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「かのん」第十三話アップします>Mandyさん、淮さん

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Mandyさん、淮さん、こんにちは。
連載13回目、アップします。

今回もやりきれない話でした。

「こじらせてしまった男」が毎回登場しますが、連載のページ数が決まっているので、文字数の調整弁にしているのでは?と勝手に推測しています。

それにしても、珍しい苗字と名前が次々出てきますね。
急ぎませんので、よろしくお願いします。

【タイトル】家裁調査官・庵原かのん 第十三話
【著 者 名】乃南アサ
【掲 載 誌】小説新潮 2022年1月号
【発  行】令和3年12月22日
【ファイル】kasai-kanon_13・104頁
【内  容】
元夫から慰謝料請求された三十代の女。子ひとりを抱えるが、どうやら裏がありそうで。

 ___koneco(=^--^)。o○

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Re: 「かのん」第十三話アップします>Mandyさん、淮さん

konecoさん、こんばんは。

先週、データお預かりのコメントを書いたはずなのに……保存し忘れました。ごめんなさい。

15-2(317下) なんやとー 「赤のって――」と同様、傍線だと思います。

30-3(321上) いっぱい→1ぱい

36-16(322下) 2じゅーの→ふたえの

60-14(328上) なに□ひとつとして→なに□ひとつと□して  「てびき」p.79処理2

63-10(328下) ぜろに→0に

98-13(337上) ゆーてました→いうてました  99-17は「いうて」になってます。

100-7(337下) ふーう→ふうー 「てびき」p.26処理2 

90-10(335上)の「田井氏」ですが、「氏(うじ)」には苗字・姓の意味があり、これは田井姓のことではないでしょうか。点訳ナビには「コンドー□ウジ(近藤氏)」の例があります。国会質疑で選択的夫婦別姓の質問が出ると、答弁する大臣や官僚は夫婦べつうじと言ってます。

調停は申立人と相手方別々に話を聞くのが一般的だと思うのですが、それではこの話のような場面が表現できないから同時入室にしたのでしょうね。 今までで一番嫌な話でした。

♪Mandy~

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Re: 「かのん」第十三話アップします>Mandyさん、淮さん

Mandyさん、淮さん、こんにちは。

確認ありがとうございました。
相変わらず凡ミスが減りませんね(泣)。

15-2 なんやとー→なんやと□――
30-3 いっぱい→1ぱい
36-16 2じゅーの→ふたえの
60-14 なに□ひとつとして→なに□ひとつと□して
63-10 ぜろに→0に
98-13 ゆーてました→いうてました

100-7 ふーう→ふうー
↑これ、「てびき」にあったことは記憶していて、だから調べもせずに確信を持ってw間違えました。
自分の記憶がアテにならないのは自覚しているのに。

90-10 たいし → たいうじ
ここは迷ったのでした。
意味的には「うじ」だけれど、会話だから「し」かな、と。
でも、エリートの矜恃を保っている田井氏なので、Mandyさんのおっしゃる通り意味通り発音したんだろうと思います。

以上修正しました。

私も不愉快でしたが、彼女の現パートナーを「たかが彫師」と見下していることも抵抗ありました。
小説だから色々な考え方の人が登場するのは当然だし、申立人が悔し紛れに言うのはわからないでもないですが、調査官が(作者が)そう思っているニュアンスを感じ、職業に対する差別というか、タトゥーに対する偏見というか、少し違和感ありました。

淮さん、よろしくお願いします。

次回は最終回ですが、12月に入ったらすぐアップする予定です。
 ___koneco(=^--^)。o○

かれん13
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Re: 「かのん」第十三話アップします>Mandyさん、淮さん

konecoさん、Mandyさん、お疲れさまでした。
最終ファイルをお預かりします。

次回が最終回なんですね。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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