトでくるもうと思ったのでした。
けど、結局自宅にあったもので作りました。大昔子どものグッズ用に使ったフェルトの残り、これは中袋。景品でもらったと覚しきランチョンマット、これは三つ折りするとぴったりサイズでした。
名刺カードフォルダーを止めて、単なる袋物にしたのは、とにかくかさばらないようにしたかったからです。
中袋とランチョンマットの間に、厚紙か、クリアファイルを入れて補強するつもりが忘れて縫ってしまいました。
ランチョンマットの三つ折りした手前にキンドルを入れて、その裏は縫わず、真ん中にマジックテープを貼って、メモ・小物入れにしました。
ついでに、同居人作のアンドロイド用。生協のスタッフが端末を持って仕事をしているのを見て閃いたそうです。(淮)
そもそも私のKindleは手にした直後から引き出しの中でした。それなのにこの(HDじゃない)Kindle Fireが日の目を見ることになったのは、87歳の知人が「これ欲しい!」と言ったからでした。自分のことだと頑張れないのに、この知人が使うにはどうしたらいいのか?その奮闘記(!)を少し綴っていきたいと思います。
Kindle Fireの起動――画面をついじっと見ていると、ピカピカの鏡面に自分の顔がしっかり写り込みます。ちょっと気分が悪いです。
Amazon ストア――最初のゲームは数独を落としました。答えを入力したくて、空きマスをタップすると、なぜか解答が表示されました。すごく気分が悪いです。
Androidアプリ――Androidアプリが使えません。Kindleは少しカスタマイズされたシステムなのだそうです。無理にダウンロードしました。表示しません。もう一度ダウンロード。やはり表示せず。う~ん。どこか忘れましたが、見える表示にしたら拡張子の末尾に「;」が付いてました。それならUSB接続(これに思い至るまでにン時間かかった)。へん、やったぜ!On Airが動くようになったぜ! →これはあまりにうれしかったので、次回、書き込みます。(淮)
文章を入力していて非常に不便に感じるのが長音の入力。「ー」は最上段の非常に打ちにくい位置に有るので、外来語を打つ場合など非常にストレスを感じます。
T・エディタでは「:」キーで長音を打つ事ができます。これは非常に快適ですね。何とか一般の文章入力の時もこの方法が使えないでしょうか?
と言う事で、キー配列変換ソフトを探してみました。
「KeyTweak」と言う無料ソフトが見つかりました。使い方も簡単で、「:」のキーに「-」を、「ー」のキーに「:」を設定しました。カタカナ文字を入力する時も、ほとんど指がホームポジションから離れません。大変に快適です。
応募していたことを忘れていたプレゼント品が届きました。
私は、いろいろなものによく応募はするけれど、滅多にあたらない。
たぶん、結婚で一生分の運を使い果たしたのだろうと、思っている(笑)
アルコールフリーのビールは、おいしいのかどうか。
けっこう、飲めるとは聞きますが、さあ‥‥。
今度、昼間に飲んでみようっと。
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