こももさん、こんにちは。hime126Aを確認してhime126Bをアップしました。相違点は以下のとおりですが、章のはじめの歴史的仮名遣いをどうするか正式にはアナウンスしていなかったのでごめんなさい。てびきに「特に支障がなければ現代仮名遣いで」とあるので、現代仮名遣いに直させていただきました。
7- 2 おひいたりて、
7- 2 おいいたりて、
7- 4 のたまはく、
7- 4 のたまわく、
7- 6 おひふせ、□また□かわの□せに□おいはらひて、
7- 6 おいふせ、□また□かわの□せに□おいはらいて、
7- 8 うつしくに□たまの□かみと
7- 7 うつし□くにたまの□かみと
*広辞苑によりますと、「うつし-くにたま-の-かみ」と区切るのだそうです。意味は「現実の国土の神霊」。
7- 9 むかひめと
7- 8 むかいめと
7-11 やつこ」と□‥‥‥□(こし゛き・□じょーかん)
7-11 やっこ」と□‥‥‥□(こし゛き□じょーかん)
*対等な語句の並びでも言い換えでもないので中点は省略しました。
暑いですねっ! 職場に冷房設備がないので今年もまた蓄冷材が大活躍です。でもやせないよっ?!
みあーた
Re: 姫:hime126Bアップします>こももさんへ
2014.07.26 (土) 01:56 by こもも>みあーたさん
確認ありがとうございました。
マジに古文できないんで…
とりあえず、次回からは現代文の読みにします。