探求:tan097aアップします>konecoさん

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konecoさん
こんにちは。
この間お正月になったばかりと思っていましたのに早、4月も下旬となりました。
もう余生と考えてゆったり暮らせばいいと考えていましても、やっぱり焦ります。

tan097aをアップいたしますので、確認、よろしくお願いいたします。

メモ
3P 17L 船路  辞書には「ふなじ」「せんろ」ともにあります。
以前の作品で「船倉」を「せんそう」としてありましたので、「せんろ」と読んでみました。(ただし、ここは会話文ですが)

5P 12L/6P 9L 面 原本44Pに「おもて」とルビあり

6P 14L 後  「うしろに」としたい気もしますが、原本21Pに「後ろ」の表記があり、辞書でも現代仮名遣いは単独の場合、「後ろ」ですので、「あとに」としました。

5P 12L まゆをしかめつつ
お約束事項に従って「まゆを ひそめつつ」としていますが、以下の理由から、原本に忠実に(原本のまま)、「まゆを しかめつつ」がよいのではないかと思っています。

*ネットによれば、「まゆをひそめる」という言い方が正式のようなのですが、現在では「まゆをひそめる」「まゆをしかめる」ともに、ほぼ同じ程度に使われているとのことです。
「顔を~」については、「かおをしかめる」という言い方しかしないのではないでしょうか。

*何冊かの辞書を見た結果から、「まゆをひそめる」のほうが非難の意味が強く、「まゆをしかめる」は不快など、もう少し軽い印象があり、両者が全く同じ語感ではないようにも受けとれます。
訳者が二つを意識的に使い分けている可能性もあります。

*漢字で書かれている場合には、そのヨミは読者・点訳者の判断に委ねられますが、原本はかな書きです。
また、点訳のルール上で必要な変更にはあたりません。

淮さんには、同じケースの出てくる1巻1校で、すでにお伝え済みですので繰り返しになってしまいますが、今回、分担部分に出てきまして、やはり原本ままがいいのではないかと改めて感じましたので、付記させていただきました。
                          すえつむはな

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Re: 探求:tan097aアップします>konecoさん

すえつむはなさん、こんにちは。

『修道女フィデルマ』も最終回になりましたね。

tan097aデータ、お預かりします。

コメントいただいた件、考えながら確認させていただきます。

 ___koneco(=^--^)。o○

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Re: 探求:tan097aアップします>konecoさん

すえつむはなさん、konecoさん、こんにちは。

結論「眉をしかめる」「眉をひそめる」は原本通りに処理したいと思います。
そろそろ、出版社に問い合わせる文章の下書きをと思って、調査しなおしました。
甲斐萬里江訳:「眉をしかめる」「眉をひそめる」(他の短編1作)
田村美佐子訳:「眉をひそめる」だけ(長編3作)

原書を購入して調査する気はなかったので、推察ですが、上記から元の言語は同じと思います。
田村美佐子訳の「わたくし」のルビが選書するきっかけとなったので、気持ちとしてほとんどそっちを向いてました。

顔をしかめる
眉をしかめる
眉をひそめる

上記をずっとながめてるうちに、閃きました。
逆転の発想というか、なぜ「顰める」という漢字じゃなくてひらがなだったのか?
で、某Kさんの「ウラが取れてよかったです。」ということばを思い出しました。
「これならみんな(というか私)納得できそう」と。

解決してみれば何のことはない、翻訳者は「眉をしかめる」と「眉をひそめる」を意図的に訳し分けたくて、ひらがなにしていたのだ、と。
すえつむはなさんも、そういう意図だったのかもしれませんが、すみませんが私には理解できませんでした。

まあ、今でも本当に訳し分けが必要なの?と原文を比較しながら思いますが、そんなことは関係ありません。
で、バオバブさんなら絶対チェックはいる案件だろうなと思いつつ。

あと、他の皆さんにも読んでもらえるにはいつがいいか、konecoさんにはいつぞや「金魚鉢」の描写で目からウロコだったので、是非、自分の意見を言う前にお話を聞いてみたかったのですが。
まあ、余計な手間は少しでも減った方がいいと思ったので、先に自分の考えを言うことにしました。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 探求:tan097aアップします>konecoさん

淮さん
こんばんは。
コメントをいただいていましたのに気がつかず、お返事が遅くなってしまいましたが、最終的に同じ結論になりまして、安心しました。
解釈の幅・自由度が広いぶん、読み物の点訳には、辞書の点訳とは違う意味での難しさがあるなと感じています。
                すえつむはな

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