ウミネコさん、みのりさん、淮さん、こんにちは
麹町常楽庵、第3話をアップします。 宜しくお願い致します。
タイトル:麹町常楽庵月並の記 母親気質 著者名:松井今朝子 雑誌名:オール讀物 2013年9月号より抜粋 内容紹介:麹町常楽庵月並の記、第3話。ある朝、水茶屋の看板娘おいねが変わり果てた姿で見つかった。下手人探索に燃える仁八郎であったが・・・。
奈緒
奈緒さん、こんにちは。
ファイルお預かりします。 しばらくお待ちください。
(ウミネコ)
「常楽庵・母親気質」を確認しました。 以下の点を修正してbファイルをアップします。 (15-18)ちょーやくにんが → まちやくにんが 「町役人」→「ちょうやくにん」の読みもありますが、「まちやくにん」が素直だと思います。 (27-6)まぶたの → まぶちの ルビがあります。 (40-12)たにちょーの → たにまちの 他に(51-17) 「谷町」は「たにまち」だと思います。 首都高速に「谷町(たにまち)インター」がありますし、この辺は昔麻布谷町(あざぶ たにまち)といっていたそうです。 (41-13)もんぜんちょー → もんぜんまち 他に(63-5) ここでは、「門前にできた町」の意で地名ではないと思いますので。 (41-15)おまちあい → おんまちあい (41-17)あげた → かかげた 「掲げた」→かかげた (42-14)かいた → えがいた (55-4)よい → いい (67-10)わけえもんにも → わけえ□もんにも
私の読み癖もあるかと思いますが、改悪でしたら戻してください。 (ウミネコ)
ウミネコさん、こんにちは
有難うございました。
「たにまち」、確認不足でした。 「もんぜんまち」、どこかで「ちょう」の読みを見た気がしたのですが、その場合は固有名詞だったのかもしれません。おっしゃるように、ここは一般名詞ですから「まち」ですね。
っと納得しつつ、広辞苑を引いたら「もんぜんちょう」は「もんぜんまちに同じ」って・・・。
「まち」と「ちょう」難しいです。 武家の町は「まち」で、町人の町は「ちょう」と大まかに分けられていますが、東京の地理に疎いので用語辞典に載っていないと判断に迷います。郵便番号検索でも当たってみるのですが、今回「谷町」は手抜きをしてしまいました。
>(15-18)ちょーやくにんが → まちやくにんが > 「町役人」→「ちょうやくにん」の読みもありますが、 >「まちやくにん」が素直だと思います。
ここは、一体誰が集まったのだろうと迷いました。 「まちやくにん」は同心などの町奉行所の役人です。 「ちょうやくにん」は町名主、書役、家主などの町内の自治役員です。
「町役人が周りに勢ぞろいして」とあります。 時代小説の中では一つの事件は一人の同心(仁八郎)とその配下達が追うものだと思いました。 「勢ぞろい」と言うので、上記の町内自治役員が揃ったのかと思ったのですが・・・、検死の方法をもう少し調べてみます。
<追伸> 「ちょうやくにん」とは町の自治を担うもので、狭義では「町年寄、町名主、月行事」の三者を指し、広義では家主(長屋の管理人)、書役(町費で雇われた自身番書記)までも含めることもあるようです。
このうち検視の立会い義務が課せられているのは、月行事と家主だけのようです。そうすると今回のように身元が分かっていれば住んでいる長屋の家主と町の月行事の二人だけで、「周りに勢ぞろい」と言うほどの人数では無いですよね。
なるほど・・・。 「まちやくにん」と「ちょうやくにん」2種類いたんですか? 私は捕物帳ばかり読んでたんで、2種類あったなんて知りませんでした。 勉強になりました。 (ウミネコ)
みのりさん、こちらも一応上げておきますね。
でも、ホントにごゆっくりでいいです。
このへん、全く読んでいませんでした。もうしわけありませんです。
この頃、いちばん余裕のなかった頃でした。 体重が48キロを切ったのって、何10年ぶりでした。
-- みのり --
奈緒さん、ウミネコさん データを拝見いたしました。
以下のように変更いたします。
31-16 てんじんまえで 31-16 てんじんもんぜんで
72-10 びくーを 72-10 びこーを 医学では、「びくう」ですけれどね 広辞苑には、ちゃんと「びこう」であります。 びくうをひろげる、とは言わないです
76- 4 せめどいを 76- 4 せめといを 広辞苑を振りかざしたくはないのですが、「せめとう」という 動詞の見出しがあるので、どうかなあと
77- 5 たなごころを 77- 5 てのひらを ふつう、てのひら をたたくのでは?
「紫衣」を「しい」と読まれていますが、「しえ」ではないでしょうか。
「神代」ですが、素直に「かみよ」でもいいように思いますが、どちらでもいいです。
「町役人」は、「ちょうやくにん」に一票です。
大変に遅くなりまして、本当に申し訳ありませんでした。
みのりさん、こんにちは
大変な中、有難うございました。
48キロ・・・別世界です。
どうぞご自愛なさってくださいね。
奈緒さん 今晩は
全くの傍らからのコメントで済みません。
>「まちやくにん」は同心などの町奉行所の役人です。 「ちょうやくにん」は町名主、書役、家主などの町内の自治役員です。
と云うことですが、広辞苑、大辞泉、国語大辞典いずれを見ても「まちやくにん」は「ちょうやくにん」に同じと記されています。 一応権威有るとされている辞典とは異なるご意見ですから、何か根拠となる書物がお有りなのだろうと思います。お教え頂ければ幸いです。
宏海
宏海さん、こんにちは
>一応権威有るとされている辞典とは異なるご意見
の根拠としてはお恥ずかしいのですが・・・。
時代小説用語辞典 学研 江戸の用語辞典 廣済堂出版 絵で見る江戸の町とくらし図鑑 廣済堂出版 ゼロからわかる江戸の暮らし 学研パブリッシング 【保存版特集】 江戸の暮らし大図鑑 歴史人2013.8 KKベストセラーズ 時代小説「江戸」事典 双葉文庫 江戸の町がよくわかる時代小説「江戸名所」事典 双葉文庫
私の手元にあって、参考としているのはこのような一般向けの(時代小説用の)簡単な用語辞典です。これらで解決できないことは、市立図書館の蔵書検索を使って、載っていそうな本を借ります。また時代考証に定評のある作家の本でも探します。
今回の「町役人(ちょうやくにん)」については、これまで読んだ時代小説の中でルビが振ってあったりして、いつ頃からか当然の読み方と思っていました。
念の為、上記手持ち資料を調べるとやはり「ちょうやくにん」でした。
町役人‐町年寄、町名主、月行事、書役、家持、家主 町役人(町方役人)- 町方与力、町方同心
前者を広辞苑等にあるように「まちやくにん」と読むと、後者との区別ができなくなります。広辞苑には町役人の説明の中に町方役人のことは書かれていませんでしたが、時代小説の中には同心などのことを町役人と表現するものもあります。
この読み分けが「小説」の中だけなのか、歴史的事実なのか厳密なところまでは研究していませんが、時代小説を読むうえでは、「ちょうやくにん」が良いと思います。
時代考証の程度は作家によってまちまちですが、時代用語の是非についての権威を求めるなら、国語辞典でなく歴史辞典の方が良いのではないでしょうか。
お役に立てなくてすみません。
奈緒さん 今日は
お忙しい所、くわしくお教え頂き有り難うございました。
宏海さん、こんにちは。
追加情報です。
先日のコメントを拝見してから、市立図書館に予約した本が届きました。 『江戸の町役人』吉原健一郎、吉川弘文館 です。
この本のあとがきが興味深いです。 タイトルを「チョウヤクニン」と読むか、「まちやくにん」とするか吉川弘文館の編集者と何度も話し合って、なかなか結論に至らなかったことが書かれています。専門家でも悩むようですね。
その中で、月行事などは「チョウヤクニン」と推定しています。 根拠は、落語などで「町役」を、「チョウヤク」と言うこと。 江戸の町人地は「チョウ」のつくものが多いから。
しかし、町年寄は「チョウ」を越えた存在であるから「チョウヤクニン」とは呼ばなかったのではないかとし、これらを満足させる語として、「初期エドマチの支配担当」、「マチ」の「ヤクニン」と言う書名にしたと書かれています。
ちなみに本書にも「家主」に「いえぬし」のルビがあります。
皆さん、こんにちは
Cファイルアップします。 宜しくお願い致します。
奈緒さん、ウミネコさん、みのりさん、こんにちは。 お疲れさまでした。 ファイルをお預かりします。
<BESファイル> 105-11 改行マーク → 改頁マーク 106- 2 改行マーク → 改頁マーク
以上、当方で手を入れちゃいました。
全日本フィギュア終わりましたね。 町田樹選手に注目していたので、エキシビションでいきなりアンコールに唖然とし、翌日あれが最後の白夜行と知り、かなり血圧が上がりました。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
淮さん、こんにちは
105-11 改行マーク → 改頁マーク 106- 2 改行マーク → 改頁マーク
わーっ、また見落としてしまったんですね・・・。 我ながら粗忽さに呆れかえります。
フォロー有難うございました。 奈緒
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.10.13 (日) 11:21 by ウミネコ奈緒さん、こんにちは。
ファイルお預かりします。
しばらくお待ちください。
(ウミネコ)
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.10.17 (木) 15:46 by ウミネコ奈緒さん、こんにちは。
「常楽庵・母親気質」を確認しました。
以下の点を修正してbファイルをアップします。
(15-18)ちょーやくにんが → まちやくにんが
「町役人」→「ちょうやくにん」の読みもありますが、「まちやくにん」が素直だと思います。
(27-6)まぶたの → まぶちの
ルビがあります。
(40-12)たにちょーの → たにまちの 他に(51-17)
「谷町」は「たにまち」だと思います。
首都高速に「谷町(たにまち)インター」がありますし、この辺は昔麻布谷町(あざぶ たにまち)といっていたそうです。
(41-13)もんぜんちょー → もんぜんまち 他に(63-5)
ここでは、「門前にできた町」の意で地名ではないと思いますので。
(41-15)おまちあい → おんまちあい
(41-17)あげた → かかげた
「掲げた」→かかげた
(42-14)かいた → えがいた
(55-4)よい → いい
(67-10)わけえもんにも → わけえ□もんにも
私の読み癖もあるかと思いますが、改悪でしたら戻してください。
hahaoya_b(ウミネコ)
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.10.17 (木) 19:36 by 奈緒ウミネコさん、こんにちは
有難うございました。
「たにまち」、確認不足でした。
「もんぜんまち」、どこかで「ちょう」の読みを見た気がしたのですが、その場合は固有名詞だったのかもしれません。おっしゃるように、ここは一般名詞ですから「まち」ですね。
っと納得しつつ、広辞苑を引いたら「もんぜんちょう」は「もんぜんまちに同じ」って・・・。
「まち」と「ちょう」難しいです。
武家の町は「まち」で、町人の町は「ちょう」と大まかに分けられていますが、東京の地理に疎いので用語辞典に載っていないと判断に迷います。郵便番号検索でも当たってみるのですが、今回「谷町」は手抜きをしてしまいました。
>(15-18)ちょーやくにんが → まちやくにんが
> 「町役人」→「ちょうやくにん」の読みもありますが、
>「まちやくにん」が素直だと思います。
ここは、一体誰が集まったのだろうと迷いました。
「まちやくにん」は同心などの町奉行所の役人です。
「ちょうやくにん」は町名主、書役、家主などの町内の自治役員です。
「町役人が周りに勢ぞろいして」とあります。
時代小説の中では一つの事件は一人の同心(仁八郎)とその配下達が追うものだと思いました。
「勢ぞろい」と言うので、上記の町内自治役員が揃ったのかと思ったのですが・・・、検死の方法をもう少し調べてみます。
<追伸>
「ちょうやくにん」とは町の自治を担うもので、狭義では「町年寄、町名主、月行事」の三者を指し、広義では家主(長屋の管理人)、書役(町費で雇われた自身番書記)までも含めることもあるようです。
このうち検視の立会い義務が課せられているのは、月行事と家主だけのようです。そうすると今回のように身元が分かっていれば住んでいる長屋の家主と町の月行事の二人だけで、「周りに勢ぞろい」と言うほどの人数では無いですよね。
奈緒
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.10.18 (金) 10:51 by ウミネコ奈緒さん、こんにちは。
なるほど・・・。
「まちやくにん」と「ちょうやくにん」2種類いたんですか?
私は捕物帳ばかり読んでたんで、2種類あったなんて知りませんでした。
勉強になりました。
(ウミネコ)
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.05 (木) 00:26 by 奈緒みのりさん、こちらも一応上げておきますね。
でも、ホントにごゆっくりでいいです。
奈緒
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.16 (月) 08:27 by みのりこのへん、全く読んでいませんでした。もうしわけありませんです。
この頃、いちばん余裕のなかった頃でした。
体重が48キロを切ったのって、何10年ぶりでした。
-- みのり --
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.18 (水) 15:20 by みのり奈緒さん、ウミネコさん
データを拝見いたしました。
以下のように変更いたします。
31-16 てんじんまえで
31-16 てんじんもんぜんで
72-10 びくーを
72-10 びこーを
医学では、「びくう」ですけれどね
広辞苑には、ちゃんと「びこう」であります。
びくうをひろげる、とは言わないです
76- 4 せめどいを
76- 4 せめといを
広辞苑を振りかざしたくはないのですが、「せめとう」という
動詞の見出しがあるので、どうかなあと
77- 5 たなごころを
77- 5 てのひらを
ふつう、てのひら をたたくのでは?
「紫衣」を「しい」と読まれていますが、「しえ」ではないでしょうか。
「神代」ですが、素直に「かみよ」でもいいように思いますが、どちらでもいいです。
「町役人」は、「ちょうやくにん」に一票です。
大変に遅くなりまして、本当に申し訳ありませんでした。
-- みのり --
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.19 (木) 22:47 by 奈緒みのりさん、こんにちは
大変な中、有難うございました。
48キロ・・・別世界です。
どうぞご自愛なさってくださいね。
奈緒
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.20 (金) 21:40 by 宏海奈緒さん 今晩は
全くの傍らからのコメントで済みません。
>「まちやくにん」は同心などの町奉行所の役人です。
「ちょうやくにん」は町名主、書役、家主などの町内の自治役員です。
と云うことですが、広辞苑、大辞泉、国語大辞典いずれを見ても「まちやくにん」は「ちょうやくにん」に同じと記されています。
一応権威有るとされている辞典とは異なるご意見ですから、何か根拠となる書物がお有りなのだろうと思います。お教え頂ければ幸いです。
宏海
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.22 (日) 21:22 by 奈緒宏海さん、こんにちは
>一応権威有るとされている辞典とは異なるご意見
の根拠としてはお恥ずかしいのですが・・・。
時代小説用語辞典 学研
江戸の用語辞典 廣済堂出版
絵で見る江戸の町とくらし図鑑 廣済堂出版
ゼロからわかる江戸の暮らし 学研パブリッシング
【保存版特集】 江戸の暮らし大図鑑 歴史人2013.8 KKベストセラーズ
時代小説「江戸」事典 双葉文庫
江戸の町がよくわかる時代小説「江戸名所」事典 双葉文庫
私の手元にあって、参考としているのはこのような一般向けの(時代小説用の)簡単な用語辞典です。これらで解決できないことは、市立図書館の蔵書検索を使って、載っていそうな本を借ります。また時代考証に定評のある作家の本でも探します。
今回の「町役人(ちょうやくにん)」については、これまで読んだ時代小説の中でルビが振ってあったりして、いつ頃からか当然の読み方と思っていました。
念の為、上記手持ち資料を調べるとやはり「ちょうやくにん」でした。
町役人‐町年寄、町名主、月行事、書役、家持、家主
町役人(町方役人)- 町方与力、町方同心
前者を広辞苑等にあるように「まちやくにん」と読むと、後者との区別ができなくなります。広辞苑には町役人の説明の中に町方役人のことは書かれていませんでしたが、時代小説の中には同心などのことを町役人と表現するものもあります。
この読み分けが「小説」の中だけなのか、歴史的事実なのか厳密なところまでは研究していませんが、時代小説を読むうえでは、「ちょうやくにん」が良いと思います。
時代考証の程度は作家によってまちまちですが、時代用語の是非についての権威を求めるなら、国語辞典でなく歴史辞典の方が良いのではないでしょうか。
お役に立てなくてすみません。
奈緒
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.23 (月) 11:38 by 宏海奈緒さん 今日は
お忙しい所、くわしくお教え頂き有り難うございました。
宏海
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.23 (月) 12:09 by 奈緒宏海さん、こんにちは。
追加情報です。
先日のコメントを拝見してから、市立図書館に予約した本が届きました。
『江戸の町役人』吉原健一郎、吉川弘文館
です。
この本のあとがきが興味深いです。
タイトルを「チョウヤクニン」と読むか、「まちやくにん」とするか吉川弘文館の編集者と何度も話し合って、なかなか結論に至らなかったことが書かれています。専門家でも悩むようですね。
その中で、月行事などは「チョウヤクニン」と推定しています。
根拠は、落語などで「町役」を、「チョウヤク」と言うこと。
江戸の町人地は「チョウ」のつくものが多いから。
しかし、町年寄は「チョウ」を越えた存在であるから「チョウヤクニン」とは呼ばなかったのではないかとし、これらを満足させる語として、「初期エドマチの支配担当」、「マチ」の「ヤクニン」と言う書名にしたと書かれています。
ちなみに本書にも「家主」に「いえぬし」のルビがあります。
奈緒
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.24 (火) 10:37 by 奈緒皆さん、こんにちは
有難うございました。
Cファイルアップします。
宜しくお願い致します。
奈緒
母親気質Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.25 (水) 20:59 by 淮奈緒さん、ウミネコさん、みのりさん、こんにちは。
お疲れさまでした。
ファイルをお預かりします。
<BESファイル>
105-11 改行マーク → 改頁マーク
106- 2 改行マーク → 改頁マーク
以上、当方で手を入れちゃいました。
全日本フィギュア終わりましたね。
町田樹選手に注目していたので、エキシビションでいきなりアンコールに唖然とし、翌日あれが最後の白夜行と知り、かなり血圧が上がりました。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: 飲:常楽庵・母親気質Aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.12.26 (木) 11:21 by 奈緒淮さん、こんにちは
有難うございました。
105-11 改行マーク → 改頁マーク
106- 2 改行マーク → 改頁マーク
わーっ、また見落としてしまったんですね・・・。
我ながら粗忽さに呆れかえります。
フォロー有難うございました。
奈緒