飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

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皆さん こんにちは。

短編時代小説です。本文85ページ。
信長による比叡山延暦寺の焼き討ちに端を発した物語です。
どなたか確認をしてくださる方よろしくお願いします。

タイトル 戦国医生物語―見てはならぬものを見よ
著者名  岩井三四二
掲載誌  オール読物3月号
発 行  2014年3月1日
内 容  啓迪院は、人でごった返していた。門の前に患者がならんでいるのはいつものことだが、今日は門内も診療舎のすぐ脇にまで蓆が敷かれ、大勢の患者が寝たりすわったりしていた。いずれも体のあちこちに怪我や火傷を負っており、呻いたり呪詛の言葉を吐いたりしながら順番を待っている。

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん、こんにちは

私でよろしかったら、確認させていただきます。

   奈緒

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

奈緒さん 今日は。

確認をしていただけるとのこと、有難うございます。
初めてお世話になります。
まだまだ未熟でお手数をかけることと思いますが、よろしくお願いします。

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん、こんにちは

原本が手元にありますので、早速拝見しています。
このお話は、信長の比叡山焼き討ちの時が舞台ですね。
手持ちの資料が江戸時代ばかりで心許ないのですが、頑張ってみます。

少しお待ちください。

  奈緒

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん、こんにちは

度々スミマセン。
今拝見している最中なのですが、この話はシリーズの多分第3話です。

2013年6月号 第1話 情け深くあれ(新シリーズスタート)
2013年9月号 第2話(多分) 昨日の門を閉じよ 

よろしかったら、これらもいかがでしょうか?
私の手元には既に原本はありませんが、未だ図書館から借りることができますので、よろしかったら確認させていただきますよ。

   奈緒

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

奈緒さん 今晩は。

 シリーズというのは戦国医生物語シリーズということでしょうか。
 私入会させていただいて半年ほどなので、わかっていないのですが、この話がシリーズの3作目ということのようですが、その場合、1作目、2作目が後からの発行になりますが、その点は構わないのですね。
 それでよろしければ確認もお願いできるようですので、是非挑戦してみたいと思います。

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん、こんにちは

惑わせてしまってスミマセン。
『オール讀物』などに掲載の「読み切り短篇」はその一話だけで楽しめるようになっているので、シリーズ全話を点訳しなければいけないと言うことはないですよ。ただ、トコさんがこの話を気に入って点訳されたので、戦国医生物語シリーズの他話にも興味をもたれるかな?と思ったもので。

私がこちらに入れていただいて最初に点訳したのが、『オール読物』掲載の短篇で、田牧大和の「寛太の羊羹」でした。たまたまその号を手にして面白いと思ったので点訳したのですが、奇しくも「藍千堂シリーズ」の第3話でした。それに気づいてから第2話、第1話を点訳し、その後は掲載の度にやっていって、単行本化された時にサピエ登録できました。

短篇として独立しているので、必ずしも1話からでなくても構わないと思います。

参考サイトとして、私はこちらを使わせていただいています。
「文芸雑誌目次データベース」
主だった雑誌の過去数年分の目次があり、作家ごとの連載状況も把握できます。

奈緒

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

奈緒さん 

 有難うございました。
 そういうことでしたらさっそく本を手当てして取り掛かってみようと思いますので、いずれ確認の方お世話になりますがよろしくお願いします。

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん、こんにちは

拝見しました。

<修正したところ>
1-14 よしみ → みよじ
 (おくづけは合っていました)
3-5 37 →36
 (ここは又ずれることがあるかもしれません、最終時にチェックして下さい。)
6-2、33-13 他多数
 ぎょーぎ → ぎょーき
 (原本231頁上段13行目のルビを誤読されたのでしょう。拡大鏡で確認しましたが、「き」でした。)
10-11
 いると → いると、
10-13
 1こくほど → 1ときほど
(時代小説作家は、時間-約2時間-を表す「とき」に「時」で無く「刻」の文字を使うことが多いです。1刻、半刻、四半刻。
〇時を表す場合には「刻」と書いて「こく」と読みます。子(ね)の刻、午(うま)の刻など。)
11-5
 かの → かめの
11-16
 12ねんほど → 3ねんほど
13-5
 くちのはを → くちの□はしを
(「くちのは(口の端)」とは、ことばのはしばし、くちさき、のことです。口の端にのぼる=うわさされる。)
15-10
 1こく → 1とき
19-2
 その、せきわ → その□せきわ、
26-15
 くにびと → こくじん
(中世の在地武士のことを意味する国人は「こくじん(こくにんとも)」と読みます。広辞苑・大辞泉・Wikipedia。
「国人領主(こくじんりょうしゅ)」)
27-6
 その□よーで → そのよーで
32-15
 きなくさい、 → きなくさい。
34-3
 けさで□あたまを□つつめば → けさで□あたまを□くるめば
(毛布でくるむ、おくるみ、のように、巻くように身体を覆う時は「包む」を「くるむ」と読むと思います。)
35-13
 あたまわ□あからがおだ。 → あたまわ□ごましおに□なって□おり、□さかやけ□したのか、□あからがおだ。
(原本の1行が抜けています。238頁上段25行)
36-15(16)
 えいしゅんわ → えいしゅんわ、
39-4(5)
 だいこくさんも → だいこくさんも、
39-6(7)
 しちもの → しちもつ
(広辞苑には「しちもつ」のみ。大辞泉には「しちもつ」「しちもの」の二つが載っているが、メインは「しちもつ」)
39-6(7)
 つちぐら(土倉) → どそう
(広辞苑・大辞林ともメインは「どそう」。その昔、日本史の授業で「室町時代の高利貸し、どそう」と覚えました。
改めて書架の「詳説日本史・山川出版社」を見たら、「どそう(とくら)」となっていました。)
41-12(13)
 ないしょーわ → そこひわ
(12-9、原本232頁下段11行にルビがあります。)
47-13(14)
 ねに□ついた → しんに□ついた
(広辞苑、大辞林)
52-15(16)
 はんこくばかりで → はんときばかりで
55-8(9)
 あらそいわ → いさかいわ
(後ろになりますが、62-4、原本245頁上段15行にルビがあります。)
56-8(9)
 しのやまがわぞいの → ささやまがわぞいの
(兵庫県篠山市-丹波国-に篠山川があって、いずれも「ささやま」と読みます。)
56-10(11)
 やまみちから → さんどうから
(ここ以外の「山道」4箇所はすべて「さんどう」と読んでいるので)
57-16(17)
 がってん → がてん
(合点には「がてん」と「がってん」の読みがありますが、武士の口調として「がてん□したそーじゃ」の方がいいかと・・・)
67-13(14)
 ぶつばつ → ぶつばち
(広辞苑は「ぶつばち」のみ、大辞泉・大辞林ともメインは「ぶつばち」)
73-12(13)
 こじえ → こーじえ
(広辞苑、大辞泉、大辞林とも「こうじ」または「しょうじ」。「袋小路(ふくろこうじ)」「京都花見小路」)
81-4(5)
 ものだろーか、 → ものだろーか。

<修正しましたが・・・、改悪でしたら戻して下さい>
69-13(14)
 この□うえわ → このうえわ
(「これ以上」という意味の「このうえ」は続けますよね。ここもそうかな?と・・・)

<そのままですが、気になったところです。>
*「薬」の読み方
 前半は、着付薬(きつけやく)、薬代(やくだい)、付け薬(つけやく)と読んで、
 後半は、煎じ薬(せんじぐすり)、洗い薬(あらいぐすり)、飲み薬(のみぐすり)と読んでいます。

*「昨夜」の読み方
 明日(あした)、明後日(あさって)、昨日(きのう)、一昨日(おととい)と読んで、
昨夜だけが「さくや」(ゆうべでなく)ですが・・・。

*行き過ぎようと(いきすぎようと)57-8
 行き場所(ゆきばしょ)81-13

*「東塔」の読み方。
 一般には「とうとう」ですが、比叡山の公式HPを見たら「とうどう」とルビが振られていました。

なお、書式については淮さんに確認をお願いして頂けますでしょうか。
宜しくお願い致します。

   奈緒

Bファイル
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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

奈緒さん 今日は。

 さっそくの確認有難うございました。
 たくさんのチェックで大いに反省いたしました。
 読みは広辞苑と首っ引きで調べたのですが、時代小説の点訳はあまり経験がなく、ふさわしい読みができていなかった部分もあり、いい勉強になりました。
 さっそく時代小説に必要な用語辞典を買ってみましたので以後の点訳に役立てればと期待しています。
 ご指摘いただいた薬の読み方ですが、正直申しまして点訳時にどちらの読みがふさわしいのか迷いました。そのためどちらかに後で統一したつもりが漏れが沢山出来てしまいました。
 それで教えていただきたいのですがこのような当時の医者用語としては「薬」の読み方は「やく」「くすり」どちらがいいのでしょうか。このシリーズを続ける前にどちらかにきちんと決めないと次に進めませんので、アドバイスを頂きたいと思います。よろしくお願いします。
 

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん、こんにちは

>さっそく時代小説に必要な用語辞典を買ってみました

私も! 江戸時代以外では、ン十年前の高校日本史教科書しか手元になかったので、今回を機に『日本史B用語集(山川出版社)』を買いました。かつての愛読書(?)懐かしいです。

>当時の医者用語としては「薬」の読み方は「やく」「くすり」どちらがいいのでしょうか。

改めて広辞苑を見ると
 着付薬 (着付け薬 きつけぐすり)
 付け薬 つけぐすり
 煎じ薬 せんじぐすり (煎薬 せんやく)
 洗い薬 あらいぐすり (洗薬 せんやく)
 飲み薬 のみぐすり
 薬代 くすりだい やくだい
!! 今見つけました「癒薬(6-14 原本231頁上段21行) ゆやく」も「いえぐすり」で載っていました(そう読むならルビ欲しいですよね)。
と、「くすり」ですね。

でも(現代語でなく)歴史物なので必ずしも拘らなくてもいいと私は思います。
TV時代劇の印象では、武士や御典医は「やく」と使っていそうな気がします。もう少し庶民に寄った医師はどうでしょう?
「大岡越前」の伊織(竹脇無我)や「赤ひげ」の小林桂樹、あおい輝彦などを思い浮かべ考えました(そんな世代です)。

ルビは無いので作家には強い拘りはないと思い、トコさんが読まれた方で全体を統一されたらいいと思います。
あまりお役にたたないアドバイスですみません。次話を楽しみにしています。

 奈緒

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

奈緒さん こんにちは。

 いろいろ丁寧にお調べ下さり有難うございました。今回のために日本史B用語辞典をお求めくださったとか。有難うございました。日本史お好きなようですね。
 癒薬についてですが、「ゆやく」のよみは広辞苑にも、
鍼灸・医学用語の点訳音訳辞書システム、音訳・点訳の
ための医療関係用語集などでも見当たりませんでしたので、
奈緒さんが見つけてくださいました「いえぐすり」にしようと思います。
 したがってほかの薬もこのシリーズでは「くすり」に統一したいと思います。
 東塔については広辞苑の説明に、「とうとう」の読みで
「西塔、横川、とともに比叡山延暦寺の三塔のひとつ」
とあり、原本にも、東塔、西塔、横川にあった・・・と出てきますので、今回はとうとうと読みたいと思います。
 その他の気になる個所としてお示し頂いたところはすべて直しました。もう少し丁寧に見直してれば気づくことばかりで、お恥ずかしいです。有難うございました。

 ではこれでCファイルをアップさせていただきます。
 次回は2013年9月号の「昨日の門を閉じよ」に取り掛かります。またよろしくお願いします。

見てはならぬものを見よC
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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

淮さん 今晩は。

 お世話になります。
 奈緒さんに確認をしていただきましたので、よろしくお願いします。
 書式については淮さんに確認をということしたのでBESファイルの確認と一緒にお願いします。

 今夜は台風一過の静かな初秋のような涼しさですが台風や大雨の被害はありませんでしたか。年々おかしくなってる気候についていくのは大変です。齢のせいでしょうか・・・

見てはならぬものを見よC
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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん、奈緒さん、こんにちは。

同じオール読み物 平成26年3月号を点訳なさってるのですね。
奥付ですが、

 奈緒さん→ていか□□950_えん(ほんたい□933_えん)
 トコさん→とくべつ□ていか□□980_えん(ほんたい□933_えん)

オール読み物のサイトでは「特別定価980円(本体933円)」となっているようです。
そこで、

 ていか□□980_えん(ほんたい□933_えん)

と、統一してください。

あとは、トコさんの奥付を次のように変更してください

 かくにんしゃ□□なお → こーせいしゃ□□なお

BESデータは、(多分)完璧と思います!

最後に、タイトルの「せんごく□いせい□ものがたり□□みてわ□ならぬ□ものを□みよ」の「せんごく□いせい□ものがたり」がシリーズ名などでしたら、てびきと「サピエ登録文書」制作基準を参考に書式を変更してください。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

淮さん、トコさん、こんにちは

淮さん、有難うございました。点心の書式についてはどこまでが統一かよく理解していなくてすみません。(私は最初に見ていただいた時の書式をずっと使っていて、その後2度変えました。1度目は表紙の雑誌名を2行にしたこと、2度目は目次を3マス目からにしたことです。)

980円! 自分で自分のメモを読み違えるとは・・・。 トコさんが同じ号をやって下さってよかった。 直します。

 奈緒

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

淮さんん 今日は。

有難うございました。
ご指摘いただいたところを直してDファイルを送ります。
シリーズ名の場所は手引きを参考に入れましたが、上の行との間を空けるのか分からなくてとりあえず空けて入れてありますので、違ってたら教えてください。

データがTエディタとBESが同時に送れませんので今回も分けて遅らせていただきます。

見てはならぬものを見よーD
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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

淮さん

BESファイル送りますのでよろしくお願いします。

見てはならぬものを見よーD
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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん

標題紙、見ました。書式なので、何が正解とも言えないと思います。ただ、書名枠の上が行あけというのは私はあまり見たことがないので、行あけなしの方がいいと思いました。

シリーズ名が入るときは、当然奥付にも影響します。再度てびき&サピエ登録文書をご覧ください。これもやっかいですが、シリーズ名のあとに雑誌名でいいと思います。

コメントで二つのファイルを添付することはできません。1回で済ますなら、zipファイルにします。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

淮さん 今晩は。

 いろいろ有難うございました。表題紙、奥付直しましたので、再度確認をお願いします。
 これまでzipで送れなかったのは、パソコンに入ってたソフトが8.1に対応していなかったためでした。息子に対応しているのをダウンしてもらいましたのでこれで送れると思います。
 ではよろしくお願いします。

見てはならぬものを見よーe
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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん

まず、トコさんのデータ作成の過程で「まずいな」と思っていたことがあるのですが、それが現実になってしまったようです。
というのは、トコさんは修正するたびに、BASEファイルとBESファイルを別々に修正しています。それを何度も繰り返しています。別々に修正していると、何かの弾みにスペースが間違って入ったりすることがあります。
そこで、最初の1回目は、BASE→BES作成で構いません。が、修正が2度以上にわたるときは、完成させたBESデータを元に、BESのソフトでBASE形式のBASEデータを保存してください。

今回やって欲しいことは、BESのソフトで「mitehanaranu-e.BES」を読み込んで、BASE形式保存で「mitehanaranu-f.BSE」を作成してください。そして「mitehanaranu-f.BSE」と「mitehanaranu-e.bse」を比較してみてください。

面倒かもしれませんが、これは大事なことと思います。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

淮さん 今晩は。

 何度もご面倒をかけ申し訳ありません。
 ご指示通りやってみて、タイトルのところのスペースのミスを確認しました。
 これまでの私のやりかたは確かにミスをしやすいやり方でした。最初の点訳がBASE→BESなのでどうしてもBASEデータを先に修正していました。しかし、その後またBES に変換は考えられませんでした。そのために別々に修正することになり、このようなミスをしてしました。
 いろいろ失敗して覚えさせていただくばかりで、申し訳ありませんが、これからもよろしくお願いします。
 Fファイルを添付しますので確認をお願いします。

見てはならぬものを見よーF
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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん

本当にお疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりします。

パソコン、頼りになる方が傍にいらしてよかったですね。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

淮さん 奈緒さん 今晩は。

 たいへんお世話になり何とか最終ファイルまでこぎ付けました。有難うございました。
 それで、一つ教えていただきたいのですが、時代小説などに出てくる言葉の読みは当時の読みにすべきか、現代のそれでいいのかということです。
 実は今このシリーズの次の話を点訳していますが、ある語を調べている折に「医生」に「いしょう」のルビがついていました。奈緒さんがご紹介くださった「日本史B用語集」P46医道の説明の中に出てきます。
 もし当時の読みであるべきでしたら「見てはならぬもを見よ」から変えないといけませんので。
 このシリーズの第1回目をまだ見ていませんので、確認できないのですが、ひょっとしたら第1回にルビがあるのかもしれませんが、ルビがなければ現代読みでいいのでしょうか。
 よろしくお願いします。

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

トコさん、こんにちは

「医生」、ホント! 「いしょう」で載ってますね。知りませんでした。”受験の日本史”でも勉強した記憶がありません(ン十年昔のことですが・笑)。

広辞苑にも載っていないし、ルビが無ければ現代読みの「いせい」で良いと私は思います。

  奈緒

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Re: 飲:オール読物3月号岩井三四二著「戦国医生物語―見てはならぬものを見よ」の確認お願いします。

奈緒さん お早うございます。

 ご返事有難うございました。
 私もこれまで地元の会ではルビがなければ辞書にある読みでしたが、点心の皆さんはどうされてるのかご意見を聞かせていただきたいと思いました。
 これで安心して次へ進めます。有難うございました。
 

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