ロ:kira50Bアップなし>みあーたさん

紫陽 さんのユーザアバター

みあーたさん、こんにちは。

修正点は見つかりませんでしたので、Bファイルは添付しません。

「綺羅星如」、ああ、終わったんだなぁ… とページを閉じたとき実感しました。

みあーたさん、諸先輩、ご指導をありがとうございました。「読み」が難しかったり、え? え?? の迷いも多かった作品でしたが、平安時代は好きです。

次の作品を楽しみにしています。そのせつも、みなさま、よろしくお願いいたします。

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Re: ロ:kira50Bアップなし>みあーたさん

紫陽さん、こんにちは。確認ありがとうございました。Bなし了解、嬉しいデス。

この作品では紫陽さんを未知の世界にいざなってしまったようで、ちょっと心の片隅に罪悪感。でもほら、古くは森茉莉、もっと古くは吉屋信子あたりからの日本の伝統芸(?)ですので。つーまーりー、現在すでにお亡くなりになっている世代の方々も、そういうストーリーを書いたり読んだりして楽しんでいたということですね。

   みあーた

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Re: ロ:kira50Bアップなし>みあーたさん

紫陽さん、みあーたさん、こんにちは。

吉屋信子の名前が出てきましたので、横からちょっと失礼
いたします。

私の学生時代は吉屋信子様々でしたっけ(笑)。
なかでも「女の友情」は、仲良し三人でまわし読みしつつ
結婚しても決してかわらないからと、他愛のない誓いを
たててましたっけ‥‥‥。

心残りは「徳川の夫人たち」の個人点訳ができなかったこと
いまでも悔やんでおりまする。

さあお次はどんな展開になるのでしょうか。楽しみです。

  愛

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Re: ロ:kira50Bアップなし>みあーたさん

愛さん、こんにちは。

ええっ! 愛さん世代でも吉屋信子だったんですか!
私は愛をテーマにしたアンソロジーを読んで知りました。花物語が2,3作入っていたと思います。で、ちょうどロマンチックな女子学生時代だったので、復刊された『花物語』を3冊買いました。
そのころ祖父の妹という人と話す機会があって、それまで挨拶くらいしかしたことがなかったのに、花物語のはなしでキャアキャア盛り上がって自分でもびっくり。年の差は60以上あったと思います。そばにいた母もびっくり。本ってすごいですよねえ。

『徳川の夫人たち』は知りませんでした。大奥はテレビドラマで豪華な衣装にほおおおおとなりながら見ました。読んでみます!

   みあーた

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