淮さん、こんばんは。

この中だと４と３には興味あります。４は点訳経験あり（ただしデータは破棄して持っていません）。児童書ですが話にのめり込みました。ミステリーではありませんが、フレーヴィアが好きな人は気に入るんじゃないかと思います。同じ人が書いた３も面白いのではないかと期待。

Mandyさん、へできちさん、ご意見ありがとうございます。
おかげで、ググッと３．４．に傾いています。

▼宏海さんへ
『春にはすべての謎が解ける』の終わりにある紹介作品の着手を調べてみました。「シリーズ作品は１施設にお任せ」という暗黙の了解に従うとすれば、どのシリーズも着手がありました。
そこで、ミステリがお好きな方のために、1作品追加します。

８．『レクイエムの夜』早川書房　レベッカ・キャントレル著　447P
　　※子どもの出番がいいんですよね。

『レクイエムの夜』もなかなかおもしろいと思うので、候補に挙げたいと思います。最近、長いと挫けてしまうので、どなたか助けて！になりそうですが…。（淮）

宏海さん

＞ああ、やはりそういうしきたりがあるのですね。

しきたりというほどのこともないのですが…。
読者のリクエストで1作だけ点訳することもあると思います。ただ他施設がそのシリーズを着手したい場合は、問い合わせるのが礼儀にかなっていると思います。

今回、新規着手自体ができないので、問い合わせもお願いできる状況ではないのでした。

＞私でもできそうなことであれば、いつでもお手伝い致します。

わっ、何を頼もう！　やっぱり横文字かな。それとも支配人（分担）でもいいのかな。楽しみ！（淮）