図書館の予約にまわってきました。文藝夏号だけはもとの冊数がすくないので手元に来るのは秋風が吹く頃かも･･･。あとはだいたい２番手くらいなのでした。淮さんの予想は当たったかしら。
書き漏らしましたが、「想像ラジオ」はすでに点訳済みで、サピエへのアップロード待ちの状態です。

直木賞は最近ぐいぐいきてる原田マハの「ジヴェルニーの食卓」かな？　私は「星守る犬」のノベライズしか読んだことがないのですが。

　　　みあーた

淮さん、みなさん、こんにちは。

夏は稼ぎどきなので迷ったのですが、わがままな条件つきで参加表明します。

「想像ラジオ」を除く作品のうち、
２．戌井昭人「すっぽん心中」（新潮１月号）
４．藤野可織「爪と目」（新潮４月号）
が手元にあります。

どなたかがメインになり、私は同時入力の「打ちっぱ」データをアップするだけ、という形で、２か４に参加させてください。

やってもいいけど原本がないよ、という方はご連絡ください。

　＿＿＿koneco~(=^--^)

１．いとうせいこう「想像ラジオ」（文藝春号）（既に点訳済←みあーたさん）
２．戌井昭人「すっぽん心中」（新潮１月号）(20頁)
３．鶴川健吉「すなまわり」（文学界６月号）(30頁？)
４．藤野可織「爪と目」（新潮４月号）(34頁)
５．山下澄人「砂漠ダンス」（文藝夏号）(30頁)

みあーたさん
ウミネコさん
konecoさん　→　２　４
Mandyさん　→　２　３　４
恵子さん（多分）
淮　→　２　４　５　（３予約済み）

今朝、ええっ！今日なの？と思って、朝からパソコンで図書館予約しました。
２→ええっ、青木淳悟・石田千・佐藤友哉・日和聡子・舞城王太郎・村田沙耶香の中から選ばれたの？
４→独断候補だったのでつまみ食いしてました。「あなた」が誰かわからなくなる。あとでゆっくり読みたい。
５→購入済み。本当に腐れ縁だなと思う。私は群像の「歌え、牛に踏まれしもの」の方が候補だとばかり思ってました。何で群像から1作も出なかったのだろう？

今回は頁数が少ない！うれしい！
でもデキレースですよね（笑）。

この時点でやりたいのあったら、申告して下さい。
人数からいって、同時入力も可能ですよね。
早い者勝ちです。（淮）

淮さん　こんばんは

今回の芥川賞は参加致しません。
すみませんがよろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　恵子

淮さん、こんばんは。

何でもいいと言いましたが、
希望順位は３＞４＞５＞２　
でお願いします。
　（ウミネコ）

こんばんは。

４は原本34ページですが、文字がびっちり埋まっていて、点字データで150ページ前後になるのではないかと思います。
２は４の約半分でしょうか。

好みから言えば　４＞２　なのですが、腰痛対策しつつPCの前に座りっぱなしの日々なので、２の相棒待ちにさせてください。

動画を見ていたら仕事にならないからニコ動は無理ですが、今回もやるであろう、ラジオ日本「ラジカントロプス」大森望・豊崎由美の受賞予想と「文学賞メッタ斬り！」をきかなくちゃ。

　＿＿＿koneco~(=^--^)

皆さん、ウズウズしてるでしょうからこの辺で、中間まとめをしようかなと思います。
みあーたさんは、ドンと来い何でもＯＫ！と勝手に解釈して（笑）。
ただ、まだまだ変更可能。
追加参加（同時入力してみたいとか、確認だけとか）もＯＫですからね。

２．戌井昭人「すっぽん心中」（新潮１月号）(20頁)
　→konecoさんとみあーたさんの同時入力。最終ファイルはみあーたさんにお任せ。

３．鶴川健吉「すなまわり」（文学界６月号）(30頁？)
　→ウミネコさん入力

４．藤野可織「爪と目」（新潮４月号）(34頁)
　→Mandyさんとフータンさんの同時入力。

５．山下澄人「砂漠ダンス」（文藝夏号）(30頁)
　→淮入力。「わい（が）にゅうりょく」って結構笑えます。

こんなとこでどうでしょうか？（淮）

▼フータンさん
新潮4月号を注文なさったとのことですので、フータンさんの変更はないです。

▼ウミネコさん、Mandyさん
ウミネコさんから、文学界6月号の入手が遅くなりそうとの連絡をいただきました。
幸いMandyさんは明日入手見込みとのことです。そこでMandyさんに相談しましたら、「すなまわり」ＯＫとのお返事をいただきました。

よって、

３．鶴川健吉「すなまわり」（文学界６月号）(30頁？)
　→Mandyさん入力

４．藤野可織「爪と目」（新潮４月号）(34頁)
　→フータンさんとウミネコさんの同時入力。

という変更でお願いしたいと思います。

フータンさん、土日暑そうですね。気を付けて親孝行してきて下さい。（淮）

konecoさん、こちらこそよろしくお願いします。４度もノミネートされるというのはコンスタントにいい作品を発表しているということなので、立派です。名前は芥川ショーで馴染みがあるけれど、作品自体は読んでいなかったので楽しみです。

いやー、せいこうにしておこうよ。無冠のせいこうに。

　　　みあーた

　淮さん、『爪と目』ですね。留守の間に新潮４月号が、届いていました。ちょっと長いので、ウミネコさんには待っていただくようになると思いますが、よろしくお願いします。
　（フータン）