Mandyさん、淮さん、こんにちは。
「日本の熱い夏の日」第2回をアップします。
著者:柴田哲孝
小説NON 2014年3月号より抜粋
内容:
連載第二回 あの『下山事件 最後の証言』の著者が描く禁断の昭和史の裏側。
終戦を迎えた日本。G2やGSなど、進駐軍が幅を利かすその地で、ある<会社>が人を集め、彼らと渡り合っていた。その名は、「亜細亜産業」。社長八板玄士率いるその会社に、ジャワからの復員兵である柴田豊は、再び迎え入れられることとなった……。
「よし、シモヤマに会いに行こう。シラスさん、連絡を取ってくれ」国鉄発足を機に、闇が動き出す―。
Mandyさん、引き続きで申し訳ありませんがよろしくお願いします。
(ウミネコ)
Re: 飲:日本の熱い夏の日 第2回 アップ>Mandyさん、淮さん
2014.03.21 (金) 21:31 by Mandyウミネコさん、データお預かりします。
「亀とライオン」よりこちらを先に読ませていただきます。
♪Mandy~
Re: 飲:日本の熱い夏の日 第2回 アップ>Mandyさん、淮さん
2014.03.26 (水) 15:26 by Mandyウミネコさん、こんにちは。
bファイル、アップします。
ウミネコさん、こんにちは。
bファイル、アップします。
14-18 きょーさんとーいん→きょーさん□とーいん(表記辞典)
21-10、22-15の中点は語句の並列や言い換え(長官である当時)ではないので2マスあけがいいと思います。。
27-18 しかし□なあ
27-2と同じ言い方なので続けました。
32-13 1度に→いちどに(表記辞典)
40-7 731ぶたい→731□ぶたい
助数詞ではなく部隊の名称。
46-7 かみとめ→かみどめ ルビがあります。
47-9、48-2、48-10、50-5 えりあ□わん
「ツーアウト」は続き「スリー□アウト」は切るのと同様、
5拍だから続けていいと思います。
「新」は続けることが多いですが、60-14の「新交代制」は新旧を対比させているので、切るほうが分かりやすいのかどうか迷いました。
「銀座カンカン娘」の歌詞。明らかな挿入文ですが第2カギと棒線が必要なのかどうか。第1回では21-15からの子どもたちの歌声に〈― ―〉がついていました。作者はカギと棒線が好きなので(「漂流者たち」ではメールについていましたね)、ここでは子どもたちの話し声もあるだろうから、それらを省略する棒線とも考えられるのでいいと思ったのですが、見出しの冒頭と最後の作曲者名をカギと棒線で囲むというのは、点字の記号の使い方にあるのでしょうか。この先文書とか証言など史実が挿入される可能性があると思うので、
ウミネコさんの方針を確認させてください。
『下山事件 最後の証言』を読んだばかりで、時代背景やこれから何が起こるのかが分かっているので読みやすいです。登場人物名を実名とは変えているので、ノンフィクションでは書けなかった事実とか仮説が出てくるのか楽しみにしています。
atuinatu_2b♪Mandy~
Re: 飲:日本の熱い夏の日 第2回 アップ>Mandyさん、淮さん
2014.03.27 (木) 17:04 by ウミネコMandyさん、こんにちは。
確認ありがとうございました。
>27-18 しかし□なあ
>27-2と同じ言い方なので続けました。
感じとしてここは切った方がいいかと思ったのですが、統一しておいた方がいいですね。
>47-9、48-2、48-10、50-5 えりあ□わん
やっぱり続けるんですね。そうですよね。反論はできません。
>「新」は続けることが多いですが、60-14の「新交代制」は新旧を対比させているので、切るほうが分かりやすいのかどうか迷いました。
「新」が「交代」と「制」の二つにかかっているものとして切ることにします。
>「銀座カンカン娘」の歌詞。明らかな挿入文ですが第2カギと棒線が必要なのかどうか。
てびきには「カギや棒線で区別されている場合は原文通りに書く」とされてますし、あまり違和感なく原文通りにしたのですが・・・
もし、単行本になってサピエ登録ができたら、バオバオさんの校正で、カギ付き点線で囲うように言われます。そのときは、「<--」はなくしてもいいかもしれませんが、ここでは原文通りにしておきたいと思います。
『下山事件 最後の証言』は始めの方を読みました。
全部読むとネタバレみたいになるかなと思い、先を楽しむためにもやめました。
では、「新」のところだけ修正してcファイルにします。
淮さんよろしくお願いします。
(ウミネコ)
atuinatu_1cRe: 飲:日本の熱い夏の日 第2回 アップ>Mandyさん、淮さん
2014.04.01 (火) 01:49 by 淮ウミネコさん、Mandyさん、こんにちは。
コメント遅くなりましたが、お疲れ様でした。
「もくじ」が8マス目からになっていたので、9マス目からにしました。
あと、以前は「(ほんたい□476えん)」の前はマス開けなしだったのが、「日本の熱い夏の日」からは一マス開けになったのですね。
ちなみに「平塚女探偵の事件簿」の方は、奥付に価格がないのですが、同じ祥伝社の本なのでそろえた方がいいのではと思いました。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: 飲:日本の熱い夏の日 第2回 アップ>Mandyさん、淮さん
2014.04.01 (火) 21:09 by ウミネコ淮さん、こんにちは。
相変わらず注意力散漫で申し訳ありません。
価格のマスあけは、私のミスです。
マスあけなしでお願いします。
「女探偵」はシリーズ1の奥付をコピペしたのですが、シリーズ1が確か私の「点心」第1号の点訳で、その後のものは淮さん御指摘により定価を入れるようにしたと記憶しています。
次回から女探偵にも定価を入れます。
(ウミネコ)
Re: 飲:日本の熱い夏の日 第2回 アップ>Mandyさん、淮さん
2014.04.01 (火) 22:36 by 淮ウミネコさん
>マスあけなしでお願いします。
変更終了しました。
定価は私が言い出したのですか!全然覚えてないです。
てびきの奥付例には定価があるので、全然後悔はしてません(笑)。
てびきにはISBNがありませんが、「サピエ」制作基準には入れる例がありますね。(淮)
┗━淮(わいY)━┓