飲:ブックウォッチャー10月号アップ>陵さん

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淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー10月号をアップしますので、よろしくお願いします。

『闇に香る嘘』『駄作』『波上館の犯罪』『メタモルフォシス』『ヒッキー・カンクーントルネード』『怪談えほん(6) かがみのなか』『未闘病記-膠原病、「混合性結合組織病」の』『病み上がりの夜空に』『太陽がもったいない』『社会はなぜ左と右にわかれるのか 対立を超えるための道徳心理学』『理想の花嫁と結婚する方法 児童文学作家トマス・デイの奇妙な実験』『名人』『弱いつながり 検索ワードを探す旅』『エースと呼ばれる人は何をしているのか』

「風呂イス」で迷いました。風呂は漢語、イスがカタカナ、気持ちでは続けたいけどどうなんだろうで切ってしまいました。風呂イスといえば、フロイスは風呂椅子だと思っていた時期がありました。まさか人名だったとは。

今回、タイトルを知っている本がたくさん並んでいました。『闇に香る嘘』は淮さんの感想をきいて満足、『波上館の犯罪』はミステリーだから興味外だったけど書評を読んだら覗いて見たくなったけど理解できるかどうかはなはだ疑問。おっと出ました『メタモルフォシス』これって胸を打つ話だったかしら、むしろ笑いをとっていたような。怪談えほんはp212に恩田陸のインタビューが載っていて、絵もいくつかあったのですがなかなかにぞぞっとします。最新刊は岩井志麻子なんですね、むしろ岩井志麻子が怖い。『弱いつながり』は読んでみようと思っていたけど、面倒でツイッターもLineもやっていない私にはピンとこないかも。

選者のコメントで変更があったのは最後の二人だけです。「某W組」が何のことやら不明。

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー10月号アップ>陵さん

みあーたさん、こんにちは。

怪談えほん、手元に恩田陸・岩井志麻子ともにあります。恩田陸は絵と文が限りなくマッチしていてすごくいいデキです。岩井志麻子は文が平板に思えるのは、どっちがどうなのだろう。シリーズのマイベストは『いるの いないの』『マイマイとナイナイ』に今回の『かがみのなか』。宮部みゆきも出してるけど、絵がキレイすぎたかも。

『エースと呼ばれる人は何をしているのか』、どこかで耳にしました。確かゴマキをベタボメで、安倍なつみを平凡と評してたような。

変更推進は特になかったです。
「AKB48」は表記辞典第6版では「AKB□48」で載ってました。
「プロレスラー」は、地元では「ぷろ□れすらー」ですが、微妙か。
「風呂椅子」なら切るに賛成。

「某W組」? ドラゴン、中国? ピーナ、フィリピン? ナイジェリア人(アフリカ)、スリランカ人(アジア)と、WはサッカーのW杯しか思い浮かばないけど、ナイジェリア人だけアフリカなので、違うね。みあーたさんよりこういうことがわかるなんて絶対思えないけど(笑)。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー10月号アップ>陵さん

淮さん、こんにちは。早速にありがとうございました。

「AKB48」過去に5回続けて、1回切ってました(^_^;
「プロレスラー」は「プロゴルファー」を切ることを考えると切ったほうがいいですよね。
「プロレスラー」を切るならついでに「AKB48」も切っておいていただけますか? 今後のために。

「W」で連想したのは早稲田くらい。でも違うだろうなと思って、海外ヤクザの名前を検索したり。でもサッカーかぁ!

では、2箇所修正でよろしくお願いします。

ただいま、以前ブックウォッチャーで紹介されていた『血の探求』がやっと図書館からまわってきたので読んでいます。まさに全編盗み聞き。盗み聞き小説というジャンルがあれば代表作になりそう。でもやっぱり翻訳物はよくわからないところがあるなあ。カトリックに対する心情とか、ユダヤ人に対する心情とか。

   みあーた

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