Mandyさん、確認ありがとうございました。

＞30-8　ペットボトル→ペット□ボトル
　大分考えたんですが、ペットが頭文字を取った略語だったのでどうかなと思ったんですが、やはり切るんですね。

＞45-16　せんよー→ちば
　ひどい間違いですね。自分でも笑ってしまいました。

＞p.47下段後ろから2,3行目「体の上にも、薄らと灰を被っていた」の
＞「を」が気になりました。p.53上段の「飲み物を」は訂正なさって
＞ますね。
　「飲み物を」は誤植と思いました。
　「灰を」はどういうことでしょうか？

＞p.45下段（19-17）の疑問符の後ろの句点は誤植では？
　うーん、これはよくわかりません。
　確かに英文では疑問符の後にピリオドは付けませんが･･･
　日本文では疑問符は文の終わりを表すと言っても、文中に使われることもありますし、点線や棒線も文の終わりを示すものと思いますが、その後に句点を使うこともありますよね。

＞p.52中段　専門用言の用言は「用語」？
　これも迷ったのですが、「用言」といういい方もあるのかなと思ったので･･･

＞作者紹介の〈　〉、私は表記法pp.83-84に従って省略します。
　なるほど･･･、了解です。

　（ウミネコ）

Mandyさん、こんにちは。

「ペット」は切ることにします。

＞p.47下段は「体の上も、灰を被っていた」か「体の
＞上にも、灰が被っていた」の方がしっくりいくかなと
＞思ったのですが、自信を持って誤植と言い切ることは
＞できません。
　本文：「体の上にも、灰を被っていた。」
　①案：「体の上も、灰を被っていた」
　②案：「体の上にも、灰が被っていた」
　３つ並べてみましたが、ニュアンスの差はあるものの、本文で私は違和感はありませんが･･･

段落前の句点を調べてみたのですが、棒線の後１か所だけ句点なしがありますが、他は棒線、点線共必ず句点を付けてます。
疑問符の後の句点、変かもしれませんが付けることにします。
この後どうなるか注目していきたいと思います。
　（ウミネコ）

ウミネコさん、こんにちは。
Mandyさん、お疲れさまでした。

細かいことを言うようですが、
奥付の
　ていか□□５００えん□（ほんたい
ですが、今まではすべて（サイバー、潮鳴り、レイク、陽炎、探偵とも）
　ていか□□５００えん（ほんたい
でした。今までに合わせていいですか？
こちらで手を入れますね。（淮）