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飲:ブックウォッチャー12月号>淮さんへ

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淮さん、こんにちは。どうしましょう、もう12月号ですってよ! 時間と光の速度って等しいのかしら、やっぱり。

【タイトル】絶対読んでトクする14冊 7人のブックウォッチャー
【著 者 名】ダ・ヴィンチ
【掲 載 誌】ダ・ヴィンチ2015年12月号
【ファイル】da2015-12・38頁
【内  容】
『片桐大三郎とXYZの悲劇』『その時の教室』『琥珀のまたたき』『レールの向こう』『マイストーリー 私の物語』『繭』『小説 新聞社販売局』『Aではない君と』『憎悪の故国-右派系オピニオン誌「愛国」「嫌中・嫌韓」の系譜』『管理栄養士パパの 親子の食育BOOK』『左派も右派もウソばかり』『けもの道の歩き方』『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』『民主主義ってなんだ?』

『マイストーリー』はしんぶんの連載小説だったので読んでいましたが、きっと単行本化するにあたっていろいろ書き直したのでしょうね。

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー12月号>淮さんへ

みあーたさん、こんにちは。
以下気がついた点です。

<こちらは大丈夫と思う>
7- 2 すいりの     → すいりと
30-16 かんか゛えなしの → かんか゛え□なしの

<こちらは悩む>
5 -13 ほんかと゛り(は゜ろでぃ)に → は゜ろでぃ(ほんかと゛り)に
  ※てびきP127(2)に素直に従うと。でもここは「本歌取り」ということばを特に強調したいのかなとも思ったので悩みますよね。

あと、(ぜいべつ)は今まで行移ししてきたと思うのですが、止めることにしました?
この方針を変えるなら、7人の紹介順も気になります…。

『兵士とセックス』佐藤文香監訳が地方紙に紹介されていたので、佐藤文香さんがずっと関わっていた本が出たと思ったら(神田法子さんと重なって勘違い)、「さとうふみか」という別人でした。全然傾向が違うなとは思ったけど。

『けもの道の歩き方  猟師が見つめる日本の自然』が一番おもしろそうに感じました、が、お気に入り止まりかも。林真理子は読まない…。
『左翼も右翼もウソばかり』古谷経衡著、地方紙で紹介されて、調べたら札幌出身だったので、おっと思ったけど、ちょっと違う。

そろそろ芥川ショー候補の雑誌を予約しておかないとならないですねえ。今回はまだ全く気力が湧いてこないです。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー12月号>淮さんへ

淮さん、ありがとうございます。

気づいていただいた2カ所は直していただくとして、「ほんかどり」のほうはそのあとでもういちど「本歌取り」という語が出るので、こちらをメインにしたいと思いました。

(税別)は、行移しを何年もしてきたのですが、間違いのもとだし、面倒なだけだなと気づいて、今回移さずでやってみました。やりはじめたときは行移しをすると1行節約できるケースがあったからだったと思うのですが、最近はやる意味があまりなくて・・・。

撰者の紹介順は、本誌に「あいうえお順」と書かれていないのでまあ問題ないんじゃないかなと思っています。たぶん次の年度変わりには撰者が一新しますので、そのときにはちゃんとします。

先日新聞でやなせたかしとの思い出を語る小手毬るいの記事を読んで、その組み合わせにおどろきました。前回のブックウォッチャーでも小手毬るいが恋愛小説ではないものを書いていてびっくりしたのですが。意外と引き出しの多い人なのかな。

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー12月号>淮さんへ

みあーたさん、お疲れ様でした。
それでは2カ所変更したBESファイルを添付します。

>「ほんかどり」のほうはそのあとでもういちど「本歌取り」という語が出るので、

2度目が「ほんかどり」なので、最初のルビを「ぱろでぃ(ほんかどり)」にすると、てびきP128の<処理>「2回目以降ルビなしで出てきた」に、ちょうどピッタリと思ったのでした。

小手鞠るい、ほとんど右から左へでしたので、Wikiを見たら、

>22歳のとき、やなせたかしが編集長をつとめる雑誌「詩とメルヘン」に、詩作品『空はなにいろ』を初投稿、初入選。

縦横のつながりって、人間のつながりって本当に大切なんですねえ。我が身を振り返って「もう遅いか」と思ってしまいました。(淮)

da2015-12.BES

┗━淮(わいY)━┓

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