konecoさん、こんにちは

「オール讀物　2015年6月号」先月末から図書館に予約してあるのですが、一巡目に間に合わず、未だ入手できません。そろそろ最初の方達の貸出期限ですので、もうすぐだと思います。

しばらくお時間をください。

　　　　奈緒

konecoさん、淮さん、こんにちは

すっかり遅くなってすみませんでした。

＜以下の点を修正しました。＞

９-12 つかって　→　やって
　　広辞苑：やる（遣る　行る）の②「行かせる　送る」の意味では？

３２-６　がいしゅつ　→　そとで
　７０-１６（原本１４６頁上段１行め　ルビ）

５２-１８　おとなしいことだ　→　おとなしい□ことだ

５９-１２　そばから　→　はたから
　傍目（はため）の意味で　「はたから　みる」

６９-５　おけしょう））って　→　おけしょー））って

＜ちょっと？なのは、こちらです。＞

１９-３、５８-１６　舅姑　きゅうこ？？
　私はこの読みを知らず、以前の作品で「しゅうと□しゅうとめ」としてしまったのですが、　もし一般に知られているのなら、こちらで。

３８-８　いいこぶる、いい□ひとぶる　なんですねぇ・・・。

＜おまけですが、私の好みでしたらこんなです＞

１４-１０、１６-２　そーがい　→　まどそと
　広辞苑は「そうがい」ですが、耳慣れない言葉なので（私の知識不足？）

２７-１８　とく　→　ほどく

３２-７　えんごく　→　おんごく

４８-１４　なのか　→　なぬか

６４-８　さいしょっから　→　はなっから

６８-９　２しょくに　→　ふたいろに

６９-１４　ねが　→　しんが
　「寝が足りていない」このシリーズでよく使われていますね。読み方が分からず、現代では「寝足りない（ねたりない）」と言うので、「ね」としていましたが、　先日読んだ池波正太郎の作品で「しん」とルビがありましたので「しん」かと・・・。
　広辞苑：「寝（しん）」　寝ること

８４-１２　みずひまつ　→　みずしぶき

以上でした。

宜しくお願いします。

　　　　　　奈緒

奈緒さん、こんにちは。
こちらもマイペースでやっていますので、時間はお気になさいませんように。

＞９-12
迷って「つかって」を選択したので戻させてください。

＞１４-１０、１６-２
「まどそと」に変更します。

＞５９-１２
「はたから」と読んだつもりなのに、なぜ？　変更します。

＞６８-９
「ふたいろ」に変更します。

６９-１４
シリーズ最初に「ね」「しん」で迷って「ね」を選択しましたので、このまま。

アドバイスありがとうございます。このシリーズでは、当時どう発音したかよりは現代の一般的な読み方を選択し、一般的な読み方が複数あればわかりやすさを優先する、という考え方でいきたいと思っています。

最終ファイルをアップします。
淮さん、よろしくお願いします。
　＿＿＿koneco(=^x^=)/