ウミネコさん、みのりさん、淮さん、こんにちは
「音四郎稽古屋日記」シリーズ、第3話目(4作目)の「いぬぼうざき」をアップします。
*8-2 前回確認させていただいた「常磐津」、今度は「ときわず」とルビが振られています(前回はときわづ)。ひとまずここではルビに従い、単行本になった時に統一したいと思います。
*数字か仮名か迷ったところ
12-6 「三重(さんじゅう)」
12-9「二人椀久(ににんわんきゅう)」
データ
タイトル:いぬぼうざき
著者名:奥山景布子
雑誌名:オール讀物 2012年10月号より抜粋
内容紹介:「音四郎稽古屋日記シリーズ」第3話。・・・とかく恋路の濡衣 干さぬ涙のしっぽりと・・・ 「だめだ。”ほさぬ”の『ほ』の出が違う。やり直し」 「はい」 音四郎の手元でぱしっ、と音がした。
宜しくお願い致します。
奈緒
Re: 飲:「いぬぼうざき」aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.05.27 (月) 11:41 by ウミネコ奈緒さん、こんにちは。
ファイルお預かりします。
しばらくお待ちください。
(ウミネコ)
Re: 飲:「いぬぼうざき」aファイルアップします>ウミネコさん、みのりさん、淮さん
2013.05.27 (月) 19:29 by 奈緒ウミネコさん、こんにちは
スミマセン、表紙のレイアウト、直してありませんでした(「ならのかんぬし」の淮さんのコメント参照)。
bファイルで直して下さっても、そのままでもどちらでも結構です。
宜しくお願いたします。
奈緒