みあーたさん、konecoさん こんにちは いとうせいこうは理解するのに、時間が掛かりそうです。第1回が終わっても、自分が分かっているのかどうか… konecoさんに教えていただいた個所を修正してアップします。 みあーたさんよろしくお願いします。 (フータン)
フータンさん、Cファイルいただきますね。 昨夜、最初のほうをちょろっと読んだのですが、タイトルに「 」がついているのが表題紙と目次には「 」なしになっているのって、何か意味があるんでしたっけ。それだけが気になって。
みあーた
ごめんなさい。送信をクリックしてもすぐに切り替わらなかったのでついもう一度押したら、二重になってしまいました。
みあーたさんこんにちは 標題も、目次も、「」が要りますね。その上、今気付きました。奥付に タイトルの第1回「背中から来て遠ざかる」も書き落としています。相変わらず詰めの甘いのが露呈します。厳しくチェックして下さい。 (フータン)
うぅっ、早くもザルがバレてしまいました。 次回からは慎重に、と言えればいいのですが、どうやらDNAに「ザル」とか「節穴」とか書いてあるようで、どうぞその点承知のうえお付き合いくださいm(_ _)m ↑開き直り
___koneco~(=^--^)
koneco さん、おかげで少し安心しました。 私は、本文を終えたらほっとしてしまって、標題、目次、奥付がいい加減になってしまうようです。今までもいろいろ教わったにも拘らずです。次回はそこ、気をつけますね。 (フータン)
私にしてはがんばって早く読み終えました。 Dファイルと思ったけど、聞きたいところもいくつかあるし、もしかしたら表題紙や奥付を直したものをすでにつくられているかしらと思いましたので、コメントだけさせていただきます。荒れ野で緑の草を探すようなものでした。重箱の隅をつついているだけのような・・・。
55- 8 1ふ゛ろっくさきの 55- 8 1ふ゛ろっく□さきの
69-17 ふらんくりんきょーを 69-17 ふらんくりんは゛しを *カナで見ると「フランクリン卿?」と思ってしまいました。ロンドン橋と同じでどうでしょう。実際には「ブリッジ」と呼ぶだろうから正式名称ではないけれど。
あとは、「我が家」を「わが□いえ」と「わがや」2種類に読み分けたのは好みですか? 「8編」はNHKことばのハンドブックでは「ハチ(ハッp)」になっていますが、8ペンにしたのは好みですか?
自分では翻訳小説は手に取らないので主に淮さんからまわってきた翻訳物くらいの印象しかないのですが、このニセ翻訳小説は翻訳小説に思えてきて不思議でした。そして、ええっという展開でした。そんなぁ!です。
みあーたさん、ありがとうございます。 あれこれ迷った挙句の個所をみごと当てて下さる。そして、アウト!! 「フランクリン橋」は、「~ばし」「~きょう」と何度も唱えた挙句、おそらく大きな川にかかる橋だから、きっと「きょう」だとやっちゃったんです。 みあーたさんの「ロンドン橋」の例を読み、気付いたんです。10数年前、プリンスエドワード島から、カナダ本土にかかる長い長い橋を「コンフェデレーションばし」と現地ガイドが言っていたのを。「ふらんくりんばし」に変えます。 「我が家」の読みに関しては、意識して読み変えました。“博打”と呼ぶ家(家屋)を指す個所は「わが□いえ」に。 55- 8 1ふ゛ろっくさきの → 1ふ゛ろっく□さきの 69-17 ふらんくりんきょーを → ふらんくりんは゛しを 他、「数8ぺん」を「数8へん」に修正します。〈フータン)
フータンさん、みあーたさん、こんにちは。
あとから言うのもナンですが、著者の件。 本当は「いとうせいこう著」だと読者は知っているけれど、作者と訳者は別にいるという設定がこの作品の特徴で、墨字で「編いとうせいこう」になっているのを、断りなしに「いとうせいこう著」にしてしまっていいのかな? と思いました。
でも、「こうしたらどうか」という案を提示できなくて、じつを言えば、経験豊富なみあーたさんがそこに触れて下さるに違いないと、黙って投げてしまいました。 フータンさん、みあーたさん、どう思われますか?
ああ、konecoさん またまた頭がコングラカリそう。 そこのところですが、 存在しないアントニオ・バルデスと仮蜜柑三吉、それに編者いとうせいこうの一人三役なんですよね。 ひっくるめての著者はいとうせいこうだと、自分に言いくるめて、あえて編者を著者に変えたのですが、やり過ぎですか? もし、これが、刊行された場合は奥付にどう記されるのでしょうか? ここはみあーたさんにお任せしたいのですが。 (フータン)
「編いとうせいこう」になっているところから小説の始まりだから、標題紙は著者の意志通りでいいとして、奥付はこういう場合どうなんだろう? と思ったのです。
この奥付は個別の作品についているものではなく、形式通りつくっているだけだし、単行本になれば奥付は「いとうせいこう著」になりますよね、きっと。 だから問題ないですよね、きっと。
と言いながら、やっぱり、みあーたさんのお考えをききたいです。 アンソロジーのように著者が複数いて、いとうせいこう氏はあくまで編者というシャレ(?)を通す可能性もないとは思えませんし。
きゃー、やめてくださぁい(^_^;;; 私はいつでも初心者なんですぅぅぅ! でもまあ、今回の件について弱々しく意見を言うならば、「アントニオ・バルデスと仮蜜柑三吉は作品のなかにあるので、『存在しない小説』の作者はいとうせいこうだけである」 「今回、表紙から編者解説までが“作品”であると考えられる」 ので、現行のままでいいのではないかと思いました。 まあ、点心の段階ではあまり突き詰めなくてもいいんじゃないかな(笑)単行本になったら背表紙に「アントニオ・バルデス」って書いてあっても売れないから絶対にいとうせいこうの名前で押してくると思います。
みあーたさん、了解です。 ザックザックお宝が出て、冷や汗でしたが、なんとか漕ぎ付けました。修正してDファイルをアップします。 konecoさんが添付して下さったデュシャンは刺激的でした。覚えることより忘れることの多いこの頃です。夫婦で「あれが」「これが」で会話していますもの。次回も情報を期待しています。 (フータン)
フータンさん、みあーたさん、すみませんでした。 もし自分だったら、迷ったにせよ、最終的には「いとうせいこう著」にするだろうとは思ったのですが、すっきりしたいという気分の都合だけで引っぱってしまいました。 もちろんフータンさんが決めることですが、みあーたさんも現行通りということで、はい、すっきりしました。
私の勝手な予想では、単行本になるとしたら、表紙・背表紙は「いとうせいこう編」になるんじゃないかと。 帯で種明かしをする方法もあるけれど、目次をみれば4作目で「いとうせいこう」の著作が登場するし、買う人はわかってて買うんじゃないかしら。
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.18 (火) 08:09 by みあーたフータンさん、Cファイルいただきますね。
昨夜、最初のほうをちょろっと読んだのですが、タイトルに「 」がついているのが表題紙と目次には「 」なしになっているのって、何か意味があるんでしたっけ。それだけが気になって。
みあーた
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.18 (火) 08:12 by みあーたフータンさん、Cファイルいただきますね。
昨夜、最初のほうをちょろっと読んだのですが、タイトルに「 」がついているのが表題紙と目次には「 」なしになっているのって、何か意味があるんでしたっけ。それだけが気になって。
みあーた
ごめんなさい。送信をクリックしてもすぐに切り替わらなかったのでついもう一度押したら、二重になってしまいました。
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.18 (火) 09:39 by フータンみあーたさんこんにちは
標題も、目次も、「」が要りますね。その上、今気付きました。奥付に タイトルの第1回「背中から来て遠ざかる」も書き落としています。相変わらず詰めの甘いのが露呈します。厳しくチェックして下さい。
(フータン)
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.18 (火) 11:24 by konecoうぅっ、早くもザルがバレてしまいました。
次回からは慎重に、と言えればいいのですが、どうやらDNAに「ザル」とか「節穴」とか書いてあるようで、どうぞその点承知のうえお付き合いくださいm(_ _)m
↑開き直り
___koneco~(=^--^)
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.18 (火) 14:15 by フータンkoneco さん、おかげで少し安心しました。
私は、本文を終えたらほっとしてしまって、標題、目次、奥付がいい加減になってしまうようです。今までもいろいろ教わったにも拘らずです。次回はそこ、気をつけますね。
(フータン)
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.18 (火) 22:43 by みあーた私にしてはがんばって早く読み終えました。
Dファイルと思ったけど、聞きたいところもいくつかあるし、もしかしたら表題紙や奥付を直したものをすでにつくられているかしらと思いましたので、コメントだけさせていただきます。荒れ野で緑の草を探すようなものでした。重箱の隅をつついているだけのような・・・。
55- 8 1ふ゛ろっくさきの
55- 8 1ふ゛ろっく□さきの
69-17 ふらんくりんきょーを
69-17 ふらんくりんは゛しを
*カナで見ると「フランクリン卿?」と思ってしまいました。ロンドン橋と同じでどうでしょう。実際には「ブリッジ」と呼ぶだろうから正式名称ではないけれど。
あとは、「我が家」を「わが□いえ」と「わがや」2種類に読み分けたのは好みですか?
「8編」はNHKことばのハンドブックでは「ハチ(ハッp)」になっていますが、8ペンにしたのは好みですか?
自分では翻訳小説は手に取らないので主に淮さんからまわってきた翻訳物くらいの印象しかないのですが、このニセ翻訳小説は翻訳小説に思えてきて不思議でした。そして、ええっという展開でした。そんなぁ!です。
みあーた
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.19 (水) 09:53 by フータンみあーたさん、ありがとうございます。
あれこれ迷った挙句の個所をみごと当てて下さる。そして、アウト!!
「フランクリン橋」は、「~ばし」「~きょう」と何度も唱えた挙句、おそらく大きな川にかかる橋だから、きっと「きょう」だとやっちゃったんです。 みあーたさんの「ロンドン橋」の例を読み、気付いたんです。10数年前、プリンスエドワード島から、カナダ本土にかかる長い長い橋を「コンフェデレーションばし」と現地ガイドが言っていたのを。「ふらんくりんばし」に変えます。
「我が家」の読みに関しては、意識して読み変えました。“博打”と呼ぶ家(家屋)を指す個所は「わが□いえ」に。
55- 8 1ふ゛ろっくさきの → 1ふ゛ろっく□さきの
69-17 ふらんくりんきょーを → ふらんくりんは゛しを
他、「数8ぺん」を「数8へん」に修正します。〈フータン)
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.19 (水) 12:55 by konecoフータンさん、みあーたさん、こんにちは。
あとから言うのもナンですが、著者の件。
本当は「いとうせいこう著」だと読者は知っているけれど、作者と訳者は別にいるという設定がこの作品の特徴で、墨字で「編いとうせいこう」になっているのを、断りなしに「いとうせいこう著」にしてしまっていいのかな? と思いました。
でも、「こうしたらどうか」という案を提示できなくて、じつを言えば、経験豊富なみあーたさんがそこに触れて下さるに違いないと、黙って投げてしまいました。
フータンさん、みあーたさん、どう思われますか?
___koneco~(=^--^)
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.19 (水) 13:39 by フータンああ、konecoさん またまた頭がコングラカリそう。
そこのところですが、
存在しないアントニオ・バルデスと仮蜜柑三吉、それに編者いとうせいこうの一人三役なんですよね。
ひっくるめての著者はいとうせいこうだと、自分に言いくるめて、あえて編者を著者に変えたのですが、やり過ぎですか? もし、これが、刊行された場合は奥付にどう記されるのでしょうか?
ここはみあーたさんにお任せしたいのですが。
(フータン)
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.19 (水) 17:21 by koneco「編いとうせいこう」になっているところから小説の始まりだから、標題紙は著者の意志通りでいいとして、奥付はこういう場合どうなんだろう? と思ったのです。
この奥付は個別の作品についているものではなく、形式通りつくっているだけだし、単行本になれば奥付は「いとうせいこう著」になりますよね、きっと。
だから問題ないですよね、きっと。
と言いながら、やっぱり、みあーたさんのお考えをききたいです。
アンソロジーのように著者が複数いて、いとうせいこう氏はあくまで編者というシャレ(?)を通す可能性もないとは思えませんし。
___koneco~(=^--^)
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.19 (水) 22:07 by みあーたきゃー、やめてくださぁい(^_^;;; 私はいつでも初心者なんですぅぅぅ!
でもまあ、今回の件について弱々しく意見を言うならば、「アントニオ・バルデスと仮蜜柑三吉は作品のなかにあるので、『存在しない小説』の作者はいとうせいこうだけである」
「今回、表紙から編者解説までが“作品”であると考えられる」
ので、現行のままでいいのではないかと思いました。
まあ、点心の段階ではあまり突き詰めなくてもいいんじゃないかな(笑)単行本になったら背表紙に「アントニオ・バルデス」って書いてあっても売れないから絶対にいとうせいこうの名前で押してくると思います。
みあーた
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.19 (水) 23:13 by フータンみあーたさん、了解です。 ザックザックお宝が出て、冷や汗でしたが、なんとか漕ぎ付けました。修正してDファイルをアップします。
konecoさんが添付して下さったデュシャンは刺激的でした。覚えることより忘れることの多いこの頃です。夫婦で「あれが」「これが」で会話していますもの。次回も情報を期待しています。
(フータン)
Re: 飲:「存在しない」第1回C アップします>みあーたさん、konecoさん
2013.06.19 (水) 22:34 by konecoフータンさん、みあーたさん、すみませんでした。
もし自分だったら、迷ったにせよ、最終的には「いとうせいこう著」にするだろうとは思ったのですが、すっきりしたいという気分の都合だけで引っぱってしまいました。
もちろんフータンさんが決めることですが、みあーたさんも現行通りということで、はい、すっきりしました。
私の勝手な予想では、単行本になるとしたら、表紙・背表紙は「いとうせいこう編」になるんじゃないかと。
帯で種明かしをする方法もあるけれど、目次をみれば4作目で「いとうせいこう」の著作が登場するし、買う人はわかってて買うんじゃないかしら。
___koneco~(=^--^)