飲:ブックウォッチャー3月号アップ>淮さんへ

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淮さん、こんにちは。3月号を打っているせいで、いまが何月なのか一瞬わからなくなります。またしても“カフカ”の一語が出てきました。流行してるよぜったい。
「虚実皮膜」を調べたら、「皮膜(ひまく)」は「皮膜(ひにく)」とも読むと書いてあって驚きました。なら漢字ごと変えようよ。
「援デリ」は「女子アナ続ける説」を読んで続けてみました。一般的でない造語だけど、すぐ詳しい説明があるし、造語であることが大事かなと思って。

<内容>
『犯罪ホロスコープⅡ 三人の女神の問題』『世界幻想文学大全 幻想小説神髄』『世界が終わるわけではなく』『月を見つけたチャウラ ピランデッロ短篇集』『1922』『神去なあなあ夜話』『雪猫』『赦す人』『消えた琉球競馬 幻の名馬「ヒコーキ」を追いかけて』『現代作家ガイド6 カート・ヴォネガット』『援デリの少女たち』『未来の考古学Ⅱ 思想の達しうる限り』『世界の経営学者はいま何を考えているのか 知られざるビジネスの知のフロンティア』『なぜ私たちは、喜んで“資本主義の奴隷”になるのか? 新自由主義社会における欲望と隷属』

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー3月号アップ>淮さんへ

みあーたさん、こんにちは。

書名を見ながら、どれにカフカが出てくるのか楽しみです。青空文庫の『変身』をボチボチ読んだり、白水社カフカシリーズで『変身』だけ蔵書してなかったので揃えたり。
――2時間くらい、くだらないことに拘って失敗の連続。すごい時間つぶしをしてしまいました。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー3月号アップ>淮さんへ

みあーたさん、こんにちは。
金曜日だったか、書店に駆け込んだ時、いつもの場所にダ・ヴィンチ1冊もなかったのでした。どうしたのかな。

比較結果出力ゼロでした!
気になったのが

11-18 りょっきんの
31- 4 とらえかえしたら

「緑金」? だとしたら「りょくきん」の読みが好きな人多そうな気もしました。

カフカが幻想文学?ちょっと意外でした。
今月号は食指の動くものまだ未発見。

今日で3連休終わり。全く関係ない生活で、心も体も全く余裕がないな。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー3月号アップ>淮さんへ

淮さん、こんにちは。
それはたぶん、表紙が二宮君(名前覚えたよ!)で、特集が女子向け(「30代女子のためのマンガ100」)だったせいはないかと。おかげで私にとっては読むとこなしさ。

「緑金」
1.りょっ‐きん[リョク:]【緑金】-日本国語大辞典
〔名〕銀を五パーセント程度含む金合金。緑色に見えるところからの名。
というのがあったので、小蛇の色のことなら「りょくきん」ありなんですが、素材のことなら「りょっきん」だろうと判断しました。というのが、まあ、ホフマンの「黄金宝壺」を読んでいないということがバレバレの私の意見です(笑) もし淮さんが既読でしたら教えてください。

「とらえかえしたら」
~ユートピアの夢を強いられてすらいるぼくらが、自分たちをどう捉え返したらいいか示唆深い~
というわけで、「とらえかえしたら」です。もっと簡易な表現にしてほしいです。

私も今回はちょっと・・・。「2666」に続いて「1922」が出たせいで、村上春樹のがなんだったか混乱中。

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー3月号アップ>淮さんへ

みあーたさん

「ホフマン 緑 蛇」で検索してみると色に思われるけど、推定の範囲。
ナビールさんもバオバブさんも「せっかっしょく」より「せきかっしょく」の方がわかりやすいと仰っていたので、ついつい。

何だか体が重くなって、お尻も重くなって、点訳の取っかかりも重くなってしまったよう。まあいつものことだけど。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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