淮さん、こんにちは

有難うございます。

では淮さんもＸＰなのですね、私もＸＰでは重宝しているのですが、やっぱりProTALKERはＸＰまでですか。
Ｔエディタ２では違う音声再生プログラムが必要なのでしょうか。

おおっと！淮さんのヒントで、Ｔエディタの環境設定→音声出力を開いてみたら、音声合成エンジン「ﾎﾞｲｽ君のﾃｷｽﾄｽﾋﾟｰﾁ２」「マイクロソフトＴＴＳ」があります。
これをネット検索してみます！

　　　らかち

らかちさん

＞音声合成エンジン「ﾎﾞｲｽ君のﾃｷｽﾄｽﾋﾟｰﾁ２」「マイクロソフトＴＴＳ」があります。

ということは、Ｔエディタの古いバージョン（9.44）を使われているのですね。Vista か Windows7だったら、「Ｔエディタ２」が便利です。
「Ｔエディタ２」の音声確認は「音声読上げ(O)」を「する」にチェックするだけで使用できます。私は「女声２」に設定して「うめこ」と名付けています。

「ＴエディタV9.44」と「Ｔエディタ２」を両方入れておくと、別のアプリケーションとして使用できるので重宝します。
私はＡファイルを9.44（背景を藍色）、ＢファイルをVer.2（背景を緑）で出力して比べてます。（淮）

らかちさん

中々、言いたいことって伝わらないです！

図の、左がＴエディタ9.44。
右がＴエディタV.2です。
二つのソフトを別々に起動しています。

らかちさんのように同じバージョンを二つ起動してもいいとは思いますが…。（淮）

らかちさん

Ｔエディター２は、最大化しないで、二つ並べられる大きさで開いたら、どうでしょうか。
大きさは自由自在ですから、フォントの大きさを調節してみては、いかがですか。

私は、最大フォントサイズを　１２にしています。
そうして、Ｔエディターを二つ並べて、みています。

らかちさん、解決しましたか？
うちもWin7で、Tエディタ２です。

Tエディタ２になってから音声確認ができるようになって重宝しています。速度などを自分好みに決めてしまえば、あとはF12でスタートしたりストップしたり指一本です。

画面サイズはウィンドウの上部の青いところをつかんで右上の角、左上の角などにぶつけてやると、ぴったりデスクトップの半分サイズになるので便利です。

　　　みあーた

らかちさん、こんにちは。
あと半分ですね。

「改行」は言わないですねえ。空行があると「空行」だか「空洞」だか言ってますが。（聞き取れません）
そういえば、地元館から貸し出された点字編集システム（とかいう雰囲気の名前ですよね、winBES-99の有料版は）では音声で確認ができましたが、うちのパソコンにはwinBES-99しか入っていないので、BESの音声確認はあきらめています。どうしてもというならBESのデータをbse形式で保存して読ませる？

おやおや、何も解決しませんでした。ごめんなさい。

　　　みあーた

らかちさん
最近、音声校正はやっていませんでした。
聞いていると眠たくなるし、どうも、聞き落としをしてしまうからです。

前の文につづけて「かいぎょー」と読まれると、つい、聞き落としてしまいます。
自分で、読み方を指定出来るところもあったので、たしか、なにかしてあったはずだと思い、確かめました。

改行ではないのですが、行頭に２マス空いていると、そこは、３マス目、と読んでいます。

これは、どこで、指定したのだったけかなあ。

空行は、くーぎょーくーぎょー　と２回繰り返させています。

みのりさん、こんにちは

音声を聞いていると本当にすぐ眠たくなります。
独特の抑揚が子守唄のような感じかな。

「読点」が入力漏れしやすいので、「読点」「句点」と言ってくれるのが嬉しいです。「改行」は言いませんが微妙に一拍空いて発声しているので少し慣れてきました。

淮さん、

「マスの数」でやってみました。
ちょっと、うっかりしていると「あれ、今どこ？」状態になってしまいます。なかなか集中力がいりますね。

　　　　　らかち