こんばんは。
このトピックで最終ファイルまでいきたいので、トピタイトルを簡略にしました。
Mandyさん
suiyoubi04_aをアップします。
ウミネコさんの確認依頼や月末ルーティンと重なってしまいましたが、次号が出たからアップしておきたいという私の気分的な都合ですので、手が空いてからでかまいません。
よろしくお願いします。
○「見も知らぬ」は連語だから切らない。では「見も知らない」は?
○『NHK日本語アクセント辞典』によれば、3軒=3げん、3件=3けん。では「3間」は?
「三間社流造」は「さんげんしゃながれづくり」と読むようですが……
別トピの話題ですが、Mandyさんもライトブレーラーだったんですね。
10年近く使った2台目をまだ持ってまして、年賀状の一部に点字を入れたり、名刺100枚につき50枚に点字を入れたり、1年に最低1回は使います。
ビジネス名刺に点字を入れる理由は、名刺交換で「おっ」と言わせるため^_^;
_____koneco~(=^--^)
Re: 飲:「水曜日の凱歌」第4回>Mandyさん、淮さん
2013.06.23 (日) 23:13 by Mandykonecoさん、こんばんは。
データが来た順で、ウミネコさんを先にさせていただきますので、お時間いただきます。
タイプ打つときの騒音!がなつかしいです。
点字入りの名刺はいいですね。
一昨日通算21回目の東京ドームでのライブに行きいい気分でいたのですが、選挙の投票率の低さにがっかりです。
♪Mandy~
Re: 飲:「水曜日の凱歌」第4回>Mandyさん、淮さん
2013.06.30 (日) 15:49 by Mandykonecoさん、こんにちは。
遅くなってしまい申し訳ありません。
48-5 □□まさか、 前の行に続く。
56-16 a□b□c アルファベットのことなのでabc。
「abcの文字を」とありますが、鈴子はアルファベットという語を知らないし、26文字全部書いています。
58-10 おおっきな→おっきな
広辞苑は「大っきな」で「おっきな」と読んでいます。
「こぉんな」に強調の意味はあるので「ちっちゃな」の対義語でいいと思いました。
「ぬ」と「ない」は同じ意味の助動詞ですよね。
大きな辞書を見たら「三間飛」「三間梁」「三間槍」などみんな「さんげん」でした。
漢字の読みの勉強になりました。
「堪える」は「たえる」しか知りませんでした。
「ねじる」と「ひねる」の違いを知りました。
ぎゅっと力を入れるから「ねじる」なんですね。
子どものころ家にねじり錠のついた窓や戸がありましたが、私はねじりもひねりもせず「まわして」
いるつもりでした。
月末のお手伝いが終わったので、これからはお待たせしないで済みます。
suiyou4b♪Mandy~
Re: 飲:「水曜日の凱歌」第4回>Mandyさん、淮さん
2013.06.30 (日) 20:39 by konecoMandyさん、こんばんは。
ありがとうございました。
すべて納得です。
「おっきな」と「おおっきな」を行ったり来たりしましたが、こんな語が辞書に載っているとも思わず調べもしませんでした。反省。
>月末のお手伝いが終わったので
私のほうも毎月やっていた2級英語点訳が依頼者の都合で休止になり、いつ再開するか(しないか)わからないとのこと。毎月「横文字なんか嫌いだー。ヒー」と大騒ぎしたので、ホッとしている反面、物足りないような寂しいような、ちょっと複雑です。
_____koneco~(=^--^)
Re: 飲:「水曜日の凱歌」第4回>Mandyさん、淮さん
2013.06.30 (日) 23:00 by koneco淮さん、こんばんは。
Mandyさんのbファイルのままですが、
BESと一緒にsuiyoubi04_bをアップします。
よろしくお願いします。
子どもの頃の家には雨戸の落とし錠(名称不明)や「?」みたいな形の金具で引っ掛ける錠もありましたが、玄関はねじり錠+しんばり棒、いや、しんばり棒は勝手口だったかなぁ……忘却の彼方です(^^ゞ
【タイトル】水曜日の凱歌 第4回
【著 者 名】乃南アサ
【掲 載 誌】小説新潮 2013年6月号
【発 行】平成25年6月22日
【内 容】
終戦直後の慌ただしさの中で、アメリカ軍上陸に備え準備が整えられていく。鈴子たちが移った寮にも、人や物が次々と押し寄せていた。「日本婦女子の防波堤になるために」お母さまの厳しい言葉に、鈴子の心はざわめいていた――。
___koneco~(=^--^)
suiyou4bRe: 飲:「水曜日の凱歌」第4回>Mandyさん、淮さん
2013.06.30 (日) 23:53 by 淮konecoさん、Mandyさん、お疲れさまでした。
データ、お預かりします。
お二人のやり取り、すごくタメになるので一生懸命読むのですが、悲しいことに片端から忘れてく、、ような気がします(笑)。(淮)
┗━淮(わいY)━┓