みあーたさん

数日前にサラッと立ち読みしてきました。で、そろそろだなと。
校正者様も楽しみに待ってるだろうから、やりがいありますね。
明日は帰りが遅くて、明後日は受賞発表日なので、少しお時間下さい。

今日は、『ヴァイオリン職人の探求と推理』が回ってきて、すごく楽しみです。
そうそ、キンドルの効用！　車の中で、暗くなったら紙の本はあきらめるしかないけど、電子本だったら読めることに気がつきました。キンドル、寝ながら『吾輩は猫である』を読んでて寝返りを打ったら90度回転しちゃって閉口しました。それに、ルビばっかり気になって困る困る。（淮）

淮さん、お忙しい中、ありがとうございます。
訂正いただいた箇所は、まったくもって右側を見て「そのとおりじゃん！」と自分でつっこみました。むしろ打ちながら「ここ、間違えそう」と思ったのになぜ間違えるのか自分が不思議です。まあそこが残念な私クオリティ。

「いちぎょ□いちえ」は「一魚一会」でした。このあとの「さかなクン」の前にはコーポレートマークっていうんでしたっけ、ｃに○がついたやつがくっついているのですが、てびきp130に「普通は省略する」とあったので、ラッキー！と思って省略してあります。

「どーせかい」は「同世界」です。「その世界」ではなく「同じ世界」という意味で使われていたので続けました。妖精が出てくると反射的に『人類は衰退しました』を連想します。ストーリーはいまいちでしたが、妖精がとても可愛い造形でした。そして根本のところでまったく理解不能な思考回路をもっている設定だったところが立派でした。

やはり「おたく」と「をたく」は区別して書いておこうと思いました。

PS: おっと、書き忘れました。これで最終としてください。よろしくお願いします。

　　　みあーた

淮さん、こんにちは。

聞かれたのが「一絵」なのかと思ってぜんぜん「１え」の可能性に到っていませんでした。
すみません、「１ぎょ□１え」でおねがいします。うわーん。

　　　みあーた