淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー11月号をアップしますので、よろしくお願いします。
『戦場のコックたち』『記憶破断者』『夏の裁断』『校長、お電話です!』『愛を返品した男 物語とその他の物語』『猟犬の國』『悲しみを抱きしめて 御巣鷹・日航機墜落事故の30年』『君がここにいるということ 小児科医と子どもたちの18の物語』『ブラック化する教育』『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』『考えられないこと』『舵を弾く』『鈴木さんにも分かるネットの未来』『ワーク・ルールズ!-君の生き方とリーダーシップを変える』
たぶん前に出てきたとき「+α」は「ぷらす あるふぁ」と打ったのですが、今回はじめて「講談社α新書」が出てきて、「α」のままで打ったので、「+α」も「ぷらす α」にしてみましたがどうでしょう。
あと、「辛い」の読みが「つらい」なのか「からい」なのかでしばらく迷いました。西田藍の読得指数が「大人チョコアソート度」なので味メインの読みにしてみました。
河野多恵子という名前をみて、そういえば昔、富岡多恵子が好きだったことを思い出しました。
『猟犬の國』で触れられた『マージナル・オペレーション』は一応ラノベなので2巻くらいまでは読みましたが、…。
『悲しみを抱きしめて』と『君がここにいるということ』は興味はあれど興味本位で読んではいけない気がするのでしばらく寝かせておきます。(図書館の予約に「予約かご」というありがたいシステムがあるので。)
『ブラック化する教育』と『鈴木さん』は読みたいのに図書館には無し。現在予約入れられたのは『ワーク・ルールズ!』だけ。仕方ないからこれを読んで私の生き方とリーダーシップを変えることにします。(全然意味がわからないwww)
みあーた
Re: 飲:ブックウォッチャー11月号アップ>淮さんへ
2015.10.11 (日) 23:27 by 淮みあーたさん、こんにちは。
データをお預かりします。
今週は休みがないなあ…。
河野多恵子って、あの河野多恵子かな、まさか…。
『夏の裁断』、今頃なんですね。
『スクラップ~』著者の近況の文章が今日の日経の最後に乗ってました。この本の祖父は、ご本人の祖母がモデルだとのことです。それにしても最近随分テレビに出てました。3回くらい見たかな。
月刊文芸誌を今一通り見てきたけど、どれもピンとこなかったなあ。内村薫風の次の作品を早く読んでみたいなあ。(淮)
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Re: 飲:ブックウォッチャー11月号アップ>淮さんへ
2015.10.16 (金) 23:07 by 淮みあーたさん、こんにちは。
以下、気がついた点です。
9 -13 かんの → かやの
※「萱野千紘」、芥川ショーでは「かやの」だったので。
25-12 みす゛き → みつ゛き
※国会図書館「三角, みづ紀, 1981- || ミスミ, ミズキ」
『指導者ハンドブック 第2章』P21参考。
|図書館の書誌項目では、「ウエノ□チズコ」のように、「ヂ」「ヅ」が「ジ」「ズ」で表示されます。
>「講談社α新書」が出てきて、「α」のままで打ったので、「+α」も「ぷらす α」にしてみましたがどうでしょう。
1)全63編+α
2)講談社α新書
1)は「ぷらす□あるふぁ」に1票。表記にもあるし(見出しはカタカナだけど)。2)は正確には「講談社+α新書」らしいけど、こっちは「ぷらす□α」に1票。今カンニングしたら、「こーだんしゃ□ぷらす□α□ぶんこ」の手持ちデータ発見。
前月紹介の『はじめての文学講義』、借りたものの1頁も読まずに返却期間を過ぎつつあります。どうしよう。読書の秋なんて…、全然秋の夜長じゃない気がする。(淮)
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Re: 飲:ブックウォッチャー11月号アップ>淮さんへ
2015.10.17 (土) 21:02 by みあーた淮さん、確認ありがとうございました。
「かやの」だったか「かんの」だったか、迷ったことは覚えていたのでとりあえず「かんの」で検索したらヒットしたので打ったのですが、いま検索したら「かやの」もめっちゃヒットして一瞬パニックになりました。そういえば迷ったのは「菅野」を「かんの」と読むか「すがの」と読むかでした。淮さん、お見事です。
「みづき」は原本が「みづ紀」なのに私が打ち間違えました。
国立国会図書館の検索結果もたしかに見ました。「三角」が読めなくて。それで引きずられたんですね、きっと。淮さんの推理、お見事です。
「+α」は「ぷらす あるふぁ」のほうがそれっぽいですよね。じゃあ、こっちのαだけ「あるふぁ」で。
以上3件の修正で、終了としてください。すみませんが、よろしくお願いします。
実は『はじめての文学講義』、予約していたのに期限内(1週間)に取りにいけなくて、流れてしまいました。どうも読まれにくい本なのかも・・・。
みあーた
Re: 飲:ブックウォッチャー11月号アップ>淮さんへ
2015.10.18 (日) 00:17 by 淮みあーたさん、こんにちは。
それでは、3カ所変更して添付します。
>(図書館の予約に「予約かご」というありがたいシステムがあるので。)
こちらのシステムでは、「お気に入り」というのがあるので、『はじめての文学講義』はそこに入れて、返却しちゃいました。ミステリ3冊と『白の祝宴』…絶対無理だな。
【タイトル】絶対読んでトクする14冊 7人のブックウォッチャー
da2015-11.zip【著 者 名】ダ・ヴィンチ
【掲 載 誌】ダ・ヴィンチ2015年11月号
【ファイル】da2015-11・36頁
【内 容】
『戦場のコックたち』『記憶破断者』『夏の裁断』『校長、お電話です!』『愛を返品した男 物語とその他の物語』『猟犬の國』『悲しみを抱きしめて 御巣鷹・日航機墜落事故の30年』『君がここにいるということ 小児科医と子どもたちの18の物語』『ブラック化する教育』『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』『考えられないこと』『舵を弾く』『鈴木さんにも分かるネットの未来』『ワーク・ルールズ!-君の生き方とリーダーシップを変える』
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