こんばんは。
3か所変更してyuki56bをアップします。
旧3-18 じゅんほーか゛くて゛
新3-18 じゅん□ほーか゛くて゛
※「ハンドブック3章」p26~27 「じゅ」が高く、「ん」で下がり、「ほ」で再び上がるので、発音上の切れ目があると思います。
旧4- 5 とめと゛なく□とめと゛なく、
新4- 5~6 とめと゛□なく□とめと゛□なく、
※表記辞典p232
旧5-10 なにの□ために、□なにと。
新5-10 なんの□ために、□なにと。
※後ろは「なに」だと思いますが、前は一般に「なんの」って言うかなぁ、と迷いながら。
紫陽さん、「ファイルお預りします」のコメント、書いたつもりだったのに「保存」を押さなかったようです。「ゆきとどく」について書いた記憶もあるのに……すみません。最近こんなんばっかりで(滝汗)
いろいろなタイプの作品に出会えるアンソロジー。お馴染みの作家、初めての作家、それぞれ楽しかったです。参加させていただき、ありがとうございました。
___koneco~(=^--^)
Re: 雪女:yuki56b>淮さん、紫陽さん
2014.05.25 (日) 07:08 by 紫陽konecoさん。
確認ありがとうございました。
純邦楽⇒ 発音の切れ目・アクセント。自分で言ってみると確かに「じゅんほー」ではなく「じゅん■ほー」でした。
とめどなく⇒ 表記辞典で確認しました。
何のために、何と。⇒ 「なんの ために、 なにと。」のほうがいいです。
変更3点、納得です。
今日も良い天気です。大物洗濯をするぞ~♪
☆ 紫陽(しお)☆彡