ちゃまさん、こんにちは。kira24Aをアップしますので、よろしくお願いします。
いま中学の後期中間試験期間で、明日が「社会」のテスト。平安から下克上あたりが範囲なので、ついつい食らいついてしまいます。自分が現役学生だったころには興味のかけらもなかったのに、いま教科書に「東市」「西市」などの地図が載っていると、「そうそう、ひと月を前半と後半にわけてね・・・」なんて語ったりして。
そういえば私たちのころは「墾田永年私財法」は「こんでんえいねんしざいほう」と言っていたけれど、さいきんはルビに「こんでんえいねんしざい“の”ほう」とあるんですよ。いつ変わったんでしょうね。
みあーた
Re: ロ:kira24A>ちゃまさんへ
2013.11.25 (月) 09:09 by ちゃまみあーたさん、おはようございます。
アップついでにいただいていきます。
明日からまた長野だし、バカワンコ帰ってくるし、
久しぶりのテキスト化が飛び込んできたりと、なんだか
一人でわたわたしております。
以前「少年陰陽師」を読んだときに、巨椋の池を
さがして、古い地図を探したことがあります。
その時、清明さんちや、小野篁さんちを発見して
楽しんじゃいました。日本史もこういう物語とか
導入すると、身近に感じるんじゃないでしょうかね?
しかし、近代までは絶対に到達しない「歴史」って
どうなんでしょうねぇ・・・。
ちゃま