奈緒さん、Lilyさん。

　ｈｏｓｉ４１Ａを拝見させて頂きました。

　下記の箇所を変更して
Ｂファイルを添付いたします。

旧ファイル：hosi41A.bse
新ファイル：hosi41B.BSE

2- 9 もの□て゛すよ。
2- 9 ものて゛すよ。
　　　＜ですよ＞は助動詞＜です＞に終助詞の＜よ＞がついた言葉で
　　これだけでは言葉として意味を成しませんので
　　前の言葉に続けます。

3- 5 しょほ゛ー□（１９６６ねん
3- 5 しょほ゛ー（１９６６ねん
　　　ここのカッコは直前出の本の補足説明として続けました。

　　奈緒さん、ここでまたまた疑問です。
　本文Ｐ３２１Ｌ９
　＜『少年少女世界の文学９ 小公女 小公子』「しおり１」河出書房＞
此の箇所の全体的な繋がりが理解できずにすべてを一マス明けで
　処理致しました。
　＜９＞と＜小公女＞、＜小公女＞と＜小公子＞の間が微妙に空白が
あります、二マス明けが必要でしょうか？？？
　＜～～』と「しおり１」の間、「しおり１」と河出書房の間＞これも
二マス明けが必要でしょうか？？？
　それぞれが独立した新しい文と解釈すれば
「てびきＰ６３カギ類（４）」に該当しますので二マス明けが
良いような気もいたしますが……。
　　ご指示いただければ修正版をアップさせて頂きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜サムケン＞