konecoさん、こんにちは。

誤植扱いの件。

「いつも茶の間の台所との境に」
「いつも茶の間の、台所との境に」

ここに読点を入れて考えてみると、ギリギリ誤植とも言い切れないような気がしました。もちろん非常に苦しいです。私が書きそうな文章みたい…。

あと、気になったのは、1カ所だけ。

12- 6　にしとー□さまに　→　にしとーさまに
　　※「西塘は、島の守護神・豊作の神として祀られており」との記述を見て、「だいこくさま」みたいな扱いと思いました。

しばらく冬靴にしてましたが、夏靴に戻りました。まあ明日辺りからそうもいかなくなりそうですが。（淮）

淮さん、ありがとうございました。

そうなんです。西塘さま、１回目に出てきましたが（21-4～22-4あたり）、ヤマトでいえば室町時代の頃に実在した人物で、勇気と才能があり、竹富を治め、神としてまつられるようになった、と。

＞いつも茶の間の、
なるほど、言われてみれば……ちょっと想像してみても、境に座ってたらお尻が痛くなりますよね。修正して最終ファイルをアップします。よろしくお願いします。

今年の春先から図書館の本の借り方を変えました。「あ」で始まる作家を借りまくり、飽きたら「い」に移る。１回20冊の中に１～２冊は例外可、その時に必要な本は別、雑誌も別。２～３ページ読んで「こりゃダメだ」と放り出してしまう本もあるけれど、名前も知らなかった作家の作品に出会える楽しみが増えました。「あ」が占める棚は圧倒的に多くてまだ飽きてませんが、生きている内に「わ」まで辿り着かないと困るので、先週から「い」に移りました。
　＿koneco(=･ω･=)