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飲:ブックウォッチャー5月号>淮さんへ

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淮さん、遅くなりましたが、ブックウォッチャー5月号です。
今月は『日本SF短篇50Ⅰ』と『言語都市』が興味あり。次点で『ドアの向こうのカルト』といったところ。そういえば中学高校時代はSF漬けだったことを思い出しました。

<内容>『廻旋する夏空 クロニクル・アラウンド・ザ・クロックⅡ』『日本SF短篇50Ⅰ 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー』『言語都市』『もうひとつの街』『とうざい』『タラチネ・ドリーム・マイン』『母の発達、永遠に/猫トイレット荒神』『七帝柔道記』『完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯』『芸人の肖像』『ヒップホップの詩人たち』『ドアの向こうのカルト-9才から35才まで過ごした、エホバの証人の記録』『中国を変えた最強メディア 微博の衝撃』『教室内(スクール)カースト』

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー5月号>淮さんへ

みあーたさん、こんにちは。
目が開いてる時にやらないと。いつも眠いんだもの。

『廻旋する夏空~』→ 津原泰水!?と思ってAmazonしたら絵が違う!(表紙の絵の傾向が違う)どうしてと思ったら内容が今までのイメージと違ったみたい。触手動かず。
『言語都市』→ チャイナ・ミエヴィル?『都市と都市』の人だ!途中で読むのを挫折したのでした。「みずからが□じめいし」「ちょくゆに□される」って何かわからなかった。
『母の発達、~』→何だ、この題名はと思ったら、笙野頼子。いつかはちゃんと読んでみたいと思ってるのに、なかなかその時が来なくて。

<今回、気がついた点>
20-15 かしらもし゛と → かしら□もし゛と
33- 5 た゛いか゛くいんせいに → た゛いか゛く□いんせいに

ウミネコさんのデータ、さあ、もう一度読み直しと思って、2度目に入ったところ、何かヘン。一度手を入れたはずなのに前のママ。それが複数あると知ったところで、どうも前回保存されてないと気がつきました。こんなことは初めてで、一気に気力が萎えました。もうどうしよう…。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー5月号>淮さんへ

淮さん、眠いところありがとう。
「頭文字」は1,2年前にも間違えた気がする。また間違える気がする。どうしても頭に入らないんだなぁ・・・。
「大学院生」は、打ちながら「あああ、間違っているなあああ」と思いつつなんとなくスルーしてしまった。
というわけで、この2箇所を直して終了としてください。よろしくお願いします。

津原泰水は『ブラバン』しか読んだことがない。
『言語都市』は、「自らが自明視していた世界の正体を知るということ」「直喩にされる」でした。
笙野頼子は名前を聞いたことがある程度だったのでAmazonみたら、どれもとんでもないタイトルでしたね。
海猫沢めろんが雪舟えまを押しているけど、こういうドリーミーなものに抵抗を感じてしまうところが年齢なのかしら、ふぅ。

   みあーた

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