こんばんは。
suiyoubi16-Aをアップします。
Mandyさん、ご都合の良いときにお願いします。
高校の制服はセーラー服でしたが、母の袴を解いて作り直したスカートで、毎夜寝押しで折り目が消えないようにしていたのを思い出しました。あれを「ヘム」っていうのは知らなかった。
【タイトル】水曜日の凱歌 第十六回
【著 者 名】乃南アサ
【掲 載 誌】小説新潮 2014年6月号
【発 行】平成26年6月22日
【内 容】
ダンサーのミドリさんが語る絶望。この戦争で、国や男から裏切られた女たちの叫びに、鈴子は強い衝撃を覚える。周囲では「おふりみっと」という言葉が囁かれはじめ、新円へ切り替えも迫っていた。新しい時代の足音が聞こえ始めたその時――。お母さまから箱根の女学校行きを告げられた。
___koneco~(=^--^)
Re: 飲:「水曜日の凱歌」第16回>Mandyさん、淮さん
2014.06.25 (水) 06:06 by Mandykonecoさん、データお預かりします。
荷造りで疲れた体を癒すために、少しずつ読んでいきます。
寝押しは中学生の時やったことがあります。
高校は制服も校則も、模擬テストなど学校主導の進路指導もない、自由というか放任に近い学校でした。それがよかったと先日のクラス会でも盛り上がりました。
♪Mandy~
Re: 飲:「水曜日の凱歌」第16回>Mandyさん、淮さん
2014.06.27 (金) 21:31 by Mandykonecoさん、こんばんは。
bファイル、アップします。
20-7 いうことなのだろーか。
「いう」は前の行へ
29-16 なかったと
読点ヌケ
38-10 いく□さきざき→ゆく□さきざき(表記辞典)
60-5 べり□まっち
「サンク ユー」が日本語化して1語の「サンキュー」になっているし、「ベリ」も「マッチ」(国語辞典にあるのは火をつける道具だけ)も日本語として自立していないから続けていいと思います。
気になったのは
16-11の「そー□ひのたま」
表記辞典には「1おく□そーはくちか」があります。
54-16 ぼし
「ははこ」が見出し語になっている国語辞典もあります。
同じ時代を扱った連載を二つ確認していると、昔のことがいろいろと分かって興味深いです。でも親の世代と同じ苦労はしたくありません。
suiyoubi16B♪Mandy~
Re: 飲:「水曜日の凱歌」第16回>Mandyさん、淮さん
2014.06.28 (土) 23:28 by konecoMandyさん、ありがとうございました。
明日あたりお引っ越しじゃなかったですか? いつもながら丁寧に見てくださって感謝です。
相変わらずのドジミス!
マッチ、納得です。
38-10 いく□さきざき→ゆく□さきざき(表記辞典)
表記辞典は漢字の読み方を決めているのではなく、そう読む場合はこのように切る(切らない)という例を示しているだけだと解釈しています。「その□よ」と書いてあるからといって、必ず「その夜」を「よ」と読まなければいけないわけではないですもんね。
原本に「いく」と書き込みがあって、もう一度読み直してみましたが、やっぱり「いく」に気持ちが傾くので戻しますね。
「一億総火の玉」は第1回にもあって、「そー□ひの□たま」という考え方で「そー」の後ろを切った記憶があります。今回も合わせておこうと思います。
淮さん、最終ファイルアップします。よろしくお願いします。
パフォーマンス音楽集団「ブラスト!」ゲネロプの抽選に当たり、聞き入って見入ってノンストップの2時間、楽しかった♪
http://www.youtube.com/watch?v=SjioUUOPQU8
___koneco~(=^--^)
水曜日16CRe: 飲:「水曜日の凱歌」第16回>Mandyさん、淮さん
2014.06.29 (日) 18:16 by 淮konecoさん、Mandyさん
お疲れ様でした。
データをお預かりします。
パフォーマンス音楽集団「ブラスト!」、こんなのがあるのですね。
地方人の悲しさ、と思ったところが、どこにいようと気持ち次第ですよね。(淮)
┗━淮(わいY)━┓