淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー7月号です。奥付を打っていて、先月まで定価490円だったのに、今月のは590円でした。わたし、年間購読契約したときは安かったのですが、そのままでいいのかしら。
内容
『見晴らしのいい密室』『大迷走』『復活するはわれにあり』『ヴィクトリア朝幽霊物語(短篇集)』『日輪の賦』『左足のポルカ』『新訳 地下室の記録』『ひたすら面白い小説が読みたくて -文庫解説コレクション』『脳のなかの天使』『ビタミンCは人類を救う!!』『健康男 体にいいこと、全部試しました!』『おかしなジパング図版帖 -モンタヌスが描いた驚異の王国』『40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵』『[改訂版]立地ウォーズ 企業・地域の成長戦略と「場所のチカラ」』
今回、タイトル長っ!
私はちょっと興味あるのが『復活するはわれにあり』(山田正紀)と『日輪の賦』(澤田瞳子)、『左足のポルカ』(手島織江)、『立地ウォーズ』(川端基夫)。『日輪の賦』はガチで面白そうだし、淮さんの興味ある時代じゃなかったっけ。『復活するはわれにあり』では船のサイズじゃなくて車いすのサイズを35メートルにしてほしかったな。それで、機関銃とかバズーカとかも標準装備にして、空も飛べるとかね。
みあーた
Re: 飲:ブックウォッチャー7月号>淮さんへ
2013.06.10 (月) 00:16 by 淮みあーたさん、こんにちは。
契約時に490円だったのだから、ラッキーなのだと思うよ、絶対。
『日輪の賦』、午前0時を過ぎてやっと予約できました。楽しみ!(予約は1日に3冊までで、昨日は月刊雑誌各6月号をバンバン予約してしまったのでした。6月号は今から予約しておかないと、7月(!)に間に合わないと思って(笑)。)
持統天皇は、当然かもしれないけどあまりよくは書かれないような。この本は好意的そうです。『左足のポルカ』もおもしろそう! 横盲の中にあったらよかったな!
<気がついた点>
27- 2 BP□しゃ → BP_しゃ
28-16 いんたーなしょなる → いんたー□なしょなる
※これは、拘りの範疇かもと思ったけど、取りあえず。
<不明点>
15- 5 わかぬ → わからぬ
今日はあともう少し頑張ることにしよう。(淮)
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Re: 飲:ブックウォッチャー7月号>淮さんへ
2013.06.10 (月) 17:16 by みあーた淮さん、シンデレラタイム過ぎにありがとうございます。
私も7月に向けて身辺整理をしようと思っているところ。でも私が予約する月刊雑誌は芥川賞にかすりもしないので予約はできないな。そろそろ候補作品が噂話にあがっているころかしら。『スタッキング可能』好評なのでいくかなと思ったのに、すでに単行本化され着手もされで残念。せめて読むだけはしようかな。
BP社、インターナショナル、どちらもおばかミスです。こそっと直して完成にしてください。
そうそう、「あやめもわかぬ」という言い方があるそうです。ググって知りました。「文目も分かぬ」で、(暗くて)よくわからない様子、だそうです。
みあーた
Re: 飲:ブックウォッチャー7月号>淮さんへ
2013.06.11 (火) 00:01 by 淮みあーたさん
それでは、最終にしますね。
「あやめもわかぬ」、とんだ赤恥だったようで。
明日は当地の方が気温が高そうですね。
朝晩は10度台なので、こんな気温状態だったら大歓迎なのにと思います。
京都ナンタラで、平安京の小路&大路を一通り調べました。疲れたけど、何だか楽しかった気もします。(淮)
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